11/26/2006

泳ぐ2

最近の楽しみといえば、水泳。
最初は100メートル泳ぐのがせいぜいだった。
それから200メートル×5本
300メートル×2本と400メートル×1本
と距離を伸ばして行き、今では
1キロをインターバルなしで泳げるようになった。
さらに距離を伸ばしたいところだが、何故か1キロを超えると足がつる。
そんなワケで今のところ1キロ止まり。

プールから上がって熱いシャワーを浴び、厚着して、帽子も被って建物の外にでる。
スポーツ施設は郊外にあるので、空気が澄んでなかなか気持ちいいのだ。
特に、お日様が傾きだして、野球少年がグランドから引き上げてくるころの
時間帯が一番いい。

昔はこういう幸せな気分に浸ることに罪悪感を覚えたこともあった。
私ひとりがこんなに幸福でいいのだろうか。
井上陽水の唄じゃないけど「私1人が幸せをー。胸に飾るだけなのー。」と、
意味なく身体を鍛えることが、つまらないことに思えた。

でも今は違う。これは将来病気で苦労しないために、必要なことなのだ。
莫大な医療費を払わなくてすむか否か、いまが瀬戸際なのである。

駐車場に、私のカッコイイ愛車が見えてきた。
助手席にバスタオルの入ったリュックを置く。
イグニッションキーを回し、市街地へ向かう。
スポーツの後は心なしか、身体がよく動く。目もよく見えるようだ。

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11/21/2006

369.75円の下げ

昼休みボード見たら、ツツミ-165円
もう少し株数を増やしたいと思っていたところなので、
平和売った分で即座に買い増し。
これで資金余力0となる。

資金は無限に欲しい。
無い物ねだりはいけないが、
もしさらに資金があったら買いたいおいしい銘柄。

ハウス食品
東京応化
丸一鋼管
新川
アイホン
トラスコ中山

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11/17/2006

平和スル 

14日に長期保有の予定だった小松ウオール、僅かな利益確定してそれで平和買い増し。
15日16時、平和中間決算発表。
不覚にも、知らなかった。
16日株価下落。成り行きで売る。(1492円で売れる)
30円くらいの損。これくらいの損でまあ良かったよ。
その後もドンドン下がり最終的には1473円(-52円)。

要するに平和のつくるパチンコ、パチスロ機が全く売れない。
でもお金持ち会社だから、いろいろ遣り繰りして赤字にならずにすんだ。
が、中間EPSは前年は28.16円だったがこれが4.27円に落ちました。
ということ。

この会社の作るものは、松田勇作 ゴルゴ13 アントニオ猪木 ルパンと
アブラぎったキタナイものばかり。
この路線が時代に合っていない。と思う。
いまの流行は「のだめカンタービレ」。
軽く重厚に、だ。


1377サカタのタネに逆日歩発生。
逆日歩とは何か。調べてみた。

① カラ売りする人は証券会社からA銘柄1000株を借りる
② それを市場で2,000円で売る
③ A株価 2000円から1000円に下落
④ カラ売りした人は市場からA銘柄1,000円で1000株を買い戻す。
⑤ 1000株を証券会社に返して取引完了。
(2000-1000)×1000の儲け。

③の状態を見込んで、証券会社からA銘柄を借りる人が増えれば、
証券会社では手持ちのA銘柄株が無くなる。
そこで、証券会社では大株主から借りてくる。
その借り賃(品貸料)が逆日歩。

ところが③が見込み違いで、中々株価下がらない。
一方、逆日歩は払わなければならない。
そこで、1日でも早く市場からA銘柄株を買い戻し、
取引を終了させたい。
その「買い」によって株価急騰することがある。(踏み上げ)。

仕手相場では、買い方が逆日歩を利用して売り方の「締め上げ」に動くことが
ある。えげつない話だ。

サカタのタネで15日の逆日歩は3円
普通0.05円くらいなので結構高くなっている。
 
要注目銘柄 か。


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11/15/2006

7937ツツミ買う

7937ツツミ
株主持分比率94.4%
有利子負債 0
BPS 3283円
と呆れるほどの金持ち会社で、
私の常時ウオッチ50銘柄の中に入っていますが、
今年1月頃の株価は5000円台とPBR高く
この会社の株を買うことなど一生あるまいと
思っていたところ、
4月あたりから株価ぐんぐん下がり
ついに3000円を切ってしまった。
今日昼休み株価ボード見たら、2900円(安値2810円)↑。
あわてて余力資金目一杯つぎ込む。


これで平和/小松ウオール工業/ツツミと、手持ち資金0
あとはただひたすら値上がり待つだけ。
これでコケたら、娘の沖縄修学旅行危ない。

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11/10/2006

平和売買

米中間選挙で民主党が快進撃を開始したあたりから
日本の株の世界は色が変わった。と思う。

これまで私は、ストキャステックスの示す数値に従って、
株価どん底の平和を、細かく売り買いするという
ショボイ商売をしてきたのですが、
これまでとは色が違う、
どういう色になるのか見定め、その上で新たに仕切直ししよう
というわけで、平和全部売り。
思った通り、一昨日、昨日、今日と株価下落。

では民主党が勝って、どういう色になるのか・・・

米国向け輸出産業は不人気。

内需関連株に人気集中。

パチンコは輸出しない。

平和買われる。

やっぱり平和しかない。
そこで、本日、ストキャステックのメーターが売られ過ぎにぶれるのを確認して、
平和買ってしまった。

イロイロ考えたわりにはやることは同じ、なのでした。


改めてローソク足見ると上に長いひげ。
まだまだ下がりそうな気配。
あちゃ
週明け、いきなり損切りしたりしてー。


来週は、娘の修学旅行代金を払わないといけないんだぞ。
とーちゃん、大丈夫か?

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11/08/2006

眠れぬ夜は・・・

眠れぬ夜は・・・
(TBに参加)

ある日、TVで2時間ドラマを見て、ある女優さんをずっと見ていたら
アナタのことを思い出したのです。

以来、眠れぬ夜はアナタに電話することにしてます。
隣には女房が眠ってます。
私は布団からそっと右手を出し、受話器を持って静かに耳にあてがい、
アナタに電話をします。

るるる・・・
るるる・・・

もしもし。
久しぶりです。
別に用はないけど・・・
どうしてるのかなと思って。

二人の話は延々と続き、夢の世界にまで続きます。

私たちはそこで一線を越えました。
二人で、海辺のひなびた温泉宿に行きました。
ゆけむり漂う田舎駅で降りて、アナタは鞄を手に
大きなお尻を左右に振って、歩いていきました。
仲居さんは慣れているのか一切関知セズ。
大きな風呂がありました。
水面に映るアナタの姿。
それは初めて見るアナタの生まれたままの姿でした。
その夜、
初めてアナタと結ばれたのでした。

眠れぬ夜は、二人の関係は、まだまだ続きそうです。

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11/01/2006

一番好きな漫画について語る

(TBに参加)
小説は、読み始めるのがおっくうなこともある。
でも、漫画ならどこでも読める。
歯医者さんの待合室に「サザエさん」が置いてあって、
ナニゲに手にしたところ、もう面白くて止まらない。
でも面白いのはサザエさんだけではない。
中華料理屋さんにある「なにわ金融道」
喫茶店にある「スラムダンク」「ゴルゴ13」
床屋さんに置いてある「みこすり半劇場」
どれもこれも面白い。
でももっとも面白いもの、一番好きなもの、
私という人間の構成要素みたいなもの、
それなくしては、私が成り立たないもの、
それは
「おそ松くん」
である。

シェーはもう何千回となくやった。
いまでも時々出そうになる。
△の標識を見ると、おでんを思い出す。
チビ太がおでんを手に、走り回っている姿が目に浮かぶ。
猫を、「ニャロメ」と言ってしまう。
語尾に「だよーん」とつけてしまう。

先般、俳句をつくる機会があった。
私の作品は
「栗食えば 中からでてきた ケムンパス」だった。
みな一応におーと感嘆の声を上げたのである。

なにもおそ松くんの漫画本をコレクションして、
日頃愛読してるわけではないのである。
すべては記憶の中でのことだ。
友達の読んでる漫画を上から、横から覗き込んで、
僅か一瞬しか、目にしてないと思う。
それなのにすべてのことが明瞭に記憶されている。

史上もっとも面白く、誰にも好かれ愛され、
すべての日本人の原点、というべきもの、
それが
「おそ松くん」

なのである。

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10/30/2006

葬式へ行く

11時30分、高校の同級生より電話。
「○□の葬式行くか?」
「え・・・・、イツ?」
「今日の午後1時」
「・・・・、本人の?」
「そう」

急遽家に帰り、その前にコンビニで香典袋を買い、
黒タイを締め、数珠をもち、一発で香典袋に筆ペンで名前を書き、
パンをかじって、会場に向かう。

一番最後の席に座る。
祭壇に本人の大きな写真が飾ってあり、そういえばこんなツラしてたなー
と思い出す。確か手相を見るのが趣味だった。
オレも見て貰ったことがあり、生命線が途中でとぎれている、とかいわれた。

読経の途中、つい眠気を催す。
目をつむり、やりかけの仕事のことを頭でまとめたりしてうちに、
首がカクンときてあわてて目を開けたら、目の前の人の黒髪の中に、
故人の顔が見えたような気がした。
まさかそんな馬鹿なことあるはずないけど、じーっと私を見てるような印象だった。

高校卒業後の彼のことは知らない。
お悔やみを聞いていると、どうやら大学卒業して会社を興して子どもは三人、
その後身体を壊し何年も入院してそのまま逝ってしまったらしい。
多分癌か何かだろうなー。


一時間くらいで葬式は終わる。
ホールで同級生の顔を何人も見るが、よ!よっ!で済ます。
飲み会をやるような話には一切関わらないようにして、あわただしく外に出る。
駐車場で枯れ葉がはらはらはらと舞っていた。

途中コンビニに寄り、玄関の窓硝子に自分を映して、ネクタイを換える。
同級生が死ぬような年になってしまったのか。
こんなことが続くようじゃ、事務所に黒タイと数珠を用意しておかないといけないよな。
と、顔見知りの店員にブツブツと話しかける。


平均株価 317円も下げる。
平和、低めに1540円で買いの指値していたが、約定し、さらに下がる。
ストキャスティクス見たら25%の位置に触れている。
ほぼ底値で買えた、のかもしれないが、さらにジリジリと下がって行きそうな嫌な予感。

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10/28/2006

、「マーケットスピード」ダウンロード

ようやく楽天証券の「口座開設のご案内」届く。
いままで、Eトレード証券で取引してきましたが、
大坂製鐵のときのような急な下げがあったとき、「逆指値注文」
のような注文方法ができないので、楽天証券に換えることにしたのだ。
もっとも、窓をあけて急落したときは「逆指値注文」は効くのかナ?

あとは、郵便局でネットバンキング口座をつくり、そこから、楽天証券に資金入金。
それで準備完了。

操作ガイドに従って、「マーケットスピード」をダウンロードする。
背景が黒、陰線が黄色、陽線が枠付透明、
ちょっと見にくい。あとで設定変更をすることにする。
今日はここまで。


6412平和また下がっており、多分来週月曜日か火曜日が底値。
マーケットスピードで売買したいが、それまでに入金は、ちょと無理そうだ。

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今年、やり残したこと

今年、やり残したこと
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最近、抜け毛が激しく悩んでマス。
それはともかく、
一度食べただけなのに、その記憶が顔にこびりついてしまいなかなかはなれない程
おいしいパン。正確にパンといっていいのかどうか、正式名称は不明であるけど、
パンの上に焼きリンゴがのっていて、それが全然酸っぱくなく、
一口くちにすると、どんな苦悩も眉間のしわもふっとんでしまうくらい
おいしく、その下のパン生地のため息のでるような崩れが、またまたうまくって、
心もとろけるようなあのパン。
そのパンを今年まだ、食ってない。

売ってる場所は、わかる。SEIBUデパート地下食品売場で、青い制服の女の子が
多数いるところだ。
いつも婦人客がごったがえしており、私などが中々入り込めるところではないが、
それでも近辺のビルに用事見つけて寸陰惜しみ地下に駆け込めども、いつも売り切れ。

このままだと記憶すら薄れてゆくのではと頭の毛が抜けるくらい、心配なのである。
っていうか、もうだいぶヌけてるよ。

ともかく、私の今年やり残したこと、それはあのパンを食うこと。
それなくしては、あと二ヶ月、残りの髪の毛も大変危ない。

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10/24/2006

のだめカンタービレ、見る。

今日は朝からワクワクの日であった。
コナン君見ながら夕食。
一旦TV消して、CD聴いて気持ちをジッと沈めて・・・
9時。
TVスイッチオン!
のだめカンタービレ、見る。

先週見逃して、今日は放送2回目。
コミック本は、オジサン故、途中挫折したが
TVならよく解る。コミックで理解不能だったシーンも
TVで見て納得した。

知り合いの娘さん。
音大出たケド何処にも就職先無くって親は今だ仕送り中、
などというハナシをちらほら聞くけど、そんな厳しい現実を笑い飛ばすような
青春コミック。
応援したくなります。


10月18日に1520円で買った平和
1560円で指値して売る。
今日は1564円まで上がって、雲突入。
もし明日以降下がれば、読みがほぼぴったり当たった。ということになる。

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10/22/2006

泳ぐ

更衣室で着替えてから50メートルプールに行くまでがとにかく寒かった。
プールサイドで急いで準備運動をし、足から飛び込む。
はたして何メートル泳げるのか、見当もつかないまま泳ぎだした。
50のターンでもうすでに息が上がってしまった。
ターンが全く上手く行かない。
壁を蹴ってすぐ息を吸う。
いきなりプールの水を飲んでしまい、ゲホゲホとむせる。
息を吐くときフォームが崩れてしまうのだろう。
まっすぐ進まず、やたらラインに足がぶつかる。

効率の悪い泳ぎで人の数倍苦労してようやく100メートル。
腰に両手を当て、しばし休憩。

他のコースで、休んでる者などいない。
遠くのコースでは高校の水泳部らしき一団が水しぶきをあげている。

決心のつかないまま再び泳ぎ出す。
最初の50メートルはいいのだ。
ターンするととたんに疲れ、全然前に進まなくなる。
かけどもかけども前に進まない。へとへとになってようやく100メートル。
また休む。
ゴーグルが目に食い込んで痛い。
ゴーグルを外すとき、こめかみの髪が引っ張れられて、これまた痛い。

そうこうしてるうち「いいですか」といわれて高校生くらいの肺活量のありそうな女の子が、コースに入ってきた。彼女の後に付いていけば楽かも。
10メートルくらい遅れて泳ぎ出す。
ぐんぐん引き離されていったに違いない。プールの半分くらいまでいったとき、
交差した。
それでもどうにか100メートル泳ぐ
休んでまた100メートル泳ぐ
休んでもう100メートル泳いだ。

100×5
初日はこんなモンでいいだろう。

熱いシャワーで髪を洗い、ドライヤーで乾かし、バスタオルを腰に巻いてロッカー室へ行く。
手前にあるものから着ていくことにした。
シャツ。トレーナー。フリース。ジャンパー。帽子。時計。靴下。
バスタオルを巻いた下半身だけ残った。
バスタオルを取ってパンツをはく。ジーパンをはく。
リュックをもって靴を履き外に出る。
車に乗る。

途中コンビニに寄り昼食とホットレモンティーを買う。
店の女の子と「腰が痛くってネー。老い先短いから、誰かに看取ってもらわないとー」
などど会話する。
車に乗り込みホットレモンティーを飲む。
店の中から、さっきの女の子がこっちを見ていた。


株は、6412平和を1520円で買った。
入院中、各種オシレーターの勉強をした。
平和のローソク足と各種オシレーターを見比べてみると、
ストキャスティックスと相性がいいみたい。
線が25パーセントに触れたのを確認して、買う。

売り時は、ストキャスティックスを見るのはもちろんだが、
一目均衡表の雲の下で反発して値が戻されてるみたい。
予想では大体1560円くらいか?


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10/16/2006

ピアノ教室の発表会

昨日は、子どもの通っているピアノ教室の発表会。
私は久々にビデオカメラを取りだし、おそらくこれで撮り納めとなるかも知れない撮影に
専念することにした。
発表会に際して、いろいろあった。
演奏者はたいがい、現実離れしたドレスを着る。
私はそれじゃあまりにも当たり前すぎて、演奏者の、弾こうとする音楽への
唯一無比の思い入れの強さが、充分に表現できないのではないのか、と思った。
そこで服装に関して次のような提案をした。
貝のブラにワカメのパンツ姿で演奏してはどうか。
即座に却下された。
ベートーベンを弾くのだ。それと貝のブラとどのような関連があるのか。
なるほど、その通りである。
ベートーベンというと激しく且つ静かな音楽である。
いかなる服装が望ましいか。
顔の半分に激しいメイク、もう半分に静かなメイクを施したらどうか。
いろいろなアイデアが浮かんだが、アイデアが形になることはなく、
昨年とあまりかわらない姿に、落ち着いた。

ビデオカメラ片手に会場に乗り込んだらすでに、低学年の部が始まっていた。
客席の狭い椅子に座ったら、小学生の子どもがモーツアルトを弾き始めた。

私たちの国では、休日になると何処の家の窓からも、美しいモーツアルトの曲が流れてくる。
人々は、モーツアルトを非常に大切にする。したがってそれを損なうものは
誰でも即座に射殺していいことになっている。
先日も、プロの演奏家が私たちの国を訪れ、モーツアルトを演奏した。
ところがその演奏は、口にするのもはばかれるほど、ひどいものだった。

モーツアルトは、会話するように弾かなければならない。
音が大きすぎてもダメ。小さすぎてもダメ。怒鳴ってもダメ。無口でもダメ。
その演奏家はその日の夜、宿泊先のホテルで何者かによって撲殺されたのである。

モーツアルトの演奏家にとって、私たちの国は恐怖である。
誰もが演奏について一家言持ち、耳障りの音が僅か混じるだけで、激しく糾弾される。
その小学生の子どもは、途中何度も演奏をストップした。
たとえ小学生だからといって、命の保障はないな・・。

ウチの娘の出番となった。つぎはぎだらけの演奏であったが、破綻なくまとめどうにかこうにか、弾き終えた。
汗びっしょり。いえ私が。

モーツアルトの音楽が人の会話だとすれば、ベートーベンは天変地異の音楽である。
したがって本当は神しか弾け得ない。楽譜には人の手では演奏不可能が箇所がいくつもある。
人の手でそれを弾こうとするなら、相当程度デフォルメしないといけないのだ。

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10/14/2006

ヒーローの書き心地

あわただしい一週間がすぎ、ホッと一息。
帰りに文房具屋さんを覗く。何も用事はないけど、文房具を1個1個手に取って眺めていると、気が休まる。
店の人も、ほっといてくれるので、有り難い。
ときどき”掘り出し物”にぶつかることがある。

何年か前、ここの店から、面白い電卓を買った。
「こてこて勘吉」というもので、キーを押すと「ほんまや」「かまへん」「もうええ」など大阪弁をしゃべるのだ。
いまでは私の宝物となっている。
この電卓のとなりに、同じく江戸言葉をしゃべる電卓もあった。
いろいろ比較して、大阪弁をしゃべる方を買ったのだが、
江戸言葉をしゃべる方も買っておけば良かったと、いまだ後悔してる。

また、何年か前には、”ゴムバンドノート”なるノートを買ったことがある。
その名の通り、ゴムバンドで綴じているノートなのだが、
B4の紙を何枚か重ね、二つ折りにして、綴じしろに4つの穴をあけ
その穴にゴムバンドを通して綴じている。というシロモノ。
これが気に入って何冊も買ったが、何に使ったのか、いまでは2冊しか手元にのこってない。

今日行ったら ”ヒーローの書き心地”なるボールペンがあった。
鉄人28号 8マン ウルトラマン ウルトラセブン ジャイアントロボ マッハGOGOGO 仮面ライダー マジンガーZ
といったヒーローをモチーフにデザインされたボールペンがズラリと並べてあった。
私にとってのヒーローは ”8マン”だ。
手にとってみると、重くひんやりしている。
「鋼鉄の胸をー」という歌詞がよみがえってきた。
本物の8マンの胸もこんなふうにひんやりしてたのかなー、と思うと
矢も立てもなく、買ってしまった(あはは)。


NYダウは連日最高値
いつ暴落するか、ハラハラしてるが、
7949小松ウオール工業、1800円で買う。

10月11日中間決算短信。2006年9月中間期1株利益は35.33円
去年の20.38 円と比較してUPしてる。
株価はもう下がるところまで下がっている。

10月11日につけた1735円(PBR0.78)
 0.78÷この日の日経平均16401円×1万=0.48

ちなみに前回の安値は2004年10月1日1720円(PBR0.83)
 0.83÷この日の日経平均10738円×1万=0.77

1735円で底を打ったとみてよしと判断。

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10/10/2006

まずは平穏な一日

NHKTVで、軍事評論家江畑謙介さんが登場したのをみて
この方が登場するんなら今日は爆下げと思い、
昨夜から成り行き売りの注文出していたのですが、
その後いろいろニュースを聞いているうち、あれは失敗だ、とか、ダイナマイトじゃないのか、
とか、いろいろ情報が錯綜し、それらを聞いてるうち、だんだん”成り行き売りの注文”出したときの
テンションが下がってきて、9時ぎりぎりまでPCを眺めて、どうやら日本市場には影響なし
との印象をうけ、ぎりぎりに注文取消。

あとそのまま5時までほったらかし、
お昼も事務所TVで芋たこなんきんをみて、PC開かず。
コナカ下がってますけど、ナンピンするほどじゃない。
まずは平穏な一日でございました。

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ご無沙汰しております。

ご無沙汰しております。
実はいろいろあった。
いろいろの中には、ZIで緊急入院というのもあった。
ZIで緊急入院とはいかなる事態なのか、恥ずかしくてとても書けないが、
情けない恰好をさせられ、局部麻酔をかけられ、患部を切り、
無事退院し娑婆に戻ることができた。

ケツ穴は快適そのもの。
もっと早くやれば良かった。
今まで私は、怪しげな民間療法で、お茶を濁してきたのです。
そのツケが回ってきた。
西洋医学万歳なのである。

入院中はもっぱら、過去の高値安値をつけたときの日経平均株価を調べた。
それにより、そのときの日経平均の影響を考慮したPBRを求めることができる。

例えば7494コナカ

1997年6月17日に1400円の高値(週足)
1997年のBPSは1745円 よってPBRは1400÷1745=0.80
1997年6月17日の日経平均高値は20911円
日経平均の影響を考慮したPBRは 0.8÷20911×10000=0.38

1998年2月13日に710円の高値(週足)
1998年のBPSは1641円 よってPBRは710÷1641=0.43
1998年2月13日の日経平均高値は17256円
日経平均の影響を考慮したPBRは 0.43÷17256×10000=0.25

1998年7月10日に653円の高値(週足)
1998年のBPSは1641円 よってPBRは653÷1641=0.40
1998年2月13日の日経平均高値は16636円
日経平均の影響を考慮したPBRは 0.4÷16636×10000=0.24


PBRだけ見ると、0.80 0.43 0.40 とだいぶ動きがあるが
日経平均の影響を考慮したPBRをみると、
0.38 0.25 0.24 とだいぶならされてきて、予測しやすくなる。

もっともこの方法だと、
日経平均そのものの予測という、途方もないことをやらないとならなくなるので、
はたして良かったんだか悪かったんだか。
もっとも株をやるからには、日経平均が今後どうなるのかの見通しを
もっているべきは当然のこと。
ともあれ病院のベットの上で、こんなことをコツコツ調べていたのである。

ところで、
こんな努力を無にする出来事が今日起きてしまった。
北朝鮮核実験。
ああー。明日は投げ売りだ。成り行きで売りです。
爆下げしたところで、午後から再び買いとなるか?
ホントは明日は仕事休んでPCの前に張り付いていたいくらいなのです。


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09/26/2006

Google Earth

Google Earth 
のことは雑誌の記事で前々から知っていたが、
実際にマイPCにダウンロードして起動してみたのは、つい昨日のこと。
お客さんからの口コミで、その気になったのです。

で、どうなのか
魂消(たまげ)たよ!
丹波哲郎もいまごろはこんな風に見えてるだろうなー(笑)。
まず、自宅を見てみることにした。
残念なことに無料版故なのか鮮明には見えない。

次、
田舎の生家。
ここははっきりと見えた。
そうそう、中学校がココにあって、ここに公園があって、
ここがふぁーすときっす(笑)の場ひょだった。
愚かしくも可笑しい自分の青春のころの恥ずかしい思い出の場ひょ。

それではせかんどきっすの場ひょは?
山口県下関市。
甘酸っぱい思い出を後に、下関市へ飛ぶ。
うう。
ジェット戦闘機にのってるみたいだぞ。
あっというまに到着。
当時、ペンフレンドなる恥ずかしいことが流行っており、
私は彼女に会いにのこのこ山口県下関市まで列車で行ったのである。
あはは。
ふぁーすときっすにくらべるとせかんどきっすのほうは感動が薄いことが、分かった。

ほかにイロイロ便利な使い方あるかも。
Google Earth 当分楽しめそうなのである。


コナカ。
当初のヨミ当たって、ジリジリと上がっている。
後は欲を出さずに、利益確定のサインを見逃さないようにしないと。

大阪製鐵で損して以来、毎日地道なことをやっている。
常時ウオッチ50銘柄全部について、終値、出来高、ニュースの有無、ローソク足の形をチェック。
加えて、一目均衡表も見るようにしている。
雲のねじれ、遅行スパンの位置等々
どこをポイントにしたらいいのか、ワケがわからない状態であるが、
毎日眺めていればそのうち、なにかひらめくでしょう。

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09/20/2006

6996ニチコン

7494コナカ30円安の1600円
1581で指値していたので買えず。
結果として買えなくて良かったのだけど、何故下がる?
出来高も僅か58400株
急いで買う必要なし。毎日低め低めに指値して、待機。

8068菱洋エレクトロ
買うつもりだったが、上昇に勢い無く、止めた。

6996ニチコン 
9/9 終値1535円  3.88%の自社株消却発表。
たいした額ではないと思うが、チャート的に材料になるカモ。
一応注目。
予想高値PBRはやや控えめに1.1。BPSは1660円なので、予想高値1826円。
今年3月に1310(PBR0.79)の底値つけて上昇中。

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09/19/2006

The Coffee Trader

自分へのご褒美は何がイイか。
缶コーヒーは服にぶちまけて失敗した。
翌日、ご褒美を求めて酒屋にいった。

この酒屋は最近、代替わりした。
前の主人は面白い人だった。
いつも呑んでるような赤い顔をしてて、客に対する愛想も何も無かった。
ただ酒屋にくる客は、妙に愛想をいわれるよりほっといてくれる方が
有り難いのである。どうせ買うものはいつも決まっている。
その店に行く理由は単に、亭主の赤い顔を見に行くためだけなのである。
その顔を見ると、家に帰って安心して酒が飲めるのである。

ところが新しい主人(その息子さん)の場合、
妙に居心地の悪い視線を感じてしまう。
ワインの棚に近づくと、ワインの講釈らしきことを言い始める。
ほっといて欲しいのに。
一本でも多く売ろう。必至な感じが伝わってきて、緊張する。
その点、前の主人は、商売上手だったよ。
そもそも、飲むから買うのだ。ということは飲ませ上手だった、というべきか。
息子よ。お前の親父は偉大だぞ。
とはいえ、酒に罪はない。

家に帰ってブシュっとやって、積ん読になっていたハヤカワ文庫 珈琲相場師(The Coffee Trader)を読む。
昔の先物取引の様子が書いてあって面白い。
取引所の時間は、正午から二時間
トレーダー達は、広場のむこうにある時計から目を離さない。
時間が大切なのは、今も昔も変わらないのである。
なんとなく市場でのセリのようだが、セリだったら売物が目の前にあるのに、先物では売物は目の前にない。
トレーダーは取引所の中を歩き回り、例えば「鯨油を40ギルダー半で100クオーター買う」などど声を張り上げるのだ。だれかが「40で売る」などどいう。合意の印として手を打ち合わせ取引終了。そんなことを繰り返し、42ギルダー、44ギルダー、47ギルダーと値がつり上がってゆく。値をつり上げているのは、自分のものではない大金を動かす東インド会社の代理人達。
主人公は37ギルダー半で買った鯨油を「53ギルダー半で売る」と叫ぶ。誰かが主人公の手をはたき、買うと表明。
その後、鯨油の値段は急速に下がり始める。「50」 「48」 「45」

主人公は最高の瞬間に売ったのである。
こんな具合なのだ。べらぼうに面白い。
でも途中酔いが回って、全部読めなかった。
お楽しみはまた後日。

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逆のれん

四季報ずーっと読んでいたら、
こんな記事
7494コナカが九州のフタタを株式交換で完全子会社
コナカに「逆のれん」発生。金額等は未定。
NIKKEI NET 見る。
「コナカはフタタを完全子会社化することで、将来的に利益になる「逆のれん」が三十億円程度発生しそうだ。株式交換による買収相当額がフタタの純資産額を下回るためで、差額にあたる逆のれんを今後五年間で営業外収益に均等分割して計上する。二〇〇七年九月期以降の連結経常利益を年間約六億円押し上げる見通しだ。」

普通「のれん」は買った後で定期的に償却しなければならない。
償却は利益からする。
したがって、のれんの額が大きいときは、利益を圧迫することもある。

ところが、「逆のれん」の場合だと一旦負債に計上される。
償却しなければならない。
負債の償却なので利益がでる。
営業外収益に計上される。

となりその額は年6億。

この記事が出た9月6日あたりの株価を見るも、全然変化なし。
コナカのH17年9月期決算みると、経常利益40億6400万 これが 46億に増えるということなのですけど、この程度では大勢に影響なしなのか?。
それとも後日影響でてくるのか?

高値PBR、安値PBRを求めるのは、各年毎の値のばらつきが大きくて
計算不可能ですが、毎年の高値安値を見比べると
高値の×0.8が安値とみて良い。
今年3月に高値2720円(PBR1.45)をつけているので
その0.8は2200円。
ところが今は1600円。
どん底お買い得状態?

信用売残買残とも大幅増加。

一応長期で「買い」と判断。


あと8068菱洋エレクトは当期利益+3億の上方修正。
で、こちらも急いで「買い」。


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09/17/2006

追いはぎにあう

駆け抜けたような一週間であった。
それだけ自分の需要があったということなのだろう。
その最後の日に、私は夜遅くまで仕事場に残り、
自分へのご褒美と洒落込んで、甘い缶コーヒーを一本、
廊下の販売機から買い、
それを机の端に置いて、備忘録をつけていた。
ありったけのだらしない格好で、
ノートに鉛筆を走らせながら、
最後の気力を振り絞り、ブツブツと独り言をつぶやいていた。

その独り言が、
「あへえ、ひえいへいひへいいへええあえあえあえあえ。
いややややっやややややっやあややー」と、
悲鳴に変わった。
缶コーヒーを、ワイシャツとズボンに、ぶちまけてしまったのだ。
こんなことがあるから普段机の上にお茶は置かないことにしてるのに、
大失敗だ。

「あちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃああああああああ」
悲鳴は続く。
私は給湯室に駆け込むとハンカチに大量の水を含ませ、
着たままで、ワイシャツとズボンをこすり始めた。
脇腹と股がべちょべちょに水に濡れたが、今だ夏の名残ある季節ゆえ、
すぐに乾くだろうと、気にしないことにした。

そこへ、女のコが1人、給湯室に入ってきた。
よく見かけるが名前は知らない女のコであった。
彼女はすぐに事態を把握した。
「脱いでください」
いわれるがままに着てるモノを脱ぐと、白のブリーフ一枚になって
そこに突っ立つハメになった。
彼女は私が脱いだモノを抱え、廊下に出て、暗い階段を駆け上がっていった。

それから小一時間、私はそこで突っ立っていたのである。
が、いつまで待っても彼女は現れない。

そのとき、何故なのか、どう説明したらいいのか解らないのであるが、
唐突に”勃起”した。
この状態で先ほどの彼女がここに来たらそりゃ困る。
夜の給湯室で、勃起した男がうら若き女性から服を受け取る。
変な話だ。

いつまで待っても彼女はこない。
仕方なく事務所に戻り、カバンを持って、
駐車場まで歩き(幸い誰にも会わなかった)、帰宅したのである。

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09/12/2006

あれこれ

やっぱり土日は休まないと。
月曜日、身体にこたえ集中力キレル。
大阪製鐵まだ売らぬ。自分がこれほどまで頑迷とは思いもよらなかった。
明日こそ売ろう。売れば上がる。
様子見てまた買えばいいじゃないか。

土曜日、光フレッツの工事の人来る。
工事のアンチャンはパナソニックのTOUGHBOOK使っていた。
http://panasonic.biz/pc/prod/note/toughbook/index.html
「そのタフブックは自前か?会社のモノか?」
「会社です」
「いい会社だねー」
「でも重くって」
そんなおしゃべりをしつつ工事完了。
「このランプは消えてるのか」
「あ、それは・・・」

いろいろ聞く。

さっそく接続してみる。
うっ、早い!
ウチにはPCが二台あり全部無線LANで繋がっているが
ルーターのすぐ近くのPCは早い。
カナイやコドモらは宝塚HP写真の表示が早いと喜ぶ。
別の部屋にあるマイPCのスピードは、今までとあんまり変わらない。
差込口が6ッコついたソケットで、配線をスッキリさせる。

事務所へ。
会社設立の外国人と会う。
自分の名前が日本語で会社登記簿に載っていたり、日本語の名刺を持っていたりすると
現地では威張れるらしい。
それにしても外人と会うとドッと疲れる。
彼らと別れた後、ヤケに日本人に戻りたくなる。
スーパーで刺身買う。車の中で細川たかし、長山洋子、など口ずさむ。


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09/08/2006

ついにやっちまったスっちまった。

ついにやっちまったスっちまった。
本日9/7大坂製鐵 85円安
昨日9/6は 65円安
なんでもっと早めに売れなかったのか悔やまれる。
9/4ちゃんと十字線が出てる。
この時点で売るべきであった。

思うに、ネット証券のサイトを開いて一番最初に開くのが
保有株式 - 評価損益。
そこにはいくら儲かっているのか、損しているのか、金額で表示されている。
之をみてニタついたり落ち込んだりして、少なからず感情的になる。
これが様々な判断を狂わす。
もっと頭を冷静に保つためには、(カイジ調に)まず最初にチャート!
チャートだ!
http://images.google.co.jp/imgres?imgurl=http://www.rodeo.ne.jp/catalog/kaiji/images/index_09.jpg&imgrefurl=http://www.rodeo.ne.jp/catalog/kaiji/&h=306&w=379&sz=35&hl=ja&start=1&tbnid=NRPwVndGQ43yjM:&tbnh=99&tbnw=123&prev=/images%3Fq%3D%25E3%2582%25AB%25E3%25
(↑こんなことしていいのか)


今日はいろんなコトがあった。
まず事務所のコピー機を入れ替え。
今までは白黒、今度はカラー+FAX+プリンター
作業中、床にLANコードが横断したままになっていた。
歩くのにじゃまになる。
私はこれはアクまで作業中の臨時の措置だと思っていた。
ところがこれが完成した状態だったのだ。
床に一本の青い線。しばしシュールな感覚に浸る。

事務所の車、買い換え。
ハイブリット車から四駆の軽に。
雪が降ったら、FFは車庫に入れたままにしておいて
もっぱらこっちを乗ってあるこう。

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09/05/2006

トラスコ中山買う。

平和うったカネでトラスコ中山2320円で買う。
平和、予想通り下がっているので、非常にキモチいい。
トラスコ中山は25日単純移動平均線で買った。
上抜いたあたりで売る予定。
丁度そのころ、平和底をうっていれば、また平和買うつもり。

そう上手く行かないのが世の常なのだけれど。

業績いいのに天馬の株価あがらないのは、移動平均線が下降しているからなのだ、
私は今までトレンドということを全く考えなかった。
そういう反省にたって、トラスコ中山を選んだ。

一方、
株取引はシンプルなのが一番いい、との考えあり。

私はいままで、PBRとEPSだけで商売してきた。
ところが、ローソクの形をみるようになった。
今回はそれに加えて、トレンドを重視しはじめた。
そのうち、いろいろな経済指標を見るようになるだろう。
選択がどんどん複雑になって、やがて判断の誤りが連鎖し、すべてを失いパーになる。
パーになって初めて、やっぱりシンプルが一番よかった、と身にしみることに
なるのかも。

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09/04/2006

ピアノコンクール

3日日曜日、娘のピアノコンクール。

最近私は家族に尽くしている。
受験勉強真っ最中の長女には、エクセルでスケジュール表を作ってやった。
英語構文、世界史などの暗記物の手助けもしている。
次女に関しては、ピアノ練習につきっきり。
居眠りしながら、楽譜をめくっている。

その次女のピアノコンクール。
結果は2位。運がよかったのだ。
何回練習してもうまくならないトリルを、奇跡的にうまく処理できた。
箸にも棒にも引っかからないと思っていたので、
これは上出来なのだ。

1位になったのは男子中学生。バスケットシューズをはいた大男で、
身体に似合わぬ神経質そうな演奏をし終えると、
ぼーっと突っ立って客席に礼をして、舞台袖に引っ込んでいった。
1位の名前が呼ばれるとニコニコしていた。

小さい頃より一緒にコンクールに出てた家の子供は、今回は入賞を逃した。
そこの家の親は、どれほど立派な人なのだろう。
帰り際に、「おめでとう」と言ってくれた。

帰宅して、一段落ついたので、久々に小説を読み始める。
こういうものを読みたくなるのはやはり秋だからなのだ。

”デイヴィッド・リス 「珈琲相場師」ハヤカワ文庫”

1659年オランダでの話で、当時のユダヤ教徒の立場などについて
書いてある。
最近の悪い癖で、あとがきを先に読む。
当時のオランダにおいて、株式会社、株取引、先物取引などの
現代のビジネスの基礎ができた、と書いてあった。
いつ読み終えるかわからないが、どうやら面白そうないい本を買ったみたいだ。

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09/02/2006

平和売る

平和 売る。
陰線出てそろそろ売られどき。
殺られる前に殺れ だ。
80円くらいの儲け。
毎日パチンコやさんのチラシみてましたが、
”海”ばっかりで平和の台(探偵物語)は、一台もなし。
当分ヒットなしでしょう。

最近、というわけでもないけど、商品名に ●物語 とつくのが多い。
息の長いヒット商品になって欲しい、ということなのか。
でも、なんでもかんでも「物語」とつくのは少し安直な感じがする。

明日土曜日歯医者へ。ここの歯医者にもずいぶん長いこと通っている。
いっそ診療所名を「□□歯科物語」とすればどうだろう。


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09/01/2006

ちびまるこのたらー

天馬 昨日終値2135円
本日 2160円で寄付き以後、2180円まで上がって、
一挙に右肩下がり。
朝一に天馬を買ったものは、夕方株価ボードを見てがっくりと肩を落としたに違いない。
あやうく私もそうなるところだった。
月の最後の日、朝から忙しく、午前中はボードを見る暇がなかった。
それで命拾いしたのだ。

お昼2125円で指値してすぐ約定。
それからさらに10円下がる。

それにしても
改めてチャートを眺めてみると
今日31日のこの陰線、
ちびまるこのたらーに似てる(すみません意味不明です)。


先のことは全然心配していない。
株主資本比率87.7% BPS2601
2005年8月に1851円の安値
2006年1月に2475円の高値
2006年3月に1920円の安値
次は高値
PBR0.95 2475円を上回る可能性ある、と思う。

この買いでほんとうにお財布スッカラカン
平和そろそろ利益確定か
やられるまえにやらないと。

大坂製鐵、2800円目指す。
どうせ2800なるんだから、早くなって欲しい。


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08/30/2006

7958天馬

7958天馬 本日3時、第一四半期決算発表。私の悲観的予想はずれて、当期利益4.5倍! 
決算短信読むと、確かに原油高により原材料費の高騰はあったが、
高級収納ケースシリーズがヒットし売上げがぐーんと伸びたので、利益大幅upとなった。
と書いてある。

買えないと思うけど一応指値しときます。

明日で8月も終わり。
オレはいまだ全然夏を楽しんでいない。
水着の女の子と海にも行かなかった。
浴衣姿の娘と、花火も見ていない。
ビアホールでハイレグねーちゃんのお姿すら拝んでない。
やり残したようなコトが沢山あるのに
もう枯葉の季節だよ。

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08/28/2006

しわ

冥王星が惑星から消えた。
TVニュースによると、冥王星の発見にちなんで、
デスニーに「プルート」という犬のキャラクターが誕生したらしい。
「プルート」はしわだらけの犬であるが、しわというと
今日床屋に行って自分の顔に関して次のことを発見した。

椅子を倒して顔そりをしてもらって、椅子を起こす。
その直後の顔には、しわがないのである。
お肌パンパンなのであるが、それから3分ぐらいすると
徐々に皮膚が下にたるんできて、いつもの私の顔に戻るのだ。

今日は二回椅子を倒された。
一回目は顔そり。
二回目は前髪のセット。
いずれの場合も、椅子を起こした直後はお肌パンパンであったが、
3分後、いつものシケた顔に戻った。


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08/26/2006

7958天馬

デイトレする条件は全然ととのっていないのに、デイトレのまねごとで多忙な一週間であった。
大損コイてばっかりだった。
来週からは
A。いっそ午後出勤 (AMは自宅で株)。
B。月足。週足以外見ない。
ABいずれかの選択をしないと。

8月29日(火曜日)は7958天馬の第一四半期決算発表。
現在の株価はPBR0.82 2120円 
トレンドは緩やかな右肩上がり
本年3月にPBR0.74の底値つける。
この会社の業務は、樹脂形成。
家庭用の衣装整理箱 とかその他。
原油高の影響必至。
あんまり期待出来そうにないのである。
売上げ伸びていて、売上げ総利益は-でも 純利益が+だったら、
買い?。
いずれにせよ、来週月火あたりに備えて、タマを蓄えてておかないと。
無駄使いは厳禁だ。

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08/24/2006

7309シマノ

7309シマノは、常時ウオッチ50銘柄の中に入っている銘柄。
株主資本比率 86.3%
BPS1567円
但し、BPSが1500円を超えたのは2005年12月決算以降のこと
それまでは、2004年1420円 2003年1390円で、
2005年以降ようやく1500円以上の基準を満たし、50銘柄の仲間に入ったのである。

ただPBRは非常に高く、高値2.5 安値2くらい。
ウオッチはし続けるけど、永遠に買えない美女銘柄なのである。
2001年に、安値1245円をつけ、そのときのBPSは1330円
PBR0.93となったことがあるだけ。
以降右肩上がり。

見たことないけど、オーロラって、巨大な天女が着ているドレスの端が
ユラユラ揺れてるように見えるらしい。
そのオーロラのごとく、ただ見上げるだけ、永遠に買えない銘柄なのであります。

と思っていたら、本日23日中間決算発表で、売上げ5%減 利益30%減
それに伴い株価一挙に -220円

でもまだPBR2くらいでまだまだ高いが
これが引き金となって、株価崩壊して欲しいよ。

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08/23/2006

やはり後追いにいいことなし

昨日かった島忠、利益確定売りにおされ、下がっている。
即座に損切り。
株価ボードに之は利益確定売りです、とは書いてないが
利益確定で売られている。

やはり後追いにいいことなかった。

昨日の公約どおり、長府製作所買う。
2505円と2515円の二度にわけて買う。
PBRまだ1以下であるので、安心して買える。
現在 2520円なり

私はまだ若いから、このように確たる根拠無く、
ウンを天にまかせて、思惑で売買できるが、
もう少し年くったら、こんな危ない橋をわたるようなことはしないだろう。
多分、売買するのは四半期毎の決算発表時のみとなる、と思う。

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08/22/2006

後追いは禁物

5449大坂製鐵。下がると思っていたのに、下がった陽線形成。
日経平均あがったので、こんな形になったものと思われる。
日経下がっていれば、私の思った通りの形になった、ハズ。
2440円上抜いたら買い。
2440円、これは覚えておこう。最近物忘れが激しい。

5946長府製作所。今日は日経下がるとおもっていたから、
朝早く、2460円で売ってしまった。今見たら、終値2500円
売るんじゃなかった。
明日買います。いくらでも買います。

8184島忠。日経あがっているので昼休みにあわてて買う(3250円)
後追いしてイイことないが、終値3270円.也
明日、イイこと、なかったりして


まるでデイトレのようなことをやっている。
でも日経はいつか下がる。先行き非常に不安だ。
兜町に金銭を預けておくのは、禁物。


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08/21/2006

カン

8月8日に1970円で買った大坂製鐵。2340円で売る。
昨日も書いたように、2800円くらいまでは行くと思われるので
なおあきらめず、底を打ったら即買いの姿勢。
今日も2280円で指値を入れていたところ、2290円までしか下がらず。
明日も2280円で指値かというと、これは日経平均次第。
多分、さらに下がる。そしてPBR1の2191円を切ったところで、強烈な買い戻し。
そういうシナリオを描いていますが、さてどうなりますか。

と書いて、いくらで指値するかは、明日になってみないと分からないと思った。
こういうカンを頼りに売買するのは、本当はイヤですね。

思うに、カンだけで売買して連戦連勝する人は、果たして幸せであろうか。
連戦連勝、ということは、自分のカンと世の動きが、完全にシンクロしてるということ。

だから、たとえば夜道を歩いていて、後ろからナイフでグサッとやられるかも知れないとのカンが働けば、本当にグサリとやられるし、女性の場合だったら、夜道を歩いていて痴漢に襲われるとのカンが働けば、本当にお尻をぺろりと触られるのである。
果たして幸せであろうか?

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08/20/2006

土曜日AM、気になる仕事あって事務所へ行く。
ところが、本来休養日であるはずなのに、急に電源投入されたPCの機嫌が
すこぶる悪い。
何をするにも時間がかかる。
廊下にある自販機からお茶のペットボトル買い、
それを飲みながら気長に仕事をすることにした。
エアコンの風を浴びると頭が痛くなるので、エアコンはオフのままにしておく。
お茶を飲むと汗が噴き出す。
Tシャツは汗びっしょり。
腕に書類が張り付いて、わざわざ持たなくてもいいから
便利である。
鼻から汗が滴り、封筒の縁に落ちるので、
わざわざのりしろを舐める必要がなく、
仕事が楽だ。

お昼頃、仕事切り上げ弐萬圓堂に、めがねを取りに行く。
イナバウアーの人に良く似た女の人が、応対してくれた。
「フレームを調整しますので、もっと近づいてくれませんか?」
「汗くさいですが、いいですか?」
「もう十分汗臭いですから、かまいません」
「汗臭いのが、好きなんですか?」
「ホントは今すぐイナバウアーをしたいくらい嫌なのですが、仕事ですから、我慢してます。」
「そうなんですか。」

帰宅する。
女房に、キレたような感じで、娘のピアノみてやって欲しいと言われる。
ピアノコンクールを控え、結構大変なのである。
塾の先生からは、そこはレガートに弾けと言われ
年2回、東京からくる先生には、そこはデクレッシェンドに弾けと言われ
母親には、先生はそういうけど、そこはフォルテに弾いた方がいいと言われ
父親には、いっそフオルテシモに弾いたほうが良い、でもその場その場で適当で良い。とか言われ本人は大変迷惑してるのだ。

夜。ようやく自分の時間がとれたので、マイPCにむかい、株をやる。
株は買うときよりも売るときの判断が難しい。
5449大阪製鐵はそろそろ売り時かも。
4月に2740円(PBR1.25)の高値を付けているが、
決算の上方修正があったので2850円(PBR1.3)くらいまで行くと思うが
過去5年ほど前をみても、年二回の高値というのはこの銘柄ではあり得ない。
それとも今年は唯一の例外の年なのであろうか?
上値を信じてこのまま持ち続け、下がり始めたら、せっかくのゲインがフイになる。
来週は目が離せない。

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08/18/2006

予測

9755応用地質 7月18日1175円(PBR0.65)の底値をつけていらい
じりじりしてましたが、8月17日中間決算発表で、一株当た純利益が前年比+
よって株価じりじりと上がると思われる。8月17日のローソク足の形きになるので、
低めに指値して買い。

8112東京スタイル 25日線1340円になったら買い準備。
6986双葉電子 高値圏でかぶせ線出た。下がる。
6935日本デジタル研究所。1600円で買い準備。
6718アイホン。1955円で買い準備。
6485前沢給装工業 1812円で買い準備。 

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08/17/2006

8184島忠でデイトレ

お盆休みも今日でお終い。
もっともお盆も相場は開いている。
そこで、以前より試してみたかったデイトレを、やってみる。
ついこの間、中々上がらず泣く泣く損切りしたと書いた8184島忠
昨日、上値抵抗線と思われる3090円突破し、始値3130円 終値3220円の陽線出現。さらに本日、窓を開け3290円から始まっている。
さらに上がるかも?と期待し、3290円で200株買う。

デイトレって忙しいモノと思っていた、
刻一刻と変化する板を睨み、日経平均の上がり下がりに注意を払い、
ニュースを読み、細かく指値を変更し、電卓をたたき、
ペットボトルの水を飲み、小水も我慢し、膀胱炎になる。
そんなイメージがあったのだか、
実際はいつ動くか知れぬ板をただ眺めているだけであった。
売買の気配株数の変化があっても、そもそも前の気配株数を記憶してないので、
増えたのか減ったのか分からず。
そんなこんなで前場終了。
ううー。疲れた。

昼食、TV見て、後場開始。
相変わらずただ板を見てるだけ。
3310円で指値をしたが、いくら待っても動かず。
しびれを切らし3300円に指値変更
あっというまに売れてしまった。
本日の儲け、(3300円-3290円)×200株=2000円
これで証券会社に手数料払うと  ・・・・ 。
結局、8184島忠の十字線の形成につきあわされただけ。

十字線(寄引同時線)は転換暗示の線。
昨日陽線、今日十字線、明日は陰線か?

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08/14/2006

ソフトバンク

カナイが形態を変えるというので、ついて行く。
カナイはドコモのカウンターに座り店の女の子にいろいろ注文する。
電話番号を新しい携帯に移し替えてもらい、
さらに傲慢なことに、やり方がよく分からないからと、画像まで転送してもらい
さらに厚顔無恥なことに、いろいろなオプション契約を結ぶとその後、その契約を解除しても本体購入価格が安くなるという割引制度を利用して買った携帯の、そのオプション契約を購入直後解除してもらったりしている。
あれくらいの歳になると、羞恥心などなくなるのだ。

受付の若い女の子は、嫌な顔もせず、オバンの要求にいちいち応えてくれている。
もっとも客がバカップルでなおかつそのときとりわけべたべたしていたら、さすがの彼女も血が頭にカーっとのぼり、自制心をたもつのに苦労しただろうが、私は書類にサインをすますと店内をうろつき回り、とくに伊東美咲のポスターの顔を、目に焼き付けていたのである。
アイも由紀恵もそりゃかわいい。だけど、伊東美咲はやはり別格だ。と思った。
家に帰ってからも美咲様のお顔を楽しむべくボーダホンのカタログを手にしたが、カタログには美咲様のお顔はついていなかった。
いつぞや右を見ても左を見ても長谷川京子だらけの店からキャノンのプリンターを買ったが、帰宅後プリンターの入った箱を開けたところ、肝心のハセキョーのお顔がどこにも無く、ひどく落胆したことを思い出した。
思うに人は、それぞれ専門の仕事があるのだ。
たとえば私が街を歩いていて突然ぶっ倒れたとする。
そして救急車で病院に運ばれる。救急隊員の仕事は私を病院のスタッフに渡した時点で
終わりである。私の人生との関わりはそこまでである。
そうやって次々と専門家の手を経て最後は坊さん専門家の手を経る。
長谷川京子の仕事は私にキャノンのプリンターを買わせること、それに尽きたのである。
ま、どうでもいいことだけど、長谷川京子は、なんとなくそのような”裏切られた快感”を男にいだかせる人だ。
伊東美咲の場合は、”自分の美貌をめいっぱい利用して仕事に精だしてる感”が伝わってくる。

帰宅後、会社四季報でソフトバンクを調べる。
ソフトバンクはボーダホン日本を1兆7500億円で買った。
これがべらぼうに高すぎるというので、ソフトバンク株価急落。
でも孫正義がそんなアホなことするのかなーとも思う。

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08/08/2006

5946長府製作所買う

暑い!

こんなときこそ熱い風呂に入りたくなる。

石油高い

給湯器を新品に買い換えて、効率よく風呂をわかしたい

よし!5946長府製作所の給湯器に買い換えよう

5946長府製作所株価爆あげ。

ってなちょー個人的思惑で、5946長府製作所2310円で買う。
一部しか約定できず。

7月19日の2220円(PER0.8)が多分今年の底値。
これより下がることは無いと思う。

ぼやぼやしてる間に、決算のいいのはみんな上がってしまった
私は何時までも、島忠と平和にこだわり、他を買う機会を、のがしてしまったのである。
島忠はいつまで持っていてもラチがあかない。
それどころか下がり気味
それで、涙の損斬り。
その金で長府製作所買う。

あー、暑い!

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08/06/2006

日課

TVで、ウオーターボーイズ スイングガールズ 続けて見る。
最近映画館でも二本立てというのは、日活ロマンポルノ以来、無くなった。
それがTVで復活した。ようなモンだ。
見ての感想はない。ただただ若さがうらやましい。それだけ。
今の自分に、あんなに熱中できるのものが何があるだろうか。
ある
株だ!
というわけで、TV見てオシッコして自分の部屋に入りPC起動。

最近は、常時ウオッチ50銘柄のHPから、決算短信を見ている。
四半期ごとのEPSの値、決算短信の公示日を手帳に書き写し、
大幅な変動があったときの株価を調べ、
チャートの形を見ている。

手帳はMOLESKINEの堅い表紙のものを使っており
それには、50銘柄の様々なデーターを全部書き写してある。
そこに四半期ごとの決算短信から抜き出した数値を書き加えているのだが、
銘柄を掲載する順番を”思いつき順””そのとき使う順”にしており、使いにくい。
そこでもう一冊 MOLESKINEの手帳を買い、50銘柄すべてについて
銘柄コード順に移し替え作業中。

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08/02/2006

梅雨明け

東北地方ようやく梅雨明け。今日は暑かった。
暑いと、ハイテンションなる。
そんな上昇気分に追いつかないのが株価。
特に平和は買値より下がってしまった。
1500円台が底値なので、こんな調子で3ヶ月後の中間決算発表まで
ズルズルと行きそう。
それまでは僅かでも利益出たら売って、下がったら買ってを繰り返し
どうにかこうにか、しのいでゆくつもり。
こんなにまでしてこの会社にこだわる理由は、時々サプライズがあるから。
06年9月中間決算四季報予想は営業利益から一株益まですべてマイナス
これが少しでも改善されれば株価は上がる。
それを待ってる。
島忠、相変わらず抵抗線抜けず。
大坂製鐵 これはただひとつ調子良い。
今日も一日で105円も上がった。
上ヒゲきになるけど、明日も様子見。


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札勘

月末忙しく更新滞ってしまいました。
仕事柄、借金する人の隣にいることの多い私ですが、
今は無き商●Fのスジの人の札束の数え方は凄かった。
どうしたらあんなに派手でゴージャスな音が出るのか、なんかコツがあるのか、
それとも空気の乾燥の具合によるのものか、
端を持って、ばざばざばざばざと上下に振って扇形に開き 
ざっ ざっ ざっ ざっ と数えてました。
返済に四苦八苦の男への、最後の餞(はなむけ)のつもりなのか。
あんな風にお金を数える人はあれ以降現在まで、見たことない。
あの会社も、もう無いけれど。

手持ちの株は、平和 島忠 大阪製鐵 
平和は7月28日発表に第一四半期の決算の内容悪く、
なかなか株価上がらない。またそんなに下がりもしない。
この会社には頑張って欲しいよ。
島忠は、3040円あたりに強力な抵抗勢力あるみたい。
大阪製鐵は、決算内容良く、上がってます、が、結局は日経平均次第。

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07/29/2006

のれん とは

「のれん」とは会社法施行前のいわるゆる営業権、連結調整勘定のこと。

1.M&Aで他の会社を買うときに発生する。
2.たとえば、他の会社の全株300を400で買うとき 100がのれんとなる
3.のれんは買った後で、定期的に償却しなければならない。
4.償却は利益からする。
5.したがって、のれんの額が大きいときは、利益を圧迫するので要注意。
6.四季報上で利益は ①営業利益 ②経常利益 ③利益 の3種類ある
  売上総利益-売上原価-販売費-一般管理費 = ①営業利益 
  ①+営業外収益(受取利息等)-営業外費用(支払利息等) = ②経常利益
  ②+特別利益(不動産売買利益等)-特別損失-法人税等負担額 = ③利益

7.のれんの償却には二種ある
  A規則償却(毎年定期的に償却する) 販売費及び一般管理費に計上  ①営業利益に反映
  Bのれんを取得した年度の一括償却 特別損失に計上③利益に反映
  C減損による償却 特別損失に計上

8.Bの償却は2006年4月からできなくなった。
9.Cの償却は、会社が赤字になったときは、のれんによる収益力も無くなったとみなされ、特別損失に計上しのこり全部を一気に落とさなければならなくなる。
つまり本業での赤字のほか、のれん分をも全部引かなければならず、ダブルパンチになる。

※のれんが大きな金額で計上されているときは会社の収益力に常に注意が必要


10.負ののれんもある。
11.たとえば、他の会社の全株300を200で買うとき 100が負ののれんとなる
12.負債に計上される。
13.償却しなければならない。
14.負債の償却なので利益がでてくる。
15.営業外収益に計上される。
16.①営業利益より②経常利益のほうが大きくなることもあり得る。

※のれんが負債にあれば、将来の利益になる。

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相場の法則

相場の法則

ひさびさのおすすめブックスです。

古今東西より集めた、株の売買心得集であります。
まず表紙の絵が優れてます。
背広を着て帽子をかぶった1人の紳士に突如突風が吹き、
帽子を飛ばされ、上着を飛ばされ、地面に転び、
その拍子にパンツまですっとばばされ、
最後の絵は、ちんちん丸出しの文字どおり素っ裸。

こんな目に遭わないためにはどうすればいいのか
何に注意すればいいのか。
どうぞページをめくってください。
ということなのでしょう。

が、この絵を見るだけでも充分買う価値アリです。

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07/26/2006

テレビ朝日涙の損斬り


7月24日9409テレビ朝日を262,000円で買った。
当初28万まであがると見込んでいたが、
予想に反して本日249,000円まで下落。
見込み違いは即座に損切り。
それが長い目で見れは勝率アップに繋がるハズ。

こんなとき、ブログを開いていて逐一取引内容を公開していることを
有り難く思う。もしネットで書き込みをしていなければ、
甘い期待にそのまま抱え込み塩漬け株にしてしまっただろう。

”吹き値待ちに吹き値なし。”
”雨降りにタクシーはこない。”

僅かばかりの配当と株主優待をもらい自分を慰めることになったであろう。


損切りは株の世界のみならず、人生の色々な局面で必要なこと。

絶対将来の見えない不倫相手との恋愛。
気の多い相手への一途な純愛。
もともと勉強が向いてない子供への、多額な教育投資。

見込み違いを潔く認め、早めに損切りすべきなのだ。

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07/25/2006

月曜日 火曜日


月曜日
朝一で 6412平和550円で指値
9409テレビ朝日262,000円で指値
首尾良く約定。約定どころか、
日経平均250円暴落のお昼ニュース飛び込み、
口から心臓飛び出す。

でもすぐ戻す。
ここらあたりが底みたい。ただし底は堅くない。いわばゼリー状だ。

後で長く伸びた下ヒゲをみて、せめてこのヒゲのここら辺で買っていればなー、
と欲深いことを、思う。


仕事で、外国人(東南アジア)のお客さんと合う。
オレの怪しい英語も結構通じる。
だた思ったのは、オレは正真正銘の島国の田舎モンで、
鎖国体質抜けず、日本人以外、それも秋田県人以外、
受け付けない体質ラシイ。
とにかく外国人は疲れた。
家に帰って、晩ご飯食べて、日課にしてる株価チェックせずに、朝まで爆睡ス。


火曜日
朝、島忠見たら、日経暴落時下がるどころか3040円の上値抵抗線越えて、上がっている。
いい会社だ。
買わないと。
3000円で指値。
今日は島忠下がって無事約定。


平和と島忠若干利益出す。

テレビ朝日は予想ハズレ。
もっとも2株しか買ってないからそんなにダメージ無し。
日経平均昨日下がって今日上がり、明日は下がる、あさって上がる。
もう2日待ってテレビ朝日上がらなければ、損切りしよう。
26万と28万のボックス相場を期待していたのですが、
違うようだ。


先週買おうと思ったMARUWA。
土曜日曜とチャートを何遍も眺めているうち、
この日足の形は”下値遊び”の可能性アリ、と思えてきた。
”下値遊び”はさらに下がる。
この会社の底値PBRは0.7。1700円くらい。
今1700円を目指して下降途中と考え、
手出ししないことにした。

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07/24/2006

映画三昧

金曜日のTVで”ハウルの動く城”をみて
土曜日のTVで”Mi(ミッションインポッシブル)Ⅰ”をみて
日曜日、映画館で ”MiⅢ”をみた。

ハウルの動く城は、音楽が印象的。
最初の空調散歩の映像と音楽とぴったり合っていて、
感動的だった。
でも耳で一度聞いただけでは覚えられない。
たぶん途中で転調してるのだ。
耳だけでは限界あり。そこで楽譜を買って
ようやく納得した。

映像にはいろいろ見せられた。
動く城も良かったし、その他いろいろアイデア満載、
飽きなかった。

ストーリーはピンとこなかった。
もしかして、私には分からない深いメッセージが
込められているのかもしれないが、引きずりこまれるような
説得力は無かった。
たぶんこの話を、千夜一夜物語のシャフリヤール王に聞かせたら、
命は無い。

Miは、スカーっ、とした。
でも、いくら相手が悪人でも正当防衛でも、人を殺したら
さぞかし寝覚めが悪かろう、と思った。
映画には、トムクルーズが着ていそうな、ただのTシャツを着て行った。

明日は月曜日。
私もまたミッション・インポッシブルをあれこれ抱えているんだよなー。

株は9409テレビ朝日 を買う予定。
ひょっとしたら、26万から28万の間のボックス相場かもしれないので。
あともう一回平和にチャレンジ。
島忠の3040円越え
MARUWA買い?
株は買物のタネつきない。

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07/21/2006

週末

8184島忠
①世界情勢超不安定。
②週末、兜町にお金を預けておくのは極めてキケン。
③島忠全部売ろう。
④島忠の高値予想は3300円くらい。
⑤もっとも、そうなるためには上値抵抗線と思われる 3040円
を上抜かないと、簡単にそういうウハウハの展開にはならない。
⑥昨日爆上げした ということは 今日は上がらない。
⑦上値抵抗線越えは、無理っぽいじゃないか。
⑧適当なところで売ろう。
⑨で、2980円で全部売る。

危なかったのだ。一時は 3030円まで上がった。
たのむ、越えないでくれ。
・・・
すぐ下がった。これで大丈夫だ。もういい。
そんなに興奮しないで。
来週まで、静かにしてるんだよ。
また買うからね。


5344MARUWA
昨日は根比べであった。
今日は、日経平均は下がるだろうから、
指し値も、30円下げて 2450円にした。
上記の理由でそんなに買う気もないのだ。
まったく株価動かざること山の如し。
ただの1回も交わることなく、終わってしまった。

いつも逢う美貌の彼女に今日こそ声を掛けようとしていたのだが、
遠くで眺めるだけの意気地無し男、なのであった。
逢うときはいつもホントの他人、なのだ。
もっとも妻子持ゆえ、ここでエロ意気地を出せば
男女は賽の目、トンでもないことになったかもー(笑)。
それにしても雨降ってるし、週末、なんだか寂しいぜベイビー。

5988パイオラックス
①下げ相場の最後に
7/19 始値 2435円
終値 2375円の陰線
②この長い陰線で売り圧力ほぼヌケたと見ていい。

③7/20 始値 2370円
     終値 2375円 の十字に近い陽線
④この時の出来高が19日の4倍以上もある。

⑤ということは、始値2370円 終値 2375円
の僅か5円の隙間に膨大な数の取引が飛び交い、
それによってこの銘柄の性格が、
”私を売って” から ”私を買って” にガラリと変わった。
⑥ということは、今日は絶対上がる。

と思っていたら、そうでもない。
逆に下がったよ。

株ってワカランねー。
だからこそ面白いのか。

MOLESKINEの手帳にはヨミのはずれた日足も、スケッチしておこう。


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07/20/2006

根比べ

根比べ というとあっちのコトを想像する女性の方は
どうぞそういうサイトに行ってください。

朝、株価ボード見たら、全銘柄沸騰!。
またタイミング悪く、電話鳴ったり、急用できたりで
株どころではない。

午後 当初の予定に従って
5344MARUWA株価見る。

2480円でじーっと指し値。
株価2450円でじーっと動かず。
根比べして一日終わってしまった。

無理に買うべきだったかな
明日爆上がり、したりして

買ったら、爆下がりだったりして

悩ましいところです。

成り行き買いか、指し値か、その判断はいつも難しい。

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8068菱洋エレクトロ売る。

1507円で買った8068菱洋エレクトロ、1562円で売る。
世界情勢不安定で長期保有はキケン。
僅かでも利益出たら即キャッシュ。
明日買う銘柄を検討する。

常時ウオッチ50銘柄の中で、昨日今日で年来最安値をつけ、かつ、PBR1以下は次のとおり。

4186東京応化工業 2600円(PBR0.98)

5344MARUWA 2370円(PBR0.98)

9755応用地質 1175円(7/18) (PBR0.65)

5988パイオラックス 2375円(7/18)(PBR0.76)

7925前澤化成工業 1750円(7/18)(PBR0.75)

6996ニチコン 1310円 (PBR0.79)

7494コナカ 1611円 (PBR0.86)


このうちニチコンと応用地質とコナカはもっと低い底値を想定しているので除く。
のこりをもっぱらケイ線で見てみる。

5344MARUWAには たくり線 っぽいのが、出てる。
下げ相場において寄り付きから安く大きく突っ込んだが急反発して引けた陰線。

5988パイオラックス 最後の抱き線 っぽいの。
下落相場の途中で陽線を出しこれを翌日の長大陰線が包む。

7925前澤化成工業 陰の陰はらみ っぽいの。
下落相場の途中で長大陰線を出し次の日、その大陰線に小陰線が抱かれている。
売りエネルギー出尽くし。


5988パイオラックスと7925前澤化成工業は有利子負債 0 で
これからの金利上昇時代には人気出そうな銘柄。
5344MARUWAは値動き激しく面白そう。

5344MARUWA にする。

もちろん 今日売った菱洋エレクトロも要注意銘柄。
7月7日の高値 1590円 超えたら買い。


常時ウオッチ50銘柄のデーターは、エクセルに入っている。
が、PC起動してないと見れないので不便。
そこでMOLESKINE(モレスキン)の手帳に全部移し替えた。
この手帳一冊と電卓があれば事足りるのだ。
高価な手帳ですがこの先6年くらい使うつもりなので、
たいした金額ではない。また丈夫なつくりで6年は持ってれると思う。

MOLESKINEの手帳をもう一冊買った。
罫線の引いてないタイプ(PLAIN NOTEBOOK)。
これには読みの当たったチャートをスケッチしておくためのもの。

なんでも、1年間、毎日グラフ用紙にチャートを手書きすると、
株価の先が読めるという不思議な能力がつくラシイ。

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07/18/2006

1人で寿司を

8184島忠2798円で買う。朝1で指値して夕方pcの蓋をあけてみたら
買えていた。
終値2840円也。
先月2675円の底値をつけており、後は上がるしかない。
おまけに業績上方修正のニュースもあり。

私の常時ウオッチ50銘柄の中で、いいニュースがあるのは
8068菱洋エレクトロとこの8184島忠のみ。
両方持ってる。
ま、そのうちいいこと、あるでしょ。

平均株価、今日も爆下げ。
平均株価がこんなに下がっていなければ8068菱洋エレクトロも利益出してたハズ。
一体世界は、どうなっているのよ。
ユダヤ人の大富豪はこんなときは株じゃなく、
なにか別のものに投資してるんだろうな。


お客さんからの帰り、回転寿司の看板が目にはいった。
気がつけば車のハンドルを右に切り、その広い駐車場に車を乗り入れていたのである。
いつもは混雑している店だが、この時間帯はガラガラに空いていた。

私は、一度でいい、1人で寿司を、堪能したかったのだ。
カウンターに座り大トロ注文。
う、う、う、うまー。
最初に食う大トロって、こんなにうまいのだ。
次、
活アワビ一枚。

嗚呼 ・・・・   (声にならない)


店は結構客がはいっていた。
私のすぐ側には、ちゅうねんはげおやぢと木の実ナナ似熟女カップル
が座っていて、はげおやぢは熟女の尻を念入りになでなでし
二人とも「げヒヒヒヒヒヒヒヒ」と笑いながら寿司を食っていた。

下品でいいよねー。オレもやってみたいよ。
相手はもっと若いほうがいいけれど。
あ、でも若い娘ってそんなにかんたんにケツさわらしてくれないよね。

二皿で勘定し外に出た。
運転中唇を舐めたらしょっぱかった。

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07/15/2006

新値八手利食い

新高値を更新していく数をかぞえ8新値まで上げた株は利食いとすること。
行きすぎても13新値まで。

今回の平和はこれだった。

6月26日高値1557円
6月27日高値1552円
6月28日高値1559円高値更新①
6月29日高値1578円高値更新②
6月30日高値1588円高値更新③
7月3日高値1612円高値更新④
7月4日高値1615円(陰線)高値更新⑤
7月5日高値1624円高値更新⑥
7月6日高値1636円高値更新⑦
7月7日高値1670円高値更新⑧
7月10日高値1665円
これで利食われた。

いつもこうなるとは限らないが、
地合いの悪さを考慮しつつそろそろ利食われるカナーと
予測可能な事例であった。

”新値八手利食い”

また一つ勉強になったよ。

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07/14/2006

ベートーベンピアノソナタ第7番

末娘は私そっくり。
とくに、突然部屋に入って行くと、あわてて本を机の下かどこかに
隠す仕草など、そっくりだ。
別に我が家では小説を読むのは禁止してないが、隠れて読むと面白いのだ。
そういうコトを知ってるのも、私によく似ている。
嘘も良くつくのもそっくり。
頭の中のいろいろな妄想が、しゃべるのを超えて広がるのだ。

でもたったひとつ嘘をつけないものがある。
それはピアノ。
いいかげんにやるといいかげんな音しかでない。
ごまかせない、曖昧にできない。
いい教育なのだ。

今練習中の曲はベートーベンピアノソナタ第7番。
私はしつっこく練習につきあっている。
しっかり譜読みをして、テンポを正確にして、とにかく何も考えず、譜面に忠実に弾く。
すると、あとはベートーベンが音楽を奏でる。
演奏者は譜面通り弾くだけで良い。
あとは本物の楽聖があらわれて、音楽を奏でる。
娘も私もすごいと興奮した。

そんな感動を味わったのは一週間ほど前。
だがその後サッパリあらわれなくなった。
同じようにひいているのに。
耳が変になってしまったのか。
娘も私も理由が分からす、オタオタしてるところだ。

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平和1628円で全部売る。

平和1628円で全部売る。
この会社、最近恐ろしくなってきた。
前はあんなに優しかったのに・・・。

上がるときは汗たらしながら苦しそうにゼイゼイ登り、
下がるときはヒューと直角。
涼しくって、いいよね。

来週25日線に接してたら、また買います。
でもこりゃまるでデイトレだ。
どこで売ってどこで買うか。
石田高聖さんの本を読んで、勉強しないと。

このまま保有していても上がることが上がるし、
これくらいの下げは過去のチャートみてもよくあるコトなのですが
せっかくの利益が目減りするの黙ってみてるワケにはいかない。

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07/10/2006

9475昭文社

私はPBRで買値売値を決めるが、予想PBRを立てるときは
EPS(1株純利益)をも参考にする。
それも、EPSの値そのものではなく、前年比でいくら増加したのか、
来年予想でいくら増加なのか、を重視。

昭文社2006年EPSは64.48
2005年は54.59
つまり1.18倍の増加。
2006年6月9日に1356円の安値をつけている。このPBRは0.63 
過去においても2004年5月に1280円でPBR0.63まで下がったことがある。
その年のEPS増加率は0.63 
つまり今年は、EPSが減った2004年のPBRと同じ水準まで、下がってしまった。
従って今年は6月9日の1356円をもって底値と考えて間違いないと思われる。

日足見ると、2月の2330円から6月9日の1356円まで、
放物線を描くように、落ちてきている、
そして反発。
が反発に元気なし。
元気ない理由は、2007年予想EPSが51.4で今年の0.78倍の増加
となっているからであろう。

もしかしたら、1356円の底を割るかも知れない。
今の私は下がれば下がるほど嬉しい。
本当の底値はいくらなのか。注目したい。

ところで、heywardさんがキャッシュリッチ企業のコトを書いていた。
昭文社のキャッシュ状況を四季報で調べてみる。

現金等が 11067百万円
負債が 総資産42657百万円-株主資本36081百万円=6576百万円
11067百万円-6576百万円=4491百万円
これを発行済株式総数17307千株で割ると、259円
つまり、先週終値の1439円で昭文社の箱を買ったら、
中には現金が259円入っていた。というワケなのだ。
これに金利がつくようになると株価への影響は・・・?

負債を返済すると現金が全然残らない企業は多いから
それを考えれば立派。


再び過去のデータ見る。
2001年9月に1020円の底値をつけて2003年10月の1800円の高値まで
25ヶ月かかっている。
2004年5月に1280円の底値をつけて2006年2月の2330円の高値まで
21ヶ月かかっている。
つまりこの銘柄は底を打ってから高値までの期間が、20ヶ月以上もかかる。
これも反発に元気ない理由か?
底値で買っても売れるまでには結構時間がかかる可能性あり。

”立つはろうそく経たぬは年期 同じ流れの末ながら。”
”長の年季を一枚紙に 封じ込めたる身の因果”
ちなみに吉原の年季は10年。とか


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07/06/2006

4551鳥居薬品

資金の半分で平和 残りの半分で菱洋エレクトロを買い
財布は空っぽ。あとはなんにもやることない。
((1500円台のを100株買える余力はまだある)。

もっとも利益確定したときすぐ次の銘柄買えるように
常日頃、銘柄研究を怠ってはいけないのである。


4551鳥居薬品

株主資本比率85%
本年BPS(一株株主資本)2304円
の財務安定会社。
が、EPS(一株益)が減少。
2005年EPS203.83円
2006年EPS146.79円 前年の0.72倍
2007年四季報予測EPS125円 前年の0.85倍
2008年四季報予測EPS121.5円 前年の0.97倍

株価もそれにつれて2005年11月の2685円の高値から
イッキに急降下。2006月6月に底値1910円をつける。
まさに 株価=BPS+ΣEPS なのだ。

私はこの先まだまだ下がると思っている。

この会社は2002年 2003年も 減益だった。
そのときの底値PERは 0.75 と 0.74
そのレベルまで下がる、ような気がする。

2304円×0.74で1704円
これが今年の底値?


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07/04/2006

8068菱洋エレクトロ

椎間板ヘルニアで整形外科に入院。
というわけで更新が疎かになってしまった。


8068菱洋エレクトロ
これは下の応用地質とチャートの形が似てる。
が、応用地質よりは元気ありそう。
応用地質は再度底を打ちそうな気配あるが
菱洋エレクトロはこのまま右肩上がりの予感、 
ビンビンにエレクトしてるのだ。

応用地質と同様、売り残が買い残を上回る。
もっとも信用取引をしたことがない私としては、
売り残、買い残が、株価にどういう影響与えるのか、不明。
また、公開買い付けのニュースもあり。
これまた株価にどう作用するのか、不明。

私はあくまでPBR路線で行く。

6月12日に1315円(PBR0.55)の底を打つ。
ちなみに2005年の安値1520円はPBR0.65
2004年の安値1134円はPBR0.50
なので、6月12日の1315円をもって底値と考えていいと思う。

いくらまで上がるか

2005年高値PBR 0.82
2006年1月PBR 0.79
なので0.76くらい。
2006年BPSは2374円 予想PBR0.76を乗じて1804円か?

昨日終値1472円(PBR0.62)也
本日1507円(PBR0.63)で買う。

ちなみにココの会社も株主資本比率81.9%の蔵持会社。

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06/26/2006

9755応用地質

月曜日買うなら何?
の観点から選んでみました。
社名からすると、地味な印象の会社。
でも
BPS(1株株主資本)1820円
株主資本比率81.3%
の財務体質万全企業。

みみさん大好きな農家跡取り米藏付御曹司。
さぞかしクラクラっとくるであろう。

信用残は売残が買残上回り、
月足でみるとまだまだ右肩上がり傾向。であるかのように見える。
PBRは今まで1以上になったことは数えるほどしかない。


先週の終値1312円 このPBR0.73でこの会社にしてはすでに相当高い。
2006年のEPS増加率はー22%
2004年のEPS増加率はー24%
そのときの底値PBR0.55

オレはPBRで買う!と決めたんだから、まだまだ買えない。

6月9日に1213円まで一気に下げてイッキに急回復。
このまま上がっていくようにも見えるが、
これはフェイク・・・か?

”岩の清水は底から湧くが
様のこころも底からか”

月曜日以降、判明するであろう。


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06/25/2006

ウハウハ計画準備OK

今日も図書館。
当面の目標である50社全部について、高値底値予想値を計算した。
決算がまだの会社もあるが、過去10年のBPS増加率の平均に2005年のBPSの値を掛けて2006年分を求め、それでPBRを計算した。
これでウハウハ計画の準備はOKなのである。

これで、株式投資だけて食っていけるなら最高である。
商売すると色々大変だ。家賃、給料、税金、同業者のイジメ、お客さんからのクレーム。
そんなのからすべて解放されるのだ。

退職したら株式投資に限る。
上場企業の若いバリバリのエリートサラリーマンとまともにやり合って、勝てるわけがない。むしろ上場企業の株を買ってバリバリのエリートに汗水たらして一生懸命働いてもらったほうか得策だ。

ところで一番利益を生むものは人間ラシイ。
特に日本は人件費が高い。ひとりの人間が生涯に生み出す資産は3億から4億。
だからホントは株よりも、自分への投資が一番イイのだ。
図書館には、自分へ投資してる人がいっぱいいる。
私はもうトシで無理だ。
この場合、”自分”を”自分の子供”に置き換えてもいい。
もっとも日本の人間は、ハイリスクハイリターン。
何処かの医者のように、子供に家の放火をやられちゃ、元も子もない。

午後4時。ノートPCを閉じ閲覧室から書架へ「株価総覧」を戻しに行く。
途中、狭い通路で、本を入れるカートを押した子供と、並んだ。
子供と私とでは、歩調が合わない。
後ろからその子の母親が叫んだ。
「ふーちゃん、危ないわよ!」
オレって危険なのか?

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06/24/2006

トラスコ中山

月末で仕事忙しくなかなか更新できませんでした。

9830トラスコ中山
力強い陽線、グラグラっとくる陰線、
月足のチャートを見て、”快食、快便”という言葉を
思い出してしまった。

2000年7月に高値1790円(PBR1.23)
2001年1月に安値1200円(PBR0.78)
2001年7月に高値1940円(PBR1.26)
2002年1月に安値1181円(PBR0.75)
2002年7月に高値1700円(PBR1.08)
2003年3月に安値1396円(PBR0.86)
2003年8月に高値1578円(PBR0.97)
2003年12月に安値1344円(PBR0.83)
2004年7月に高値1971円(PBR1.16)
2004年12月に安値1452円(PBR0.85)
と、夏高冬安のわかりやすい相場だったが、
2005年12月に3040円(PBR1.68)という高値をつけ
その後混沌。
安値PBR0.86として1658円になったら買い。
なかなか下がりそうもないけど。

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06/21/2006

杉本商事

”杉本”と聞くと、つい股間が熱くなる。
その昔は”桜樹”、
だった。たとえそれがどんな老女でも、”桜樹”という記号に反応してしまう。
男というモンは、哀しい生き物だなー。

9932杉本商事。PBRは1以上でチャートは右肩上がり。
PBR1以上なので私の投資対象にはならず。ただ見てるだけ。

日経平均急落時も、まっすぐ右肩上がり。
こういう銘柄は、日経平均が底をうったら、爆上げするだろうとフんでいた。
ところが、6月6日から急落。6月9日には1790円の底値。
上がると思っていたら下がってしまった。
要は、他がみんな下げてるのに自分だけ右肩上がり状態であることに、疲れたのだ。
人間でもよくあること。
この後、どういう展開になるのだろう。
1790円から再び急上昇。あれよあれよという間に元の値段に戻ってしまった。
この動きは全然読めなかった。

まるでサッカー選手みたい。
ハーフタイムに1790円に下げて給水に来たのである。
そして後半、
再び熱いグランドに向かって、散っていったのだ。

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06/19/2006

サンゲツ

6412平和+6円の1588円。
財務体質万全企業はこんな風にちりちりと上がってゆくのである。
でも、平和にも、何かヒット作品が欲しい。
そうすりゃ爆上げ間違いなし。
パチスロは、今どんなのが流行っているのか、全然ワカラン。
個人的には、芸者とか遊女とか吉原等が好きなので、
そういう女性たちのサクセスストーリーを織り込んだものなら
面白いと思う。


下に書いた7874スルガ 終値2640で上がってる。
このまま、遠い世界に行ってしまうのだろうか。


8130サンゲツ  株主資本比率 86.5% 一株株主資本 2958.73円
6月14日に2660円の底値つけて反発中 本日終値2795円(PBR0.9)
2004年の底値PBRは0.67 2005年の底値PBRは0.8 だから今年は
0.9 ということなのか。
毎年の高値PBRは、底値PBR+0.3くらい。
従ってこれも3割儲かる銘柄なのだ。
もっとも、6月14日の2660円が底値かどうかの自信なし。


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スルガ


今日もまた、銘柄調べに、明け暮れる。

PBRが1未満の株は必ず1に戻る。
これは永遠の真理なのである。
その戻る力を利用しよう。それが私の方法なのです。
だから、PBRが1以上の会社は絶対買ってはいけないのであります。

たとえ、7874スルガが自己資本85.1%
1株株主資本(BPS)2313円、
無借金経営、
なおかつ、2003年以降のEPS(一株純利益)増加率が毎年+で
先般の日経平均爆下げとともに株価が4000円から一気に2315円まで急落し
このあと4000円に戻るのが目に見えていたとしても、
ちょっとソコのお兄さん、遊んでかない?
たっぷりサービスするわよんと私に秋波を送ってきたとしても、
現在のPBRは1である故、買わないのである。
そりゃのどから手が出るほど、ムラムラする、
もう、はち切れそう。
が、
PBRが1を切らないと、買わない。

仮に今買って儲けたとしても、
軸足がぶれたままだと、将来必ず大損する。

株の極意は、待つこと。
”松”なのだ。

”磯の風をば凌いだ松は
操正しき若緑”

浮気はだめよん。


ちなみにスルガって、分類は化学ですが、100円ショップ向け商品開発の会社です。
知りませんでした。


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06/16/2006

平和買う

6412平和 1568円で買う。
運用資金の半分使う。
終値少し上がり、1582円となる。
来週、
もっと上がってください(笑)。

高値予想は前に書いたとおり、2072円
3月くらい後に、そうなるハズ。
3月で30%ちょっとのとらぬ狸の皮算用。

あと、1500円切ったら、損切りします(キッパリ)

初めてPBR重視戦略を採用し、初めての取引なのである。


”初めて見染めて初めて惚れて、
初めてはじめるはずかしさ”

仕事が手につかなかったゼ

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06/15/2006

アイコム

今朝、留守してたとき日興證券から電話あり。
かけ直さなかったけど、
機関投資家が買うぞ、ていう意味だったのかなー。

アイコム 昨年の5月に2555円(PBR0,98)
今年6月9日に2665円(PBR0.94)
これが底値か?

四季報になんて書いてあるのか
気になる。

底を打ったはうれしいけど
買いものが急に増えてきて困る。


”彼女にやる金ワイフに気がね
これじゃ命がつづけかねエ”

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06/14/2006

平和


平和は過去何回も売買したことアリ。
でもパチンコ屋さんに入ったことは、2回だけ。
1回目は高校生の時、
丁度中間テストの時期で、やけに店内は閑散としていた。
2回目はデートで(笑)

四季報みると、株主資本比率92.9%
たしか何年か前は、85%ぐらいだった
凄まじく稼いでいる会社なのだ。
キャッシュフローを見ると、単位は”百万円”ではなく”億”
営業CFもちろん黒字。投資CFも黒字。
財務体質万全。
でもって、ツンツンお高くとまっている会社かというと、
ライブドアショックのときは、
ずずーっと長い下ヒゲつけていたりする。
結構ワルなのだ。

過去の底値PBRは0.85くらい。
高値PBRは1.15くらいか。
2006年のBPSは1801.44円
計算すると 高値2072円也 底値1538円也
本日終値1565円
これまた接近中。

でも
本日の日経平均みると▼600円!

・・・

”底のわからぬ千尋の海へ
仇に錨は下ろされぬ”
の心境ナリ

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06/13/2006

サカタのタネ

一株株主資本が1500円以上で株主資本比率が75%以上の東証一部上場会社、
でもって過去にPBRが1倍以下になったものは50社程ある。
そしてその予備軍は30社ほど
そのすべてについて、過去の高値と安値のPBRを調査中。
現在20社調査完了。

その20社中、1377サカタのタネは何となく買い時をむかえつつあるカンジ。
2001年にPBR0.88 1450円
2002年にはPBR0.65 1080円
2003年にはPBR0.67 1100円
2004年にはPBR0.69 1161円
2005年にはPBR0.73 1285円
2006年2月9日に(PBR0.78)1400円
の底値をつけるが
長がーい上ヒゲ陽線は何を暗示してるのか。
まだまだ下がるのかナ
今日の終値1434円

PBR0.8で買って
年内にPBR1.0まで回復したら、
25%の金融商品買ったことになる。

でも明日以降上がったら、今回はゴメンナサイということで・・


”心静かに時節を待てば
石に矢の立つ時もある”
のココロ

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06/10/2006

株2

6月8日の東証一部市場の平均PBR(http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/japanidx.cfm
純資産倍率(連結決算ベース)の東証一部全銘柄参照)
1.74 
×0.3=0.522

例1 1941 中電工 株主資本比率78.2%
一株株主資本 3386円(2006/5/10発表)
6月8日の株価安値 1754円 このPBR 0.51
PBR0.522の場合の株価 1767円が底値

ありゃ。1767円を下回っている?
この企業の過去6年間の底値平均PBRは0.43
3386円×0.43=1455円
1455円をあらたな目標底値と定める。


例2 8068 菱洋エレクトロ 株主資本比率82.7%
一株株主資本 2339円
6月8日の株価安値 1344円 このPBR 0.57
PBR0.522の場合の株価 1220円が底値


例3 9475 昭文社  株主資本比率85.0%
一株株主資本 2083円
6月7日の株価安値 1361円 このPBR 0.65
PBR0.522の場合の株価 1087円が底値

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06/09/2006

株が・・・

榊原正幸「株式投資必勝ゼミ」によると
東証一部上場企業で、株主資本比率が75%以上で、且つ、一株株主資本が1500円以上の企業の
底値PBRは

東証一部市場の平均PBR(http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/japanidx.cfm
純資産倍率(連結決算ベース)の東証一部全銘柄参照)
×0.3 で求まる。

1.72(6月7日)×0.3=0.516


例1 1941 中電工 株主資本比率78.2%
一株株主資本 3244円
6月7日の株価終値 1772円 このPBR 0.54
PBR0.516の場合の株価 1673円で反発予定

例2 8068 菱洋エレクトロ 株主資本比率82.7%
一株株主資本 2339円
6月7日の株価終値 1347円 このPBR 0.57
PBR0.516の場合の株価 1206円で反発予定

例3 9475 昭文社  株主資本比率85.0%
一株株主資本 2083円
6月7日の株価終値 1365円 このPBR 0.65
PBR0.516の場合の株価 1074円で反発予定


もちろん、個々の企業によって底値PBRは違うけれど、
まだまだ買える値段ではないベ。

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06/06/2006

寿司屋にて(改訂版)

専務ちゃん「ここなのね、うみさんのお友達の回転寿司屋さん。」
うみ「うん」
専務ちゃん「あら!入り口でコートとか脱ぐようになってるのね。」
「ラッシャイ」
専務ちゃん「ま!失礼ね。いきなり手をにぎられたわ」
うみ「あいつちょっと女好きなところがあるんだ。ま、寿司屋だし握るのが商売だから・・・。あと脱ぐのはコートだけじゃないよ。ここで全部脱ぐんだよ。」
専務ちゃん「うん。わかってるって」
うみ「スッポンポンになったら、腹にワサビ塗って、ご飯のうえにこんなふうにまたがる。
振り落とされないようにな」
専務ちゃん「いやだー。ご飯冷たいよー」
うみ「準備いい?。絶対に目立っちゃ駄目だよ。誰かの視線を感じたら不味そうにするんだよ。変なミエはるなよ」
専務ちゃん「ねえ最後にもう一回抱いて」
うみ「おうよ。このまま重なって流れていけば、命助かるカモな」
専務ちゃん「キャ!動いた。ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと」

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05/31/2006

素朴な疑問

”恋という字を分析すれば
苦ろう7分に楽が2分”

これはドドイツであるが、残りの1分は一体何であるか?
もう考え抜いて考え抜いてようやく私なりの結論がでた。

答え。
恋に残りの1分などというものは無い。
作者は、苦労には奇数を、楽しみには偶数をあてがっただけなのだ。
7分に2分に 1分を足すと、偶数になる。これは恋の成就。
1分を引いても偶数になるが、これは失恋を意味する。
どっちにせよ、もう恋に悩むことはなくなる。

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05/30/2006

寿司屋にて

専務ちゃん:「ここなのね、うみさんのお友達のお寿司屋さんって。」
うみ :「うん」
専務ちゃん:「あら!入り口でコートとか脱ぐようになってるんだ。へー」
「ラッシャイ」
専務ちゃん:「ま!失礼ね。いきなり手をにぎられたワ」
うみ :「あいつちょっと女好きなところがあるんだ。ま、寿司屋だし握るのが商売だから、オレに免じて許してやってくれ。」

・・・

専務ちゃん:「なんだか寒いわネ」
うみ :「ネタが腐らないよう、冷房を効かせてあるんだ」
専務ちゃん:「冷気が顔にかかるわ。
あ、隣のマグロ、クリックしたら動いた。スゴーイ!」
うみ :「マグロだから、マクロが入っているんだ」
専務ちゃん:「それにしても待たせるわね。お腹ペコペコなの」
うみ :「ガラスケースの向こうを見てごらん。もう食べている人がいるよ」
専務ちゃん:「ん・・・・」
うみ :「アレ?知らなかったの。ココ、僕たちが、ネタになるんだヨ」
専務ちゃん:「ぎゃおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと

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05/29/2006

時計を買った

時計を買った。
少しシアワセになりたいとき、気分をリセットしたいとき、
一番イイのは買い物だ。モノの魅力にはかなわない。
明日は月曜日。ナニゲにあわただしい人混みに逆らって、
夕刻、駅前の時計店に入った。ショーケースを覗いた。
ケースの位置が微妙にずれてガタガタしてて、急ごしらえの店の様でもあり
怪しさ満点の店だった。
今日金を払って明日品物を取りに来たら、ショーケースもレジも
全て取っ払われてて、がらんどうの店舗の中で唖然とたたずむ私。
なんてことになりそう。
こういういかがわしい雰囲気、大好き。
ショーケース越しに色々なデザインの腕時計を見てたら、
青いシャツに白いネクタイの怪しげな格好のお兄さんが
そっと近づいてきて言った。
「いらっしゃいませ、怪しくなにか、お探しですか」


衝動買いした時計はカシオGショック。
電池交換不要、時刻合わせ不要の維持費ゼロ面倒くさいことゼロの優れ物なのだ。

突然オイラはアフリカの少年になった。
観光客のポーター兼ガイドなのだ。
英国人の一家を案内した。
お父さんとお母さんとお嬢さんの三人家族だった。
突風でお嬢さんの帽子が、飛ばされた。
落ちた場所は沼の中。
英国人のお父さんは、オイラに泳いで帽子を取ってくるように命じた。
オイラはガタガタ震えて首を横に振った。だってあそこの沼には
人食いワニが住んでる。今まで何人も村人が犠牲になっている。
だが英国人のお父さんは、頑として首を縦に振らない。
行くんだ、飛び込むんだと強い口調で言った。
尻込みするオイラ。
そのとき英国人は自分の腕から何かを外しオイラの腕に巻き付けた。
時計だ。初めて腕にする時計。キラキラして全身が震えた。
「行くんだ!」
気がついたら、沼に向かって走っていた。
思いっきり土手を蹴って飛び込んだ。すばらしい勢いで泳いだ。
ワニが何匹も来た。だがオイラは怯まない。
時計をはめた腕で獰猛なワニの頭を、たたいた。
ガツン!ガツン!ガツン!
ワニは気絶し、全部ひっくり返った。

水面から帽子を取り、高く掲げながら引き返した。

この少年の勇気。それをカタチにした、カシオGショック。
なんちゃって。


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05/26/2006

いろいろアレコレ

なんにもネタはないけれど5月ももう終わりなので。

●まず株。
買うときはまるで薄氷踏むがごとし。
うっかり氷割ると冷たい海に足を滑らせもはや生還不可能。
凄惨極まりない市況だった。
今年は戌年で、年初さかんに戌が笑う年だよとはやし立てられていたが、
まさかこんな地獄を見るとは。
最後に笑うのは誰?
損斬り4回してようやく何かを学習し、僅かな利益出す。


●印象に残ったお菓子
坊さんから頂いた、ゼリー。
多分アレハどっかの檀家からもらったものに違いないと睨んだ。
虎屋の羊羹
「こんな高価なもの頂いて」と思わす包装紙にほおずりする。
一本は美人従業員らにやり、一本は家に持ち帰る。


●抱えている仕事
伊東美咲より美しい専務のいる会社の仕事抱える。
彼女と電話で話すと、鼻の下が伸びて嬉しい。
でも丁度昨年の今時分のこと、彼女の会社の親会社に、彼女に代わって電話したら、
法務部のナントカという野郎が、彼女の名前を呼び捨てにしてたナ。
私の声の調子に彼女への愛を感じ、自分の優位性を主張したものだろうか。
男の嫉妬は見苦しいゼ。

●読書 なし
ドドイツに興味。

君は吉野の千本ざくら 色香よけれどきが多い>専務

思うまいぞと思うも思い なぞと思うもまた思い>自分

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05/24/2006

ぱらぱらっと朔太郎

最近は家に帰っても株ばっかりやっており、
更新がおろそかになっております。

もっとも、”新規記事を作成”を開いても
書くべきネタが全然思いつかない。
ネタぎれ状態なのだ。

そこで、私の原点というべき、”ぱらぱらっと朔太郎”(みみさん命名による) をやってみた。

いい詩が眼に飛び込んできました。


しづかにきしれ四輪馬車
ほのかに海はあかるみて
麦は遠きにながれたり
しづかにきしれ四輪馬車
光る魚鳥の天景を
また窓青き建築を
しづかにきしれ四輪馬車


四輪馬車は 「しりんばしゃ」と読むんですよ、と書いてる解説書もある。
「しりんばしゃ」とも読みます、と書いてる解説書もある。

それにしても、いつ読んでもいい詩です。
以前読んだときは空間の広がりを感じたけど
今日はナゼか、「きしれ」の音に反応してしまう。
天上に四隣馬車のきしる音がひびきわたっているようだ。

一生に一編でいいから
こんな詩を書いてみたいものです。

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05/11/2006

はらってくれない (byうーみん)

先月からなの
アナタのこと
アテにして
待ってたのよ

苦しいのは
お互い様
そーゆーこと
わかるでしょ

遠い日に
あなたに見た
マヌケなツラが

今では
賢く見え 私
マヌケ なのー

So, you don't have to worry, worry,
払っても、いいんだよー

他の誰かから、借りてもイイから
払っても、いいんだよー

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05/08/2006

命知ラズ

夕刻、
東北自動車道を北上する。
窓を開けたら、刺すような冷気が車内に入り、身が締まった。
後方に一台のバイクが見えた。
と思ったら、あっという間に追い越され、
バイクは視界から消えた。
一瞬の出来事だった。
私だって結構なスピードで走っているのだ。
ということはあのバイク、一体何キロで走っていたのか。
車なら、シートベルトがあり、エアバックもあり、
いざというときは、堅い鉄枠が身を守ってくれる。
だが、バイクにはそれがない。
一瞬のスリップで、体は宙を飛び、堅いアスファルトに叩きつけられる。
そんなときのために、身に装着するエアバックもあると聞く。
だがあのバイクの男が、そんなものをつけてる様子は、なかったな。

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05/04/2006

深夜2時

夜の2時。浴室で髪を洗う。
シャワーを後頭部にかけ
泡を流す。
そのとき、深夜2時、浴室のドアの歪む音がして、
ハッとする。
なにか化け物のたぐいがドアの外に立っているのではと思い、
肝が冷える。
もし私が堕胎したことのある女なら、ドアの歪んだような音は、
赤ん坊の鳴き声に聞こえたに違いない。
赤ん坊が大きくなってドアの外まで、歩いて来たのだと。

だがそれはあながちあり得ぬ事ではない。
浴室のドアの歪みは、玄関から入りこんだすきま風の風圧によるものだが、
その玄関に当たった風は、遠い遠い山奥に咲いている
山桜の根方から沸き上がったものなのだ。
そしてその根方には胎児が埋められている。

月明かりの下、花びらがハラハラと際限もなく散る中で、
女がギターを抱え、桜の木の下にゴザをひき、
いつまでも座っている。
時々呆けたような声を出し唄をうたっている。

むろんこれらは誰かの夢の中の出来事であるが、
その夢をみた男は、匕首のようなものを抱え、眠っている。
まだ自分に首がついているのを確かめ、
布団で丸まって、震えて寝ているのである。

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05/01/2006

連休二日目は図書館に行ってきた。

仕事に関して、調べ物があった。
あと株式投資について、少々勉強したかった。
家内は、次女と、次女の友達とその母親と、映画名探偵コナンくんを見に行った。
私は、受験を控えている長女と図書館へ。
それにしても長女とは、何一つ話すことが、ないものである。
どこの父親も、そうなのであろうか?
車の中でも無言。
開館を待っている間も、無言。
お昼の食事のときも、無言。

赤ちゃんのころはこんな事はなかった。
膝にだっこして、イカをくちゅくちゅ柔らかくして
食わせてやったものである。
今はもちろんそんなことは出来ない。

それどころか一緒にいると非常に、キンチョーする。
キンチョーのあまり、おにぎりの具を落としてしまった。
鮭の切れ端がころころと転がった。
ああ、もったいない。
うまそうだったのに。

初めて女の子とデートしたときのことを、思い出した。
とにかく何を話せばいいのか、分からない。
喫茶店に入っても彼女を見ずに、腕時計ばかり見ていた。
そのころ右腕に腕時計をするのが、流行っていた。
私も右腕に、腕時計をしていた。
そのときふとこう思ったものである。
”コーヒーカップを右手に持ったまま、チラっと腕時計を見たら、
コーヒーこぼすだろうなー。”

その着想が面白く、こらえきれず突然、にたにた笑い出してしまった。

無言で、時計ばかり見て、突然にたにた笑う男

彼女はさぞかしあきれたろうと思う。
彼女とその後どうなったのか、全然記憶にない。

ともかく娘と2人きりというのは、緊張するものなのだ。
私はマイフェバリットに女の子のブログを多く載せている。
それはべつに他意はない。女の子というものは、一体何を考え
どのようなことを思い、いかなる意見をもっているのか、
いろいろ読んで、娘との距離を多少なりとも
縮めたいためなのだ。

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04/29/2006

連休初日は床屋にいってきた。

私も自営なので、同じ自営業である床屋さんの提供するサービスは、
いろいろ参考になる。私もこうしなくっちゃ、と反省することアリ、
反対に、こういうふうにされちゃうとお客さんってこう
思ってしまうものナノカ。とか、アレコレ考えるのである。

私が確信をもって不要と思うサービスに
へんてこりんなマッサージがある。
単に肩をモンでくれるならそりゃ有り難い。
が、マッサージの最後に
背中と頭頂部を交互に、ドスとんドスとんドスとん、
ドス、とん、ドス、とん、
ドス、  とん、  ドス、  とん、
とん、
とたたくのは何か意味があるのだろうか。


今日行った床屋は、なんか肩のこる店だった。
別段急ぐ用事もないので、のんびりしたかったのだが、
清算したらすぐドアを開けられて、店の外に追い出されて、
しまったような印象だった。
「休んでいってください」の一言があれば、と思った。

私もお客さんに、そういう印象をあたえているかも知れない。
とくに最近は高齢者のお客さんが、多いのだ。
気をつけなければいけない、と思った。

床屋というと、高校の頃通っていた床屋に、
色白のきれいなおねえちゃんがいたのである。
その人は多分、近眼だったのだと思う。
顔を剃るときなど妙に、私に顔を近づけてきた。
その日私は密かにあること決意して、その床屋にいった。
そして、はやる胸を押さえ、じっとそのときを待った。
ついにその瞬間がやってきた、カミソリが私のほほを剃るとき
私は彼女の手首を、ペロっと、舐めたのである。

あっ!
彼女は小さく声を上げた。

その話を友人にした。
そしたらそいつもその床屋に行き、彼女の手首を舐めてきたのである。
話は広まって、胸に触ったとか、手を回しておしりに触ったら
そのまま触らせ続けてくれた、とか、
ついには彼女と”やった”だの、彼女は高校生専門だ、だの
ホントか嘘か、話にいろいろ尾ひれがつき始めたのである。

でももし本当だったら、もったいないことをした。

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04/20/2006

マドンナとゴキブリ


ツーリングクラブに19才の若造が入ってきた。
バイクには、またがったことはあるが、
それ以外には、多分またがったことはないであろう、純な男であった。
彼は私になついた。
時々詩を書いて、私にメールして、批評を求めてきた。
のみならず恋愛相談まで、してよこした。
それによると、我らがマドンナたるバイクショップのヨーコちゃんが
好きらしい。
私は即座に却下した。
彼女とコイツは、合わない.
そう判断したのだ。
そこでこんな内容のメールを送った。

彼女は、競争率が高い。
やめた方がいい。
彼女を狙っているのは、お前だけじゃないよ。
ちなみに、店内に1匹のゴキブリが見つかった場合、
もう30匹いるのだ。
無理だ。
あきらめなさい。

それからきっかり2週間後。
彼女と仲良く話している彼がいたのだ。
畜生。コクったな。
オレも早く告白すればよかったよ。(あ! しまった。妻子持ちだった・・・)。

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04/18/2006

美女は不利

「スミマセーン」
法令集の差替えの人が、からだをのばして、
壁の本棚に、手をのばす。
からだを前傾させ、無理な姿勢をとるものだから、
彼女の事務服はいまにも、はち切れそうだ。
もしかしたらぷちっと、ブラウスのボタンがどこかに
飛んだかも知れない。
彼女は不安定な姿勢を強いられて、あきらかに困っている。
なのに当事務所女子事務員は誰1人彼女の仕事を
手伝おうとしない。
当事務所、女子事務員は決して意地悪な性格で、あるわけではない。
なのに何故、手伝わないのか。
差替えの人が、事務員の背中から、
頭から、おおい被さるようにしているのに
どうして退いてあげないのだろう。
どうして分厚い本を、代わりに取ってあげないのだろう。
理由は明らか。
それが彼女が、美人であるからだ。
くっきりとした顔立ち、大きな目、
横顔など、まるで誰か女優のようだ。
当事務所女子事務員が彼女に対して抱く感情、
それは何だろう、
反感?
嫉妬?
美女は不利だ。

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04/13/2006

夜店

昼間、テキ屋がトラックから、売り物を運ぶ。
テキ屋はさっぱり働かない。
やる気があるのかないのか。
彼らは、女物のサンダルを履いて、
大きな段ボールをトラックから、おろしている。
女物のサンダルだから、後ろからかかとが出る。
もっとちゃんとした靴を履けば仕事がはかどるのに。
彼らはそうしない。
ふらふらとバランスを取って
荷物を店に運ぶ。
別に急ぐこともなく仲間とバカな話をしながら
荷物を運ぶ。
彼らは本当に怠け者だ。
ぐうたらで、ろくでもない奴らなのだ。

ところが夜になるとそのぐうたらが
鎌首をもたげてくる。
赤やみどりの怪しげな電球に浮かれて、花見客がぞろぞろ歩く。
花見客が店の前をひやかしながら通る。
夜店で売ってる品はいらないものばっかりだ。
不要品しかない。
それで花見客はゆだんしきって店を覗く。
そのとき。
テキ屋が声をかける。
「いらっしゃい」

ことぐうたらにかけては、誰もテキ屋にかなわない。
客の想像を超えたはるかなるぐうたら。
なんせ彼らは普段からそういう訓練を積んでいるわけなのだ。
テキ屋の甘い声は、店を覗いた客の壺に、ぴちっと嵌る。
客はもうぐうたらから、のがれられない。
客はさいみんにかけられ、不要品が貴重品に思える。
ろくでもないモノが一個、
売れるのだ。

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ダルマ祭り

近所にある神社のダルマ祭りに行ってきた。
この日は必ず雨が降る。毎年そうなのだ。
the supernaturaなのである。
今日も朝は晴天だったが、不思議なことに、夕方雨がパラついた。

私は田舎の出身であるから、子供の頃過ごした田舎の神社の祭りが懐かしい。
ここでは私はいまだ新参者。
だが女房はこの近所の生まれだ。
なにげに、この祭りにカける意気込みが、私とは違うのだ。
また子供達にとっても、ここは古里の神社、ということになる。
大きくなったら懐かしく思い出すところなのだ。

去年買ったダルマを持って、家族四人でぶらぶら出かけた。
夜店が出ていた。
”ごんだしらたみ”と書いてあって、なんのことかと思ったら
”みたらしだんご”を逆に読んでいた。
去年もたしかそう読んだっけナ。
強面のお兄さんが、チョコバナナを売っていた。
おめんも売ってる。カルメ焼きもある。
毎年同じだ。
もっとも子供たちはあんまりそういうものに、興味を示さなくなった。
ちょっと寂しいゾ。

今年は長女が大学受験。大きめのダルマを買う。
(どうか浪人しませんように。できることなら私大じゃなくて国立になりますように・・・)(あまり親に負担をかけませんように・・・どうかよろしくお願いします・・・、・・・)
パチパチ。

そのままそば屋へ。

注文を待っていたら、
うら若き美しい女性が1人、店に入ってきた。
彼女はテーブルに座ると瓶ビール1本と、そばを注文した。

もし私が家族連れでもなく1人でこの店にいるのなら、
彼女が酔った所を見計らって男の本能丸出しで
ナンパしてやるところだ。
だが彼女は花粉症なのだろうか、
くしゃみしたりやたら鼻をかんだり、ちょっと汚なかった。
それでそういう考えは、急速に萎えた。

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04/06/2006

スポーツの春

皆さんはなにか健康に良いことを、してますか?
私は毎朝欠かさず、走ってます。

私の場合就寝はどうしても夜の1時くらいに、なってしまう。
ところがいくら遅く寝ても朝5時30分にはパッチリ、目が覚める。
即刻起床する。
パジャマの上にウインドブレーカーをはおりそのまま、外へ。
もっともパジャマのまま外に出ることも、ある。
あるいは下は白いブリーフだけということも、ある。
春風がすね毛と戯れ、きもちいい。

靴はジョギングシューズ。
もっとも玄関ですぐ見つからないときは革靴を、履く。
あるいはサンダルの時も、ある。
とにかく走ろうというモチベーションの維持こそ、大事なのだ。
それが冷めぬうちともかく一刻も早く外に、出る。
そうすれば後は自然と手足がジョギングを、始める。

走るコースはいつも同じだ。
コンビニの前をとおる。
GSを左に曲がる。
たまに脇道に、それる。

すると見知らぬ道路で突然大勢のランナーに、囲まれる。
私はその集団から一歩、抜け出す。
遙か前方に女の人が一人走ってるのが、見える。
少しずつ距離を、詰める。
並んで横を見たら、Qちゃんだった。
Qちゃんとデットヒート。
血が胸の中で激しく沸騰するのを、感ずる。
口の中で血の臭いがした。
そのまま陸上競技場に、なだれ込む。
競技場では耳を聾するばかりの、歓声。
私は果たして一着だった、か。
ゴールしてすぐグランド脇の小さな出口から外に、出る。

いつもの見慣れたコースに、戻る。
自宅マンションが、見える。
駐車場で、クールダウン。
ホースで水を、飲む。
エレベーターに乗り込み玄関の鍵を開け家に、入る。
寝室のドアから静かに中に、入る。
家内はまだ、寝てる。
その隣で再び、眠る。

7時起床。
妻はすでに起きて子供の弁当を、つくっている。
今朝も走ってきたよ。
外を見ると雨が土砂降り。
だが走っていた時は確かに、晴天だったのである。

私はこんな調子で毎朝欠かさず、走っている。

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03/30/2006

シャープペンシルに芯が詰まったときにつかう細い針

を持ってるのは、私だけなのだ。
昔は、どのシャーペンにも付いていた。
最近のには、無い。
やたら物持ちの良い私だけが、持っている。
コレを持っている限り、金輪際、仕事にあぶれることはない。

今日もまた、一人の美人女子従業員がシャーペンの芯を詰まらせ
私の所に持ってきた。
早速私は仕事に取りかかる。
シャーペンの尖端に付いてる円錐状の部品をクルクルと回して取り外す。
そして、机の引き出しから
”シャープペンシルに芯が詰まったときにつかう細い針”
を取り出し、細い穴に突っ込む。
その間女子従業員は、
私の肩口に立っていなければならない。
そういう内規になっている。
彼女の下腹部の体温が、微かに伝わってくるのを、感ずる。

針で何度も挿入を繰り返し、中の折れた芯を、外に押し出す。
心なしか、肩口に感ずる体温が上がってきたような気がする。
さらに念入りに、抽挿を繰り返す。

・・・

仕上げに、円錐状の部品を口にあてがい、穴の通りを良くする。
すこー、すこー、すこー、


シャーペンを組み立てて、
彼女に渡す。
(気持ちよかった?)
(ええ。とっても)
彼女は充分に満足して、自分の席に着いた。


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03/27/2006

ヘンゼルとグレーテル

ヘンゼルとグレーテルが、お菓子の家で魔法使いのお婆さんを殺し
家に帰ってきたら、丁度上手い具合にあの意地悪な継母も死んでいた。
めでたしめでたし。
私はそういう都合の良い話の展開が、幼心に、腑に落ちなかった。
と同時に、
童話ってせいぜいそんな程度でいいんだ、
世のガキ共は、そんな程度で満足して、面白がっているんだ、
と、世間をなめてかかる子供に、育ってしまったのである。

その後、
次のことにハタと気づいた。

すなわち、
魔法使いと継母は、同一人物なのだ、と。
そのように考えると魔法使いと継母の、死亡時期の一致について、合理的な説明がつく。


やっぱり童話は奥が深い。
そして世間は複雑で、知らないことだらけだ、と。


今日は一日中図書館で過ごした。

岡間(おかま)という苗字の人っているのかな?
疑問に思いgoogleで検索してみたりした。

我が家の女は三人とも同時に生理が来て、一日中家の中でどんよりしている。
変な一日だった。

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03/25/2006

新会社法の条文を読む

県立図書館で新会社法の条文を読む。
施行予定日は5月1日
もっと早く読み始めるべきだったのだ。
ついつい延び延びになってしまった。
全部で979条もある。
AdobeReaderで855ページ。
マイPCにダウンロートしてある。
ところでAdobeって、なんて発音すればイイのだろう?
アドベ?
変な言葉だ。
どっかの地方の女陰を意味する方言みたいだ。
そんなことはともかく、
大変な分量だ。
定款で定めることが多すぎる。
原始定款を作るのは、難しいと思う。

それはともかく
条文は、旧商法と比べるとよく整理されており、読みやすい。
が、少し退屈だ。
で、眠くなる。
で、館内にある休憩室にいき、COFFEEを飲む。

休憩室には丁度二人の女子高生がいて、パンを食べていた。
二人ともパンパンの丸顔だった。
ソファーの端にケツをおろし
寝そべるような格好で股を開き、
けらけら笑っていた。
と、そのうちの一人が笑いすぎて、
いすから落っこちてしまった。
そのときパンツが見えた。

”パン”を食べていた”2(ツー)”人の”丸”顔の女子高生のパンツが”見え”た

”パン””ツー””丸””見え”

あはは

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03/22/2006

”亡キ女ト相フ心”

”妄想”という文字を分解すれば ”亡キ女ト相フ心”

大型家電販売店にいく。
ビラビラの衣装を着たキャンペンガールから
ティッシュをもらう。
派手な衣装と対照的に、ティッシュを配る彼女の手の汚さに、びっくりした。
ところどころ指の皮がむけて、痛々しげだった。
ナゼか、カンケイないけど啄木の、「働けど働けど 猶わが生活 楽にならざり じっと手を見る」を思い出す。
もちろん彼女がそうだというのではないけど。

夕べはラーメンを食いに行った。
そのとき、店の壁に貼られたサッポロビールのポスターをみて、
モデルの女の人の美しさに、魂を抜かれた。
何年も山の中で暮らし久々に街に下りてきて最初に会う女のようだった。

もちろんその場はつくろい、
頭の一部に穴がぽっかりあいたような阿呆な感じはそのままに、
運ばれてきたモノを食い
雑談し、コップの水をのみ、TVをみたのだけど、
阿呆な感じはいまでもそのまま頭の一部に残っている。

確か”小林恵美”という名前だった。
試しにWEBで画像を検索してみる。
その結果、彼女のあの写真だけが好きなことが分かった。

かわいらしいスカートからニョキーっとのびた二本のアシ。
その上の、助平そうな造作の上体。
その上の、ちょっと下ぶくれの気味の顔、大きな目、
あの衣装、あのポーズ、あの光線、
1ミリでもズれたら、たぶんこんな思いはしないだろう。

写真に写った女の人に心奪われる経験は、今まで何回かあった。
最初は、新聞のチラシにのっていた女の人だった。
とある商店街のとある洋装店で出したチラシに写ったモデルさんだった。
私は新聞からそのチラシを抜き取り、
非常に大切に保管してあったのだが、何かの折になくしたのである。

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03/15/2006

微妙にクッキー


昨晩家に帰ったらテーブルの上に
微妙に娘たちが持ち帰ったクッキーが、所狭しと微妙に置かれていた。

1.先生からいただいたもの、
2.友チョコのお返し、
3.男子からもらったもの、

私は数あるクッキーの中から、微妙に、
3.のクッキーを一枚取り、
歯に力を込めて、バリバリとかじったのであった。
このクッキーを娘にくれた男子は、まさか、そのクッキーが
そこんチの、脂ぎったオヤジによって微妙にバリバリ食われている、なんてことは
夢にも、思うめー。
味は、バターがたっぷりノって、脂ぎったオヤジに微妙に良く合う
味だった。
微妙にうめーや。
もう一枚食ってやらー、と微妙にさらに手を伸ばしたら
これこれと女房にたしなめられた。

●●くんのお母さんが買ったのかしら、かわいい缶ね。
女房は微妙にその男子の名前を口にする。


どうやらクッキーは非常に微妙な食べ物で、無頓着にバリバリくっては
いけないようなのだ。
外箱から、たとえば
「これは西部デパート地下にあったものよね。
隣に何々のクッキーがあったけど、
あれを買わずにこっちを選んだ、ってことは・・・」

あれこれ推理し、不明な点が出てきたら
いったん食べるのを中断し、紅茶を一口すすり考えをまとめ、
その上で頂く。
そういう微妙な微妙な微妙な微妙な微妙な食べ物であるかのようであるらしい。

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03/11/2006

君の名は


実は君のことは前々から、デパートの寝具売場でちょくちょく見かけていたのだ。
非常に気になっていた。

胸のあたりについているプレートに印字されている名前を
頭にしっかり記憶して、
声をかけるチャンスを、うかがっていた。
ついに昨日、
僕は、思い切った行動に出た。
もしかして君も僕のことを、待っていてくれたのだろうか。
黙って僕に、ついてきてくれた。
僕は君を抱きかかえるようにして家に着いた。
もう夜も遅かった。
それで、すぐにお風呂に入ってあとは寝るだけ、
のような展開になっちゃったのだ(ムフフ)。

僕は、ようやく自分のものになった真っ白な体の君を抱いた。
ウエストのあたりを指で押してみた。
色っぽい窪みが出来た。
もう我慢出来なかった。
乱暴に君を押し倒すと、一緒に布団のなかに倒れ込んだ。
のであった。

・・・(ご想像にお任せします)・・・


朝になった。
くっ! 首が痛い。
それに肩が、パンパンにはっている。
一体どうしたんだ。
回らない首で君を見た。
君はまだ布団の中で眠っているようだった。

君、
君の名は・・・

低反発枕


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03/08/2006

よしなしごと

忙しさ、昨日ピークで、今朝腹痛む。
何となく頭が重い、朝ご飯を残した、下痢をした、
熱はかったら36.5度だった。
昨夜ビールを呑んだ、350ミリリットルの半分しか、呑めなかった。
自営業の敵、それは病気だ。
何年か前、肺炎で2週間入院した。
そのとき吐いた私的名台詞、”女房子供いるんだ。入院なんて出来るか!”
でもバタンキュウで入院した。
結構病院は楽しかった。
それから何年か前には、帯状疱疹にかかった。
診察料は安かったが、薬局に大金をはらい非常に高価な薬を飲んだ。
私としては、最初に帯状疱疹を発見してくれた、老医者にもっともっと高い金を払いたかった。
薬局の薬剤師は、何んにも知らないくせに分かったような口をきいて、
非常にムカツイた。
直ったとき、先生に、あらかじめ看護婦さんから聞いていた先生の好みの銘柄の、
日本酒を送った。俺の命の恩人だ。
ともあれ、自営業は体が資本だ。
HM-LINEさんも体だけは気をつけてほしい。
それはともかく今回のこの体の不調はなんだろう。
帰ったらすぐ寝よう。

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03/05/2006

つれづれなるままに、

つれづれなるままに、日暮らしPCにむかいて、心に浮かぶよしなしごとを
書くことにする。

まず、結構多忙である。
本県の経済は低迷し、失業率は全国ワースト何番目かに入っているのであるが
幸い、当事務所は東京方面からの仕事に恵まれ、どうにかこうにか暮らしている。
仕事といっても事務系であるから、体がなまってしょうがない。
これでも昔はスポーツをやってて、男子フィギアスケート選手のような尻をして
いたこともあったが、今日女房に尻(ケツ)を触られて、タルタルだわと言われた。

妻のケツは堅い
長女のケツは横に広い
次女のケツは格好良く、プリケッツ と呼ばれている
私のケツは、柔らかく プリンケッツ だ。

ああ、くだらねー


仕事が忙しくなるといつも二つの単語が脳裏をよぎる。
それは
「てんてこ舞い」

「おっちょこちょい」

二つとも面白い日本語だと思う
忙しさが限界を超えるとどうにも制御がきかなくなる。
それが「てんてこ舞い」
それでついうっかり「おっちょこちょい」をする。
「おっちょこちょい」をするとまた仕事が増える。
それで
「てんてこ舞い」
さらに「おっちょこちょい」をする

と悪循環に陥るのだ。
ふと気がつくと暇になって一人途方に暮れて、いたりして。

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03/04/2006

女の子の大切なモノ

それは、星が落ちてくるような夜のことだった。
私は一人、暖かい部屋で、非常に面白い本を読み終えて、非常に満ち足りた気分で
床につこうとしていたのである。
そのときである。

話が前後するが、その非常に面白い本、というのは、
鯨統一郎 月に吠えろ! 萩原朔太郎の事件簿
である。内容は、詩人萩原朔太郎が探偵になり、その天才的頭脳をもって難事件をずばずば解決してゆくという短編集ある。
本当の萩原朔太郎は、いつも伏し目がちで人目を避け、会話もなくただひたすら自分の内面とむきあう人であり、とても探偵をするようなタイプではなかったようなのだ。

とほい空でぴすとるが鳴る。
またぴすとるが鳴る。
ああ私の探偵は玻璃の衣裳をきて、
こひびとの窓からしのびこむ、

という詩を残していることから、朔太郎を本当の探偵としてしまった鯨統一郎の荒唐無稽ぶりが、痛快だったのである。
加えて各短編の最後に朔太郎の詩の一節が載っており、これを読むのもまた楽しかった。

たとえば第一話 死者からの手紙 の最後には

”つみとがのしるし天にあらはれ、”

とある。
有名な詩であるが、身近な思いもよらぬ犯人の”つみとがのしるし”は”天にあわられ”た、ということなのであろう。
小説の筋を追う楽しみのほかに、朔太郎の詩の一片を読む楽しみ。
さらに、この短編の最後には、朔太郎のどの詩が載るだろうか。いいあてる楽しみ。
つまりこれは一粒で二度も三度もおいしい本なのである。

話戻って、そのような非常に面白い本を読了し、寝ようとしたときである。
電話が鳴った。

「髪を洗ったの・・・」

・・・

間違い電話だった。
だが”私の探偵は”その若い女性の電話の声が気になっていつまでも寝付けなかった。

たぶん、電話してきたその見知らぬ女性は、風呂に入って、髪を洗ったのだ。
そしてそのことを、真っ先に彼に伝えたかったのである。
彼女の伝えたかったモノ。それはあえて言葉にするなら
”女の子の大切なモノ”であろう。
男なら大切なものといったら
バイクとか車とかPCとかであろう。
女の子はそういうところが男とは違うみたいだ。

だが彼はそこにはいない。どこか遠くにいる。
彼女はほかほかと湯気の出てる髪とか、上気した暖かい体をタオルで拭きながら、
そんなたわいもない幸せな気分を、真っ先に彼に伝えようとしたのである。
それで電話した。
ところが彼女はド近眼でしかもコンタクトをはずしており、
電話番号を間違ってしまった。
それを、どこの馬の骨ともつかぬ私が、受け取ってしまった。
というわけなのだ。
彼女の悔しさがいつまでも胸に残り、思わずつぶやいてしまったのである。
ゴメンヨー。

貴女は”女の子の大切なモノ”を誰かにあげたことがありますか?
貴男は”女の子の大切なモノ”を誰かからもらったコトガありますか?

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02/26/2006

悪魔の証明

目の前を、バーバリーのマフラーを首に巻き、
同じくバーバリーのコートに身をくるみ、
両手をポケットに突っ込んだ、やたら首の太いオッサンが横切った。
私はふと、武部幹事長を間近で見たらこんな感じかな、と思った。

自民党武部幹事長二男がホリエモンから金をもらった疑惑は、
民主党がその証拠を提出出来ず、あえない幕切れとなった。
これにつき民主党はつい苦し紛れに、逆に、金をもらってないとの証明をせよ。
と自民党に迫ったのであったが、
自民党は、そんなー 何々してないという証明はできませんよ、といい
挙証責任を民主党に転嫁し民主党は結局その挙証ができなかったのである。

自民党の言い分はもっともで、たとえば、Aから金をもらってないという証明をするとすれば、過去にさかのぼって逐一すべての入金をチェックしなけばならず、事実上不可能なのである。
この、何々してない、あるいは、何々ではない証明、というのは別名、”悪魔の証明”と云われるもので、訴訟法の世界では、入金あったと主張する相手方が、証拠を出さなければならないのだ。
おそらく中世ヨーロッパ魔女裁判で、自分は魔女でないという悪魔の証明を強いられた人々が次々と火あぶりの刑に処せられ、その反省からそのような原則が確立されたものではないかと勝手に思うのである。
それじゃ現代に於いて悪魔の証明は影を潜めたかというと決してそんなことはないのであって、たとえばある朝出社してみたら、横領の疑惑がかけられ疑いを晴らすために、必死に悪魔の証明をしなければならなくなるカモ知れないのである。
夜へとへとになって帰宅したら、突然嫁が、私以外の女性を愛していないとの証明をせよ、と迫ってくるかもしれないのである。
一寸先は闇、人生どこに悪魔が潜んでいるか、知れたモノではないのだ。
先ほどすれ違ったオッサンにも私にも、
そしてアナタにも・・・。

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02/18/2006

Coffeeはいかが?

手動式のコーヒーミルの蓋を開け
中を覗き込んだ。
古いコーヒーの香りがして、
寝起きでぼんやりしているアタマに
突然、25年も前に通っていたJAZZ喫茶の様子が、
思い出されてきた。
何故か、オーネットコールマンのサックスが聞こえた。
コーヒーミルの銅の蓋のすぐそばに、ミニチュアになった娘さんが
腕組みをして座っているような気がした。
そしてその中に小さくなった我々客が居て、鉄のミルの歯の部分に
マスターがちょこんと座っていて、じっとこちらを見ていた、
ような気がした。


25年もまえの話である。
そこは初めて入る店だった。
厚く、重たいドアーを押したら
強烈なコーヒーの香りが目と鼻孔を貫き、
アルトサックスのキチガイのような大音量が、耳と頭を貫いた。
薄暗い客席に4,5人の男の客が座っていて、
それぞれのポーズで、JAZZに耳を傾けているのが見えた。
ある者はリズムにあわせて首をふり、ある者は瞑想し、ある者は一心不乱に書き物をしていた。
が彼らは、私に見られていることに気づくと、
その動きを止めた。
そして、怒りを含んだ眼差しで、私を見た。
な、なんなんだこの店は。

私は席につきコーヒーを注文した。
それから立ち上がって、雑誌を探した。
スイングジャーナル誌を手にしたが、
最新号ではなかったので、それを元に戻した。
そのとき再び、客全員がハッとしたようにその動きを止め、こちらを見た。
じっと、一言も発することなく、睨みつけるように私を見た。
石化したかのように。
何なんだこの店は一体。

突然マスターの声が聞こえた。
「もっと雑誌を、丁寧に扱え!」
え?
私は甘やかされて育った若造であり人に怒られるという経験が
それまでほとんどなかった。
私はマスターの注意に逆上し、ヘナヘナになり、オロオロし、
運ばれてきた熱いコーヒーをイッキに飲み干し、
怒られた上、勘定を取られ、涙目になって、その店を出た。
でも、翌日もそのジャズ喫茶にいった。
その翌日もいった。
そして、
そこの常連になった。
いつも客席にいる4,5人の男の一員となったのである。

マスターは変人だった。が、情の厚い人だったと思う。
前衛ジャズを好んで聴いた。
時々、放送局に勤めているというマスターの娘さんがきて
店を手伝っていた。
ちょっと世間ズレした父親の様子を、監視に来てるようだった。

あの中で一番のヘンなのはマスター。
次が我々常連客。
一番まともなのは、いつのドアのそばに座っていた娘さんだった。


モカを入れる。
蓋を閉めハンドルを回す。
ガリガリガリ、ガリガリガリ、
ペーパーフィルターにコーヒーの粉を落とし
湯を注ぐ。
粉がモコモコと膨らみ、ガラスのサーバーに焦げ茶の液体が
垂れてきた。
半分を妻のカップに注ぎ、手渡す。
妻は私のそういう過去を何も知らないのだ。

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02/14/2006

ガス給湯器、壊レル

例年なら、車道に雪はない。
どころが今年は、あたり一面雪景色。
どっかでペンギンが行進してるかもしれない。
朝、シロクマに首輪を巻いて、なにげに散歩している人が、いるかもしれない。
私が眠っている間に、外では犬ぞりがホイホイ走っているかもしれない。

そんな最中。我ガ家のガス給湯器が、壊れた。
夜12時。洗髪中突然エラーになり、シャワーの湯が水になった。
翌朝電話。何だカンダで金曜日に新しいのと交換予定。
もっと早くできないか?
大至急やりますから。
なんでことだ。
それまでお風呂はどうする。
一家四人、バスタオル手に、夜の雪道を怪しく銭湯へと通う羽目とあいなった。
初日は、新しくオープンしたヘルスセンターに行った。
そりゃ私一人だけなら、たいした金額ではない。
ところが我ガ家は何をするにも×4なのだ。
HGよろしく、お風呂も×フォー(腰くいくい)
食事も×フォー(腰くいくい)
映画も×フォー(腰くいくい)
腰くいくいでも、これ以上家族は増やせない。

次の日は、昔からある一般大衆銭湯へ。金銭的に大分助かる。
どんな人が銭湯にきてるのかな、
老人が1人風呂に入っていた。
更衣室でトレパン姿の若い人がいた、
今のマンションに引っ越す前はこの銭湯に良く来ていたのだ。
17年前のことだ。
そのころから見ればあちこち建物が痛んでいる。
人もまばら。
でも、このひなびた感じが、気に入った。
例の詩も掲げてある

「銭湯すたれば人情もすたる
銭湯を知らない子供たちに 集団生活のルールとマナーを教えよ
自宅に風呂ありといえども そのポリ風呂は親子のしゃべりあう場にあらず、
ただ体を洗うだけ。
タオルのしぼり方、体を洗う順序など、基本的ルールは誰が教えるのか。
われは、わがルーツをもとめて銭湯へ。詩人田村隆一」

もし私に男の子供がいて、嫁に父子共々怒られたときなど
二人で一緒に、この銭湯に来るだろうなと思う。

50円入れてドライヤーで髪を乾かす。
女子供が女湯から出てくるのを、待合室で待つ。
テーブルの上にはスポーツ新聞と、漫画がおいてある。
見上げるとTVで、オリンピックをやってた。
コーヒー牛乳の入った冷蔵庫があった。
化粧の濃いお婆さんが一人、玄関から入ってきた。
番台の兄さんに、今日は熱い?
と、きいていた。

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02/04/2006

ThinkPad

ネット直販でノートPCを買った。
私の場合、車はホンダ、家電はソニー、
そしてノートPCはというと、ThinkPad、なのである。
まず黒の筐体がいい。他社の色付のものなど、使う気がしない。
乳首のような赤のトラックポイントも、非常に良い。
これを人差し指でくりくりすると、癒される。
そういえば最近生乳首はご無沙汰だ。
冗談ともかく一番の理由は、
その昔触ったことのある、重役御用達超高級ThinkPadのキータッチの極上の心地よさが、いまだ忘れられないからだ。
それを指が覚えているのだ。
いつかはこれを自分のモノとしたい、そう堅く決心して、
ノートPCは、ThinkPadと決めたのである。
最初買ったのは15万くらい廉価版。
残念ながらこれで極上の心地良さは、味わうことはできなかった。
日本IBMでは、価格で、心地良さに格差を設けているのだった。
が、ともあれThinkPadである、これだけでもう十分満足なのだ。
あちこち持ち歩き、酷使した。
ThinkPadは丈夫にできており、簡単には壊れない。
ところが先日、ホッチキスの針をキーボードの上に飛ばし、
それがキーの隙間に入ってしまった。
それを取り除こうと、耳かきでキーの蓋を外したら、
そのときの力のいれ加減が、悪かったのだろうか、
いつものように外した蓋がプチッと、はまらなくなったのだ。
こうなると素人ではどうしようもない、
修理に出したい気持ちが半分
これを機に新しいのを買おうかという気持ちが半分
修理に出すとなると、中のハードディスクを全部コピーしないといけない。
面倒ではないか。
では新しいのを買っちゃえというわけで、
買っちゃったのである。
ちなみに重役御用達ではない。
それを買えるのは、まだまだ先のことだ。

ちなみに、IBMのPC部門は中国の会社に買収されたのであるが、
マシンに中国の会社の商標がついていたら嫌だな、とおもいつつ、
おそるおそる箱を開いたら、以前と同様 ”I B M ThinkPad”とあった。
うん、良かった。良かったなーお前。

無線LAN標準装備。
大型家電販売店の駐車場で開いてみたら
ネットにつながる電波が10くらいあり。
そのうちの一つとつないでタダでインターネットを見れた。
PC売場の電波が、外に漏れてるみたいなのだ。
自宅で開いたら、我が家のアクセスポイントのほかに、
隣宅様から漏れてきたらしいアクセスポイントも拾った。
夕刻、住宅街にある子供のピアノ教室先生宅前に駐車して
PCを開き検索してみたら、
もううじゃうじゃアクセスポイントが拾えるのだだった。
その中のあるモノは夫の帰りが遅いのをこれ幸いと愛人と激しくメール交換をしてるかもしれない。またあるモノはエロサイトに接続しオナニーに精を出しているのかもしれない。人々のいろいろな思いを乗せた電波が冬の夜空を飛び交っていたのだった。

ところで、
人様のアクセスポイントに接続したら罪になるのか?
いろいろ調べたところ、暗号化してないのものを無断で使っても罪にはならない、
が、自分の家から漏れてる電波を他人が勝手に使って、それが何らかの犯罪行為に利用されたとしたら、「特定電気通信役務提供者」とみなされ、その犯罪の被害者から損害賠償される可能性アリ、とのことだ。

この結論には私なりの反論もあるが、とにかく面倒を避けるためには
電波の暗号化は急務なのだ。

とはいえ具体的にどうすりゃいいのか、
ちんぷんかんぷんなのである。

人「無線LANの暗号化、しなきゃいけませんね。」
私「 ・ ・ ・  」( ぽ け ー )
なのである
話が頭に入らない。
覚えてもすぐ忘れる。
トンデモナイ難問を抱えてしまったのだ。

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01/28/2006

モーツァルト生誕250年に関する友人との会話

「しかしナンだね、モーツァルト生誕250年だというのに、もう見事にナンにもないね。
東京あたりの名曲喫茶では、毎晩モーツァルトがかかっているんだべな。」
「んだんだ。」
「ここでも昔は名曲喫茶が一軒あったんだよ。でも、やめちゃったんだよ」
「バレンタインよりモーツァルトだよ、オレはモーツァルトに浮かれてみたいよ。」
「ラジオでなんか流してないかな」
とカーラジオに手を伸ばす。

・・・

「OIOI 今日はモーツァルトの誕生日だよ。一日中モーツァルトを流す局があってもいいと思うよなー」
「モーツァルトを聴こうと思ってCDきく演奏会に行く、というのでもちろんいんだけどサ、
雑踏の中から不意に聞こえてくるモーツァルトってのもいいよね」
「恋愛っぽいのか」
「そうそう、」
「街角で、フト耳にして、胸をぎゅ!っとわしづかみにされるような感じ。そういう機会がもっともっとあってほしい」
「くっそー、モーツァルト聴きてーよー」
「ザルツブルグでは凄いだろうな。」
「なんでもかんでも、モーツァルトチョコレートとかワインとか小銭入れとかなんでもありラシイ。
赤いジャケットを着たクマのぬいぐるみもアリだ」
「へー、せいぜいそんな程度か、そう大したことないよ。
日本だったら、コンビニで500円くじでモーツァルト顔入りマグカップ当たるとかトースター当たる、とかになると思うよ。トースターのチンの音がシンフォニー41番の最初の音で
ジュワン!と鳴るとか・・」
「お!それいいねー」
「あと、モーツァルト生誕250年記念パソコンとか。」
「クリックすすれば、ランダムに何か聞こえるとか」
「ダウンロートしてる間にパパゲーノ歌うとか(笑)」
「バックアップしてる時に、2台のピアノのためのソナタニ長調K.448流れるとか 」
「そりゃ、2台のバードディスクのためのソナタだよ。」(爆笑)

以下マニアックな会話が続くのであった・・・

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01/23/2006

雷桜

久々。
この小説にサブタイトルを付けるなら。
ズバリ!

( く ・ ち ・ す ・ い )

一言で言うと非常に美しい小説です。
感動の泡がぷちぷちとはじけるような感覚がいまだ
胸に残ってます。
最初からぐいぐい引き込まれ、
途中、人情たっぷり。そして、後味スッキリ。
良い本です。
宇江佐真理さんのものは、後味がいい。
人生を豊かに生きるためには、正直な心さえあればいい、
と、肩の荷を下ろさせてくれる本ですよ。

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01/12/2006

ズボンとパンツ

最近何となく忙しく、パートの女の子を1人頼んだ。
見かけはワタシゴノミなのですが、そそっかしいのが玉に傷。
その日彼女はズボンを履いて勤務していた。
ところがお茶を、ズボンにぶちまけてしまった。
どうするつもりだろう、

彼女は家に電話したのである。
彼女:「あ、お母さん。パンツ汚しちゃったの」
私:(え! いまなんて言った? パンツだって。そ、そんなに激しく、濡らしたのか)
私は、ズボンにかかったお茶がその布地をたどってパンテイに至るまで奥深くしみしみと染みてゆく様を、つい、想像してしまったのである。
彼女:「そう、あの新しく買ったヤツ」
私:(新しく買ったヤツってどんなの?Tバックとかなんか????)

ところがよく話を聞くと、
パンツというのは、
ズボンの事なのでした。

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01/07/2006

渋滞

この渋滞してる車列の先頭はどうなっているか、わかる?
車列の先頭は、各家庭に繋がっているんだよ。
先頭の車が駐車場に入り中から家族が、やれやれやっと着いた、
とかいいながらおりて、
お母さんは風呂の準備、夜のご飯の支度。
子供達は明日の宿題。
お父さんはスキーを降ろし、車についた雪をはらったりする。
そんなことをして、やがて家族全員が風呂に入りご飯を食べ布団に入り消灯する。
そのとき、ようやく後の車が一台分、モソっと動くんだよ。

スキー場からの帰り、渋滞で止まったままの車の助手席の女の子にそんなことを話したら、
大いに、ウケたのである。
彼女は確か、親が離婚して母親と二人暮らししてる人だった。
その一週間後か、一月後か、一年後か、
何しろ私がビンビンに若かった頃の大昔の話で
はっきりとは覚えていないのであるが、
同じスキー場からの帰り、同じ状況で、同じ話を別の女の子にしたのである。
ところがその彼女は
「その話、何かが面白いんだろけど、何が面白いか、分からないわー」
といい、全然ウケなかったのである。ガク!
私は結局後者の女の子と、長く付き合った。
だがもしあのとき、前者の女の子と付き合っていれば、
私は今とはだいぶ違っていたハズである。
ひょっとしたら、この渋滞する車列の先に、
全然別の家族がいるノカモ知れない。


それにしても混む。
さっきから全く前に進まない。
一体いつになったら、家に着くんだ。

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12/24/2005

ロデオ乗り

雪が凄い。
道路はコブだらけ。
愛車アコードFFにはちょっと辛い状況だ。
スノーヘルパーとスコップと牽引ロープの
三点セットは欠かせないのだ。

こんなときつくづく四駆がいいと思う。
もう一台、ジムニーとかパジェロミニとか、欲しいところです。

そういう選択じゃなくって逆に、コブを楽しんじゃえという発想もある。
ロードスターのオープンカーに乗り、路面がコブになったら、
クルマから立ち上がり、
スコップもって舗道の雪かきをしてる観客の歓声をあびながら
片手でハンドル握って、他方の手は上に掲げ、ロデオ乗りを楽しむ・・・

そういうアホは、
いないよな。

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12/20/2005

一足早い娘からのクリスマスプレゼント

年末
KUSO忙しいのだ。
そんなさなか、娘にピアノの楽譜のコピーを頼まれる。
先生から借りてきた楽譜に付箋が2枚貼ってある。
「ここからここまでコピーしろ、ってか。
この忙しい時に!」

ブツブツ言いながら事務所のコピー機の前に立って、
楽譜を見た。
おお、シューベルト。

今度は、シューベルトを練習するのか。
実は私はちょっくら楽譜が読める。
あ!あの曲かな。
譜面にあわせて、心の中でハミングしてみる。

・・・

一足早い、娘からのクリスマスプレゼントでした。

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12/16/2005

メイドイン北朝鮮の上下9800円の安いスーツ

私は、”男の服装術” なる本を読んで以来、
スーツとネクタイとワイシャツと靴下と靴に異常に気をつかって
今日まで生きてまいったのであります。

もっとも、高価なモノは買えませんので
スーツには必ずブラシをかけるとか、靴のメンテナンスの仕方
に注意するとか、そんなことですが。

その誇り高き私が、冬の秋田では
メイドイン北朝鮮の上下9800円の安いスーツを着ております。
何故か。
雪と泥で、ドロドロに汚れた道路を歩くとき、気楽なので、あるからです。
上下ウン万えんのバーバリーのスーツを着て、
クルマの跳ねる泥を全身に浴びることを考えると、
まるで、天国にでもいる気安さなのであります。

でも今日はちょっと非道かった。
もっとも、敵はドロではない。
ほっかほっか亭の弁当の醤油袋に入っている
醤油が、襟めがけて、ぶっ飛んできたのだ。さらに、
タレのしみこんだ肉片が、腕に落ちた。加えて、
その汚れを落とすべく、ハンカチにお茶を染みこませようしたら、
湯飲みをぶっ倒し、股間に熱いモノを、ぶちまけてしまったのだ。
うう熱い!
死ぬかと思った。

週末、
メイドイン北朝鮮の上下9800円の安いスーツを、クリーニングに出そう。
来週も宜しくな。
メイドイン北朝鮮の上下9800円の安いスーツよ!

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12/10/2005

寒い!

寒い!
朝、窓の外をみたら、雪がつもっていた。
こりゃ凍る雪だ。
慌てて冬タイヤをトランクに積んでGSへ。
タイヤ交換ぐらい自分でやればよさそうなのに、
クルマの軸に溝がついており、簡単にホイールが外れないように
なっているのだ。
外すためには怪力が必要になる。
あるいは、相当強いキック力も使う。
去年は足でタイヤを踏んづけたら、足首を痛めた。
それで今年は迷わずGSへ行った。
トシには勝てない。

GSでタイヤ交換を待ってる間、週刊プレイボーイを読む。
ぷりぷりの女の子の裸のページが続く。
いわゆる性の商品化というやつ。
昔なら食い入るように見て、胸とPを熱くしたものだか、
何故かさっぱり興味が湧かない。
オレはもう、枯れてしまった。

隣に「オトナの隠れ家」なる雑誌が置いてあった。
そっちをよむ。
非常に威張り腐った文章でうんちくをたれている。
読むのが嫌になった。
が、各地鍋料理の写真を見て思わず
うまそー、と思う。

なんでも、人間ってトシをとるに従って
動かしたいところがだんだんと上に昇っていくモノらしい。
子供のころは、やたら足を動かしたいのである。
それで男の子も女の子も雪の中を駆け回る。
それが、すこし大きくなると、こんどは腰を振りたくなる。
男の子も女の子も、そうなのだ。
それがだんだん上に昇って、
最後は咽をうごかしたくなる。

咽の次は、何・・・
そうなったら何を楽しみに生きればいいのだろうか

い、いや、そんなこと、考えたくもないや。
いま食えないからせめて読むだけでも、と身を乗り出したら、
もうタイヤ交換が出来てしまった。
GSを追い出される。
家にもどって夏タイヤをしまう。
それからクルマで事務所へ、仕事がたんまり残っている。
これをかたづけないと、今年は終わらない。
ってなわけで5時まで、吹雪の音を聞きながら、仕事する。
もうエアコンだけでは寒い。
来週からは石油ストーブを出さないと。

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12/06/2005

K氏の奇妙な性癖

反世界に住むもう一人の私であるK氏には、
奇妙な性癖があった。
それは、
ゴミを盗んで、自宅に持ち帰り、自分のゴミとして、捨てることであった。
特に、自販機の傍のゴミ箱は、彼にとって、格好の標的なのである。

彼は何故そうするのか、については、様々なことが、考えられる。
何かを捨てることに、射精に似た快感を覚えるのだ、とか、
幼い頃の厳格な躾けを遵守することに、マゾヒテックな悦びを見いだしているのだ、とか。

ともかく彼は、スニーカーを履き、深夜のビルに忍び込む。
腰を低くかがめ、夜警の目を盗み、自販機を目指し、
廊下をヒタヒタと突き進んでゆく。

その時、彼の男根は、股間にあって、異常に、巨大に、勃起している。
青い廊下の窓に見える、夜の雲のようなものが、
そのことを、知っているのだ。

翌朝、私は、自販機の周りの床が、べとべとした液体で濡れているのを、発見する。
私はそれによって、K氏が、そこで如何なる行為に耽ったのか、
それによる果てしない悦びが、いかなるものであったのか、
周囲を何遍も回っては、思いを馳せるのである。

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11/30/2005

このあとすぐ2

仕事上のことで、世の中に迷惑をかける、
あるいは、お客さんに頭を下げる。
それで、断腸の苦悩を抱える。
どうして、こうなったのか、
なぜ、こんな間違いを、しでかしたのか、
いくら考えてもきりのないことを、
いったりきたり、何度も考え、時々は、昔の昔に、
時のベールに何重にも包まれている、親の愛に堅く庇護されていた、
幸福な時代を、懐かしむことになる。

懐かしむだけではない。
本当にそこに、行ってしまうことも出来る。
そいう男を、見たことがある。

彼は、交差点に立っている。
年は30代後半。
ナイキの高価なジョギングシューズを履いている。
交差点の縁石に上がり、ジャンピングをしている。
とくに、バスなど大型のクルマがくると、彼の興奮は
絶頂に達する。かぶっている帽子を手に取り
ぴょんぴょんジャンプしながら、おーーーーーい、
とバスに向かって手を振るのだ。
そうしていることが、彼にとっては、たまらなく嬉しいのである。

私は、車中から彼をみるのが、好きなのだ。

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11/29/2005

このあとすぐ!

朝、クルマの中でポケットテッシュを補充する。
そろそろ買い足さなければいけないな・・
以上が私の悩みだ。
こんな悩みしかない私は、なんて、幸せなんだろう。
同じ頃、耐震強度偽装問題で次は自分の番かと、
生きた心地もしない誰かも、
いるのである。
確か、自殺した男もいた。
そんな中で、私の悩みといえば、ポケットテッシュを伊右衛門の巾着袋に
何個詰めるべきか、程度のことなのだ。
ああ。優雅だなー。

(こんな私が、約2月前の仕事上のうっかりミスにより、
断腸の苦悩を抱えるのは、このあとすぐ!)

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11/27/2005

レイプ事件発生

夕刻より降り始めた冬の冷たい風雨は、
夜になりますますその激しさを増していった。
突如として、女達の悲鳴とともに稲妻がビルに落ち、
天井の明かりが消え、辺り一面が闇の世界となった。
そのとき、暗闇にまみれて、忌まわしいレイプ事件が発生したのだ。
明かりがつき、すぐに警察が呼ばれ、残業中に襲われた被害者のOLが尋問された。
犯人に心当たりは?

「はい、多分私の上司だと思います。
だってー、自分はちっとも働かずに、私ばかり動かされましたから」

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11/25/2005

彼女の挑戦

風邪だろうか。
体がだるい。手足が全く動かない。声も出ない。
朝からずーっと、布団の中で、寝っぱなしなのだ。

夕方、アパートの鍵がガチャガチャ鳴って、
ボクの彼女が入って来た。
夕飯の材料を、買って来てくれたみたいだ。
台所のテーブルに、スーパーの袋を置く音がした。
障子が少し開き、ボクの様子をうかがい、すぐ閉まった。
シャーと水道の音がして、ガチッとガスレンジの音がした。
どうやら夕飯の準備を、するみたい。

時々、本のページをめくる音がする。
料理のあいまに、本を読んでるのかナ。
彼女は、なかなか、知的なのだ。
シチューのにおいがしてきた。

寝室はすでに真っ暗。
一体何時だろう。
と、ふすまがすーっとあいてピシャっと閉まった。
暗がりに彼女が立っていて、ボクを見下ろしていた。

彼女は、スカートのジッパーをおろし、
スカートを脱ぎ始めた。
ストッキングとパンティも脱いで、
下半身、すっぽんぽんになった。
それから僕のほうに四つんばいに這ってきて
パジャマズボンのゴムに手をかけ、一気に全部抜き取り、
Pを丸出しにした。
いきなり、陰嚢にキスをした。
そしたら勃起した。

こんな状態でも勃起するんだ。
僕はかねがね、どうしてアレは、海綿体みたいな、
アテにならないものじゃなくって
筋肉で出来ていないのだろうかと、疑問に思っていた。
これはつまり、死の瀬戸際まで、勃起を可能ならしめる、ためなのだ。
あと少しで血流が止まるという極限状態までタツ可能性、射精可能性を
残しておくためなのだろう。
人間の体は、上手くできている。
もっとも、すぐにゴムを被せられた。

それから僕の腹に、乗っかって来た。
彼女は、自分のセーターに片手を入れ、なにやら怪しげな動きをし、
もう一方の手でPをつかみ、熱い部分を被せてきたのだ。
どうやら自分で動かして、自分でイきたいらしい。
彼女は、体力はないほうなので、大丈夫かなと、心配になる。
ゆさゆさ動き出した、
が、
案の定、すぐに息切れし、顔からはすでに大粒の汗が、吹き出している。
髪を手で押さえながら、上下動をして、ちょっと休憩。
息が苦しそうだ。
髪が顔に張り付いて、凄い形相になっている。
すこし休憩して、また何回か上下動をして、また休憩。
息がゼーゼーすごいが、なかなかイかない。
顔はお猿さんみたいに、真っ赤だ。
ヤケになったのか、腰を前後にへこへこと下品なカンジに、動かす
僕は全然、出そうもない。

この先どうなるんだろう、
このまま気まずく別れることになったりして・・・。

彼女はいろいろ試す。
ついに後ろ向きに座った。
なんか、膣の具合が、いつもと違う新鮮なカンジだ。
白いヒップがゆったりと上下に動くのを見ているうち、興奮してきた。
で、つ、ついに放出・・・

や、やったー。
ああ。ヨカッター。

暖かいタオルで体を拭いてくれた。
結構満足げな顔をしている。
今度ヤルときは、アタシも一緒にイかなければ、と
闘志を燃やしているのかも知れない。

彼女は、寝室を出て、
充分満足して、そのまま鍵を締め、アパートを出て行ったのである。

『おーい、
メシはどうなるんだー』

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11/18/2005

香さんからの夢バトン

香さんから夢バトンをいただきました。

Q1:小さいころ何になりたかった?

科学者。

Q2:その夢は叶いましたか?

ません。

Q3:現在の夢は?

ビルを立てる。

Q4:宝くじで3億円当たったら?

自社ビルの建設。

Q5:あなたにとって夢のような世界とは?

大奥のような世界を抱えること(むふふふ)。

Q6:昨晩みた夢は?

誰かがピアノで音階の練習をしてる夢。
それが、同じ音ばかり聞こえてきて、
眼が覚めたら、目覚ましの音だった。

Q7:この夢の話を聞いてみたいと思う5人は?

ベールに包まれた謎の美女 みみ さん

アイデアの温泉 hawkさん 

優しく美しく TAKAMIさん

才女 chiiko さん

日本のカント Kowskiさん

花魁級 多摩子 様

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11/17/2005

死体の星

本当にそこに行ったことがあるのか
あるいは、夢の中の事柄だったのか
よくわからないのであるが、
その星は地球から何光年も離れたところにあって
地球によく似た夢のような星なのであった。
地球と異なる点といえば、それは死体が腐らない、
ということにあった。
それ故なのか、埋葬という習慣がその星にはなかった。
死体は死んだ状態でその場所に放置されておかれるか、
それが通行に妨げとなる場合は、脇によせられるか、
ともあれ人々は、死体に埋もれて、その中で暮らしているのである。
例えば隣家へ通ずる細い道の両脇には、過去において
その場所、あるいは近辺で死んだ死体の絶壁が
出来上がっており、人々は別段それを不便とも
思わずに、暮らしているのである。

ときどき、売春宿から逃げ出した娘など
死体の山に紛れこみ、3日3晩死体の真似をして静止し
追ってから逃れ晴れて自由の身になった様な事があった。

それから、切腹をした武士の死体で顔に地獄の苦しみを
浮かべているものなどは、好事家のあいだで高値で取引された。

海でおぼれた子供を助けて死んだ男の死体は
岸に流れ着き そのまま防波堤となった。

そのような星にいったことがあるからなのか、
私はここ地球においてもときどき死体の幻影をみる。

1人の男がゴザを敷いて地面に座っている。
と、その男の姿は消えとなりに別の男がゴザを敷いて座っているのだ。
と、その又隣にも別の男が座っており
さらにその隣にも別の男が座っており、
野原一面がゴザを敷いて座っている男にうめつされるようなことが
よくあるのだ。
風が頬をなでふと気がつくと、全員が消えており、その代わり
あたり一面タンポポが咲いているのだ。

風が吹くとタンポポが一斉に笑う。
そのなかに、史蹟のようなものがポツンと所在なげに
佇んでいたりするのである。

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11/15/2005

苦悩2(TAKAMIさんへ)

TAKAMIさんからのボールを何個か持ってますが
ようやくその中の一つを投げます。

例の献体の同意書、ハンコ押しました。
ま、何よりも、本人の最終意志を尊重した、
ということです。
なんとなくオヤジの顔をみるのが
怖かったのですが、これで気楽になりました。

オヤジは火葬が嫌らしい。昔ながらの土葬希望なのだ、
で、準土葬たる献体希望、という発想ラシイ。

もっとも今のところ、その気配は、全然ないですねー。

趣味の株で、全財産を1銘柄にかけて、
税金手数料さっ引いて         儲かった、とか。
(もっとも過去において2,500万円スってる)

デパートにいって女子店員と話すのが嬉しいらしく、
4万円の和服を買ってきたり、とか
相変わらずです。

TAKAMIさんのお母さん同様元気でございます。

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11/12/2005

あきぞらの ごとくなんにも ネタがない

それで、今読んでる本について書く。
 平野啓一郎 葬送第1部(上)
ホントは 宇江佐真理さんの深川恋物語が欲しくて本屋さんにいったのですが、
ナゼか何処を探してもなくって、それで店内をぶらぶらしてそれ以外の文庫本を買って帰る、
という私にとっては毎度おなじみのパターンで買った本、なのであります。

深川恋物語。ネット注文すればすぐ着くのでしょうけど、
でも、自宅に宅配されるというのが、気持ち的に落ち着かない。
本は、本屋さんで探して買ってカバンの奥底に隠し、えろ本の如く
誰もいないところでひっそり読む、というのが長年培われた自分の性に
あってるみたいです。

私は、長編を読むのは、早いほうです。
素早く目ン玉を上下に動かしてさっさと読みます。
作家はコレを書くために色々な資料を読みあさり、
構想を練って、表現に苦労しながら、骨身を削って書くワケですが、
でも読むのは一瞬。
なんだかワリのあわない仕事のように思える。

でも実は、そうではない。
ちょうど食事の支度と同じだ。
調理はとかく手間がかかる
食べるの一瞬、あとは洗い物だけ残る。
でも、
ずっーと後で、あのときの鍋は美味かったなーと
一生の記憶に残るのである。
あのとき余ったおつゆで翌日うどんを煮て食ったら、
絶品だったなー
とか、思うものなのである。
食事の支度の、し甲斐があるというものだ。

そう思うと、作家も書き甲斐がある。
漫画家も、画家も、音楽家も。

「葬送」はショパンのことを書いている。
すでにジョルジュ・サンドと暮らしているし、
吐血もしている。ショパンの人生の後半の話なのだろう。
(上)の半分くらい読んだが、ショパンと、画家ドラクロアと、
19世紀パリ社交界の話みたいだ。

今日はコレ読んで、時々ネットに繋がって、過ごすつもりなのだ。

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11/08/2005

蟻地獄

裏通りに一軒の画廊がある。
その窓からは、落ち着いた色合いの照明と数点の絵と、
テーブルと椅子が見え、中には、ときどき和服など着てる女の人が
1人、いつも居る。
彼女は、非常に優雅で美しい人のように思えた。
もしかして、この画廊のオーナーなのだろうか。
前を通るたび、その人に対する関心は高まっていった。
が、私は絵にはもともと興味がない。
もっとも、過去に一度だけ、新聞紙面である絵を見て
ちょっとした感動を覚えたことがあった。
その絵は、少年達が河原で石投げをしてる絵だった。
石をもつ腕をぶらりとさげ、
まさにその石を投げんとしてる少年の目は
”永遠”とか”虚無”を、見ているようにおもわれた。
その時は、絵のタイトルとか画家の名前は覚えていたが、
いまでは、それらはすっかり記憶から消え、確かアメリカの絵画だったな、
くらいしか覚えていないのである。

その絵について、この画廊の人なら分かるかもしれない。
そのことを聞くために画廊に入っていっても、べつにおかしくはないだろう。
いつか機会をみて中に入って、あの人と話すのだ。
また、できることなら、もういちどあの絵を見て、
はたして感動がよみがえるのかどうか、私に絵がわかるのかどうか、
試してみたい。
そう心に誓っていた。

金曜日の夜。
街はいつもより賑わっていた。
仕事を終えた恋人達はカジュアルな服装に着替え、
楽しそうに手をつないで街を歩いていた。
私は、少しばかり人恋しくなっていた。
いつものバス停でバスを降り、裏通りを歩いたが、
画廊の前を素通りせず、立ち止まり、
意を決して、中に入ったのである。


  ”いつも、前を通るたびに不思議そうにこっちを見る男、
  もうそろそろこの店に入ってくる頃かな。今日あたりこないかな。
  あ、足音が聞こえた、止まった、こっちにくる、そうそうその調子
  早くいらっしゃい、早く入って来なさい”


ドアを開くと鈴の音がした。

「失礼かと思いますが、実は・・・」
私は彼女に、新聞で見た絵の説明をし、もし知っているなら、
絵の名前を教えて頂けないだろうかとういうようなことを話した。
その人は私の話だけでピンときたみたいだった。
ちょっとお待ち下さいといって奥に消え、
世界名画全集のアメリカ版を抱えてきたのである。
そしてあらかじめ指を挟んでおいたページをめくると、
こういった。
「たぶんこの絵だと思いますけど・・・。いかがですか」

あ、確かにこの絵だ。
「あ、これです、この絵です、有り難うございます、
ずっと気になっていたんです。」

さらに絵を凝視した、4秒、5秒
が、
あのときの感動はよみがえらなかった。
少年の目にうつっている”永遠”とか”虚無”は、私には見えなかった。
私は少し落胆した。

「いや、
私はこの絵を見たかったわけではないようです。
実は貴女にお聞きしたいことがあるのです。
絵と女性とは、同じものなのでしょうか。
絵がわからないことは、女性がわからない、と同義でしょうか。
絵が好きだ、というのと同様に、貴女が好きだ、といっても、
いいものでしょうか?」


「ずーっと忘れずに好きなら、そういってもいいです。
うみさん。」

私はびっくりした。
何故私の名を知っているのだ。
一瞬であるが、この美しい女性が私の名前を知ってることに対して、
私は天にも昇るような幸福な心持ちになったのだ。
だが次の瞬間、地にたたきつけられた。

げっ!
思い出した。ようやく思い出した。
苦渋に満ちた記憶の底からゆらゆらと、ある女の顔が浮かび上がった。
彼女は、昔付き合っていて、私が不義理した人なのだ。
右手首にはカッターナイフの傷跡があるはずだ。
彼女はそれを私に見せた。私は顔を背けた。

「ようやく思い出したわね、うみさん。
私の顔すら、すっかり忘れていたのね。
いい絵は絶対、その感動もなにもかも、絶対わすれちゃ駄目なのよ。
あら、逃げるつもり」

私はへなへなと腰を抜かし、それでも必死に出口に這っていった。
がたがた震える手で、取っ手に手をかけた。
だが、ハンドルはカラカラと空回りするばかりだった。
戸は堅く閉められていた。
何度も体をぶつけたが、戸に付いた鈴がやかましく鳴るばかりで
以後決して開くことはなかったのである。

         ・・・


  ありぢごくは蟻をとらへんとて
  おとし穴の底にひそみかくれぬ
  ありぢごくの貪婪(たんらん)の瞳(ひとみ)に
  かげろふはちらりちらりと燃えてあさましや。

  (萩原朔太郎 蟻地獄より抜粋)

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11/06/2005

ロザンナの誘惑

テレショップを見ていたら、ヒデとロザンナのロザンナが、
自分の母親の味を紹介していた。
見ていたらとても美味しそうで、自分も急にスパゲッテイを食べたくなった。

TVを見てるとイタリアの料理にはなんでもオリーブオイルを使うみたいだ。
それと粉チーズも、たっぷりふりかける。
それもチーズの塊を削ってふりかけるのだ。
缶に入った粉チーズを使うよりも、こっちの方が数段美味しい、
というようなことを、ロザンナは言っていた。
でも一体何カロリーあるんだろう。
こんなのを毎日食べてたら、死ぬ。と思った。
ヒデは確か食道癌で死んだはずだ。
ロザンナの作るイタリア料理を毎日食べていたんだろうな。
外国人の女を妻にする場合は、それも料理の得意そうな女を妻にする場合は
急に変わる食生活に、注意だ。

それにしても、TV画面に映る料理のなんと美味そうなこと。
画面からにおってくるようだ。こんなのを毎日食えるなら
いくらデブになってもいい。それで死んだって本望。と思った。

と,小腹が空いてきた。
確か、カップ焼きそばの買い置きがあった、ハズ。

・・・

日本に来る外国人よ、こんなの食うなよ。
死ぬぜ!

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11/05/2005

ホテルにて

研修会のあるホテルには、早く着きすぎてしまったようだった。
会場の準備はまだ整っていなかったし、ロビーにも誰もいなかった。
そこで私は、ロビー横の、長い廊下の突き当たりにある、ホテルのトイレに入り、
洋式便器に座って、ゆっくりくそをした。
なにかと慌ただしい年末ではあるが、久々にゆったりとした時間を、
持つことが出来たのである。

くそをし終わって、石鹸で丁寧に手を洗い、濡れた手を備え付けの紙で拭き
トイレを出て、長い廊下を通ってロビーに向かった。
途中、若くてきれいな女性とすれ違った。
胸元を飾っていた小さな青い宝石のようなものが、とても良く似合っていた。
この人も研修に来たのかな、と思った。

ロビーにある柔らかなソファーに座り、肛門をいたわりながら、
会場の準備が整うのを、待つことにした。
程なくして先ほどすれ違った女性が、ロビーに現れた。
彼女はこういう経験は、あまりないのだろうか。
彼女の勤めている会社では男性社員は皆忙しく、それで、
一介のOLに過ぎない彼女が、急遽代役で来たのだろうか。
彼女はきょろきょろと、ロビーに飾られている絵や彫刻などを見ていたが、
やがてソファーに近づくと、ぬわんと、私の座っているすぐ隣に、座ったのだ。

私はこうゆう若い美しい女性と二人っきり、という状況が、非常にニガテである。
名刺交換をすべきなのか、このまま無視を続けていいのものか、
どうしたらいいのか、とにかく困った。
無視を続けて良いはずはない。でも話すにしても何を話せばいいのか、
名刺交換をして、ありきたりの事じゃ、距離はかえって遠ざかることもある。
彼女ともっと近づくためには、何をしたらいいのか、
後日この女とデートするためには、今何をすべきなのか、
心臓がどっきんどっきん、音を立てた。

この人は勇気を振り絞って、何かを期待して、
見知らぬ男の隣に座ったのだ。
ならば私も、それに見合う、いや、それ以上の何かを、
すべきなのではないのか。

私は、実は会社勤めの経験がない。
いきなり自営なのだ。従ってバブルの頃、
接待費を湯水のごとく使って培われたであろう
洗練されたスマートな社会人の交際など、全然知らない。
名刺の出し方すら知らない。厳しい上下関係も全く経験したことがない。
上司に気を遣って酒を呑んだ経験もない。
OLとどうやって付き合ったらいいのか、皆目見当も付かない。
自営だから自分の責任で、自分だけが良いと思う仕方で、
野卑にやって来たのだ。
それが良いのか悪いのかも、分からない。
勝手気ままに世を渡って来た。
だから、人にはすこし傲慢だと、思わているかも知れなかった。

だから、この女性に対しても、
本当はソファーでふんぞりかえってなどおらずに、
素早く立ち上がり、名刺を差し出すべきなのカモしれない。
いや、立ち上がるのは失礼ではないだろうか。
むしろ床に正座して、私はこういう者です、よろしくお願いします、
と両手で名刺を差し出すべきものかも知れない。
いや。
この女性は私の隣に、わざわざおいで下さったのだ。
正座でも恐れ多いことだ。
腹ばいになって、エビのように上体を反らし、両手で名刺を持ち、
苦しいです、と差し出すべきものかも知れない。
ステキなブローチですね、とても良くおにあいですよイヒヒヒ
といいたかったが、言葉がつっかえでてこないのだ。
とにかく何をどうしたらいいのか皆目分からず、時間だけが過ぎ、
無言の重圧にドンドン押しつぶされて、いったのである。

彼女は、そんな私の心の葛藤を感じ取ったのであろうか。
いかにもバツの悪そうな、こんな男のそばに来るんじゃなかったような、
アテがはずれたような、いまにも泣き出しそうな表情で、
私を見ていたようだった。

やがで、会場の準備が整った。
私は素早くすーと立ち上がると、
受付へ向かった。

ああー
また1人、
女を泣かせてしまったなあ

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11/01/2005

思い違い

寒い秋の、午後のことである。
僕は、とあるハンバーガーショップにいた。
そこで、何かを待っていたのである。

店内には、私のほかには、親子らしき母と娘がいるだけだった。
彼女らもまた、何かを待っていた。
三人はそれぞれ椅子に座り、思い思いの方向をむき、
視線の先にある壁の一点を凝視し、押し黙ったまま、何かを待っていた。

それにしても会話のない親子だった。
僕はふと、
この母は、娘を売って、暮らしているのではないだろうか、
と思い始めた。
そう思い始めると、妄想は限りなく、際限もなく膨らんで行った。
娘のスカートから伸びた足が、ひどく淫らに思え、
母はというと、このような娘をほかに何人も、抱えていそうだった。

店の外では、落ち葉がカラコロと音を立てて、転がっていった。
空では街路樹の枝がザワザワと揺れ、天に流れる寂しげな川のようなものを、掻き乱していた。
弱々しい秋の日差しが窓からさしこんで、それぞれの影を、床に落としていた。

急に店のドアが開き、男が入ってきた。
僕の知人だった。
母と娘の顔が動き、男の家族であることが判明した。
僕は、先ほどのたいへん失礼な思い違いを、
恥じた。

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そろそろ禁断の書をひもとく時なのか

孤独とはいったい何なのか、その実体は私には相変わらず
ワケのわからぬものである。
が、それ自体なにか悪さをする、というものではないようなのだ。
そういうことは私は小さい時分より、経験的に知っている。

ただ、孤独は、それをそのまま放っておくと、どんどん膨張してきて、
我々は非常に不安になる。
いくら孤独は悪さをしないといっても、
ワケの分からぬものが心の中でどんどん大きくなっていくのだ。
不安にならないはずがない。
それで自滅する人もいる。私だっていくらか自壊してるはずだ。

そんなとき、私は朔太郎を読むことにしている。
私が孤独なら、朔太郎は私より何千万倍も孤独なはずだ。
ちょうど自分が不幸なとき、自分よりさらに不幸な人の事を考えて自分を慰めるように、
私は朔太郎を読み、俺の孤独なんて朔太郎に比べれば
微々たるものさ、と思うことにしているのである。
そもそもが卑しい生まれの私の考えそうなことだ。

ともあれ私はそんなとき朔太郎の詩集をとりだし、ぱらぱらっとめくる。
(お気に入りに登録してるみみさんが”パラパラッと朔太郎”と命名してくれた)
そして目に飛び込んできた行を、読む。


   ふしぎな情熱になやみながら
   わたしは沈黙の墓地をたづねあるいた。
   それはこの草むらの風に吹かれている
   しづかに 錆びついた 恋愛鳥の木乃伊であった。


恋愛鳥の木乃伊?
どういう物だろう。
木版画に彫られた梟のような鳥だろうか。
その木版画が森の奥深く、しつらえてあるのだろうか。

僅か4行の言葉で、私の心は、いろいろなイメージで一杯になる。
気分が高揚し、心が色彩で満たされ、しばしそれで遊べるのである。
やがてイメージはゆっくりと萎んでくる。
それとともに先ほどの孤独感は、どこかに消えてしまう。
というワケなのだ。

私の孤独感を打ち消してくれるものは、朔太郎の詩集以外あり得ず、
いままで私は何遍もこういう事を、繰り返してきた。
朔太郎にはいくら感謝してもしきれないほどの恩義をかんじている。

だがもうそろそろ、卒業ではないのか。
朔太郎をちょっと自分の中で整理してみたいと思い始めている。
ということは、
永らく私にとって禁断の書であった萩原朔太郎論のようなものを、
読み始めてもいい頃ではないか、という事なのだ。

図書館に行き萩原朔太郎の研究書の背表紙に指をかけて、
手前に引っ張って、手のひらにのせて
こわごわと表紙を開いても、いい頃ではないのかな、と。

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10/27/2005

赤い網タイツ

昨夜残業しながら、昔読んだ船戸与一 ”猛き箱船”のワンシーンを思い出していた。

女テロリストが死んだシーンだ。
主人公は、彼女の体から心臓をえぐり出して、食うのである。
そのシーンは、全く唐突ではなかった。
むしろ深く感動した、といっていい。
本当に好きな人なら、本当に深く愛しているならば、
あのような極限状態では、当然だろう。

全然脈絡なしに、そんなことを考えながら、
黙々と仕事をしたのである。


丁度一段落ついたころ、女がやってきた。
俺に近づいてきて、机の上にドンと座った。
俺の目は、彼女の履いている赤い網タイツに、釘付けとなった。
無論知らない仲ではない。
俺は指を網に入れ、肌をぐりぐりとさすってみた。
彼女は全く、されるがままだった。
力が強すぎたのか、網がプチッと、切れた。
俺は指を更に奥に入れ、
彼女の柔らかなスベスベの肌を、ぎゅーぎゅー押した。
男根が勃起してきた。
もう我慢出来なかった。
彼女の尻のような部分を両手で引き寄せて、
口を、破けたタイツの穴から彼女の肌につけて、べろべろ舐めた。
眼鏡が外れた。

好きだ。俺は本心から彼女が好きなのだ。
荻原朔太郎なら、女性のゴムまりのような胸や
やわらかな手で、情欲をたかぶらしめるだろう。
だが、それは遊びだ。
俺たちの関係は、遊びではない。
観念に遊びの入る余地はない。

もはや肌に触れるだけでは、我慢できない。
彼女に深く押し入り、心臓と心臓を重ね合わせてみたい。
二つの心臓を縫い合わせ、同じ鼓動を刻みたい。
俺は強くそう願い、彼女の肌に歯を立て、噛んだ。
彼女はヒッ!と声をあげたように思えた。
だが、もうどうしようもなく、好きなのだ。
どうかお行儀の悪い俺を、許してくれ。
すべてが好きなのだ。

おまえの肌に傷が付いた。
体液のようなものが(あるいはそれは血だったか)
俺の口に広がった。
俺はそれをすべて飲み込んだ。

愛して止まない彼女。
彼女の名
それは

みかん

(^_^)/~

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10/25/2005

「  引いてください 」

最近郵便局に行った者は、職員の対応の良さに、驚く。
なにがあったか知らないが、皆一様に親切なのである。
もっとも役所がすべてlこの様に、親切になったワケではない。
私の良く行く役所は、相変わらず旧態依然だ。
最近その役所で変わった事と言えば、入口の戸に
「引いてください」
と書かれたテプラが張られたくらいである。

実際その役所では、思わず「引いちゃう」ことばっかりだ。
民間同士で慎重に交渉し、ようやくまとまりかけた契約を、
最後にその役所が、ぶち壊すのである。
思わず「引いちゃう」のだ。

最初、そういう目にあっているのは、私だけかと思っていた。
ところが同業者に聞くと、やっぱり「引いちゃう」らしい。
二度三度と、あるようなのである。
役所自身も、そういう事は自覚してる。
そこで、我々に予め覚悟を促するために、
わざわざ入口にあのようなテプラを貼ったのである。

今日も私は午前中に、その役所に行ってきた。
駐車場に車を止め、書類を持ち、小走りに建物に向かい
戸に手をかけ、いつものように手前に引いたのである。
そのとき私はフトおもったのである。
もしかして意味を誤解してた?

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10/24/2005

私は誰?

私のオフィスが入居するビルの小便器には、
センサーが付いている。
前に立つと先ず1回水が流れ、離れるとまた水が流れるようになっている。

それは私がいつものように、便器に向かってズボンのジッパーを
下ろした時のことだった。
隣の便器のセンサーが、何者かに反応し水が流れたのだ。
となりには誰もいない。だから水が流れる筈はないのだ。
そこは何か、目に見えないなにかがいる!
恐ろしい予感に、私は肝を冷やしたのである。

それは予感どころではなかった、
その何者かは便器を離れると、ご丁寧にも後ろの洗面所で
ごしごしと丹念に手を洗い始めたのだ。
私は、背筋がペキペキペキペキと凍り付くような
恐怖を覚たのである。

それからその何者かは、ドアを開けると外に出て行った。
私の意識は急速に、その何者かを追って、ドアに向かったのである。

ハッと気がつくと、私はドアの外に立っていた。
どうやら、隣の便器で小便をし、手を洗い、ドアに向かったのは
実は私自身に他ならないようだった。
小便で放心したのだ。

とすれば、
その私に恐怖を感じた私って、一体誰?

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ひも

日曜日の午後、1人の男が、部屋で寝ていた。
日曜日の午後、大の男がどうして部屋で寝ていなければならないのか、
これについては、様々のことが考えられるのである。

例えば、日曜日の午後、その男の妻のようなものが、
クリーニング店のパートに出て働いているので、
男は格別何もやることがなく、それで寝ているのだ。
とか、
あるいはその男は本来、ひもとなるに適した何ものかを有しており、
その本来の姿をあらわしているに過ぎないのだ、
とか。

ともあれ、日曜日の午後、天気も良いのに、家の中で男は、
1人寝ていたのである。

男は、天井を見ていた。
天板と壁が構成する平面と直線を、目でなぞっていた。
梁など突き出ており、
それらの面と線の複雑な配置を、目で追っていたのである。

その時である。
午後の日差しが少し傾き、壁に新たな影が現れた瞬間、
部屋の印象が、がらりと一変した。
遠近感がゆらぎ、男は、あやうく騙し絵のようなものに、
騙されるところだった。
それまで考えも及ばなかった事だが、
壁と天井を仕切る線が、手前に突き出ているように、見え始めたのだ。
一旦そう見え始めると、もう止まらない。
周囲の天井や梁や壁、電灯やカーテンや出窓、
それらの凹凸の概念が、それまでとは正反対なものとして、
続々とその姿を変え始めたのである。

それにしても何故、この様な状態になっているのか。
いろいろ考えた結果、驚くべき結論に達した。
俺は空中に浮いている。
床に寝て天井を見上げているのではなく、
背中に羽がはえ、天井の様なところから、
部屋の中身をそっくり裏返しにしたような状態を、眺めているのだ。
そう考えてはじめて目の前の光景を、矛盾なく説明できる。
新しい発見に、男は非常に興奮した。

無論そんな馬鹿な話などありえない。
男は、あくまで床に寝ているのであり、単に目の錯覚により、
1人勝手に動揺し緊張し興奮してるに過ぎないのである。

だが、そのとき。
男の胸からは、一本のひもがするするとはい出てきたのである。
ひもは、空中に静止ししばらくあたりをうかがうようにとどまっていたが、
やがて音もなくすーと上昇し、消えた。
それとともに男の姿の次第にうすれ、曖昧になっていった。


夕暮れの部屋に、妻のような女が帰ってきた。
彼女は、電灯のひもを引っぱった。
そしたら、天井から
ドサッと男が落ちてきた。

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10/19/2005

オ ト ナ のお人形遊び

爽健美茶を買ったら、サザエさんのフィギアが付いてきたのである。
(本当は、サザエさんのフィギアが付いてくるので、爽健美茶を買ったのですが)
日頃鍛えている透視能力(過去の記事参照して下さい。笑)のお陰で、
いきなり、マスオさん、と、サザエさん、と、タマをゲット。

早速 お人形遊びに入る。

    ・
サザエ:「本妻である私に、妾の世話をしろとおっしゃるんですか!マスオさん」
マスオ:「サザエー、頼むよ」
サザエ:「嫌ですそんなこと。キモチワルイです、そばに寄らないでください。
アナタとはもう離婚です。」
マスオ:「え。サザエー、仲良く出来ないかなー。京都の僕の友達なんか、本妻とお妾さんと一緒に、仲良く空港まで見送りにきてくれるそうだよ。
虫の多い所に、放っておいてくれればいいからさー。頼むヨー」

そのとき目を覚ましたタマ、
マスオさんが妾のように可愛がってるヤモリをみつけると、
飛びついてむしゃむしゃ食べてしまいました。

お終い。

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10/16/2005

観劇生活

カネとヒマとコネがあったら、こういう生活も、悪くない。
ロビーで知人と静かに雑談し、開場のブザーと共に席に着き、
見終わったら一言感想を書いてHPを更新する。

悪くない。

カネもヒマもコネもないのに宝塚何組だっけ?わたるくんがトップの組、を
観劇してきました。
出し物は、ベルサイユの薔薇。

とにかくロビーが女だらけでマイッタ。
ところどころボツーン、ボツーン、と男が所在なげに突っ立っているだけ。

肝心の内容はというと、一言でいうと、面白かった。非常に面白かった、です。
まだ見たばかりで、頭がごわんごわんしてる状態です。
そのうち何か書くかも知れません。

見てヨカッタとおもうのは、女は男にこの様に、カモワレタイのだ、ということが
よく分かる、ということです。

例えば手を繋ぐときも、ただ繋いではいけない。
最初、女の肩に指を触れ、それをにつつつつつつと下におろしてきて、
肘のところを過ぎ、さらに下につーーーーーーーーーーーとおろしてきて
、ギュっと握る。とか

接吻のときもですね
ただブチュでなくって、

最初足の先に指を触れ、それをつーーーーと上にあげ、くるぶし、膝、ウエスト、とすすめてゆき
脇腹は手のひらぜんたいでなで上げるようにさすり上げて、肩をこえ首筋をこえあごを指で
ゆっくりもちあげて、ぶブチュ。

とかですね、いろいろテクニックがあるみたいなんですね。

そういうのが見れてヨカッタデス。


あと、ムスメ役 (マリーアントワネット)の白羽ゆり(?)が美しすぎて、なにやら恥ずかしかったです。
みんなスタイル抜群、顔もキレイ、美声で歌えて踊れて演技もできて、の女の子だらけの中で、
それらが掃きだめに見えるほどのツルでした。

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10/14/2005

とりとめのないこと

子供の塾が終わるのは夜の10時。
それを車で迎えに行くのは私の役目。
早目に家を出て、途中コンビニに立ち寄る。
このコンビニの角を曲がると風俗店が立ち並ぶ通りになる。

いつぞや、真っ赤な網タイツにスッチー制服姿の
美脚軍団が、店内にたむろしていた。
彼女らにもう一度逢いたい。
そう期待して店に入るものの、あれっきりだナ。

コンビニでは雑誌を立読みする。
店を出るときに缶コーヒーを買ったりする。
チョコレートを買うこともある。

チョコレートを食べてうがいをしないと必ず虫歯になる。
私はそれで既に何度も歯医者に通っている。
私の行く診療所は、先生は旦那で奥さんがナースだ。
先生は私の口中をかき回し、
「あ!ここに虫歯がありますねー」
すかさず、奥さんがのぞきに来る。
「あ、ホントだ、ある。」
「これってほっとくと痛むよねー」
「うん、痛む。」
「ここも一緒に治療しちゃったほうがいいよねー」
「うん、いいよねー」
二人仲良く私の口をのぞいての会話なのだ。
「やったほ、いいよねー」
「そうそう絶対やったほうがいい」
「虫歯だけに無視できない。なあんちゃって。」
「きゃきゃきゃ」

二人は目配せして私を見る。

人の不幸がこいつらにとっての悦びなのか。

私 「アウ」

二人はうれしさのあまり,旦那さんは奥さんの腰に手をあてがい、
診療室の床で、ワルツのステップを踏みたくなるのだ。

でも、チョコレートを舐める。

そういえば、あのとき美脚美女の一人の携帯が鳴ったっけ。
野太い男の声らしきものが、聞こえた。
彼女は今いる場所を説明していた。
そんな彼女の表情におびえが走ったように見えた。


深夜の舗道から若者の奇声が聞こえる。

「きゃおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」

失恋でもしたか。

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10/13/2005

苦悩

最近、父親と仲が悪い。
いや、悪い、というか、
しっくり行ってない。

原因は、父親が、自分が死んだらこの身を献体に出して欲しい、
などと言い出して来てることにある。
すでに、その旨を大学病院に伝え、大学病院から
同意書の用紙を入手し、身内である私にそれに署名捺印しろ。
と言ってきてるのだ。

父親は、1.葬式は一切しないように。
2.戒名は自分で決める。(というか、もう決めた、墓にも彫った。)
3.遺体は献体に出す。
との遺言を書いた。
1.と2.は良い。私もそうしたい。
問題は3.だ。
色々話しを聞くと、ホルマリン漬けにされて、臓器をとりだされ
脳みそも取り出され、1年から2年くらいで、戻ってくるラシイ。
このように、献体に出すと、時間がかかるのだ。
即、火葬という訳には、いかないのだ。
それが私としては、どうにも落ち着かず、嫌なのだ。

私としては、死んだら直ぐ火葬し、骨を墓にいれ、一部は
父親の好きな山林にでも撒いて、終わりにしたいのである。

だが、老人は頑固であり、すぐ激昂し、
息子の言うことなど、聞く耳などもたぬ。
ここで対応を誤れば、とんでもないことになりそうだ。
本当に困った。

老人が楽しみにしてることといったら、死なのだ。
いろいろと、美味しい物を食べてみたいという気持も、無いようだ。
女を見て華やいだ気持ちになることも、無いようだ。
つまり死こそ、最後に残されたエンタテイメントなのだ。
自分の思うがままに、世間の常識に捕らわれず、派手に、
さすが○○だと云われるように、終わりたいラシイのだ。

本当に困った。

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10/08/2005

ムラムラ病

デパートの家電売場でマッサージ器に横たわって
通路を歩く若い女を見てると、ムラムラする。
これがムラムラ病である。
別に深刻な病気ではない。
眠くなれば寝たくなる、腹が減れば食べたくなる、
それと同じだ。

だが、ムラムラ病に我慢できず、若い女をだまくらかし、非常に汚い手を使って、
ホテルに連れ込み、スッキリしたとする。
するとどうなるか。
翌日、その女の視線を浴びて、男はドキッとする。
ムラムラ病は、胸チクチク病へと変化するのだ。
オフィスで、給湯室で、遠く、近く、彼女の刺すような、射るような、鋭い視線を浴びて
胸がチクチク痛み出すのである。

チクチク病を治すため、男は必死になって、ありとあらゆる方法を考える。
だが、結局のところ、女があきらめてくれるのを黙って待つしか、能はないのだ。
中には、ムラムラ病だけ治してチクチク病にはかからない上手い方法は
ないものかと、助平なことを考える男もいる、
が、なかなかそう上手くは行かぬものなのである。

さらに、
チクチク病に耐えかねて、なんと、一人の女に一生涯
偽りの愛を演じ続ける、という思い切った挙動に出る男も多い。
これが、背中コリコリ病の始まりなのである。
たいていの男は、愛の演技が下手くそだ。
したがって背中コリコリ病の症状は、重くなるばかりだ。
時々こうやって、マッサージ器のお世話にならねば、ならないのである。

男は違うように見えて実はみんな同じだ。
こうやって、また若い女をみては、ムラムラ病にかかりつづけるのである。

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10/06/2005

箸袋

30分近く、かかっただろうか。
額の紙が、汗でべたべたする。
だが、ようやく前一列目のタイムスリップグリコの透視に成功した。
しかしながら、その中にオレの欲しい
ナショナル角形噴流式電気洗濯機(MW-303)は、
なかった。
そこで、二列目の透視に入ることにする。

日曜日の夕方の、とあるコンビニ内でのことだ。
店員や客は遠巻きに俺をみている。

誤解されがちのことであるが、
俺に透視の能力が備わっている訳ではない。
それは俺と対象物との間に、なにやら天から
ゆらゆらとまいおりてくるものなのだ。
従ってそれは、対象物のみ透視するのではない。
俺自身をも、透視することがある。
うっかりするとそれによってオレ自身が透明にされてしまうことも、
あるのだ。
それ故
それを防ぐために、
食堂からかっぱらってきた
箸袋をつなげて鉢巻きとし、
割り箸を10本、額に角のように立てねばならぬ。
すべての指、両手の指、両足の指、
に箸袋をしっかりと、巻いておかねばならぬ。
素足に下駄を履き、腹巻きをし、作業ズボンを履き、
透視する対象物の前に、立たねばならぬのだ。

いずれ俺は最終的には、婦人のパンティを透視する力を身につけたいと
思ってる。
だが今は、タイムスリップグリコで修行を積んでいる身だ。
一個、又一個と確実にオマケを手中に収めてゆくのだ。
実は、俺は毎月、アダルト雑誌に、多額の金を費やしている。
それは生活費を圧迫する程に、なってきている。
街行く婦人のスカートの中を、いつでも自由に透視できるようになれば、
その分をタダにできるのだ。
逼迫してるのである。

二列目に向けて、念じた。
「ぶつぶつぶつぶつぶつ・・・・・・・・・」
だんだんと見えてきた、赤い箱が透けて中のオマケの影が薄くみえてきた。
あと一歩だ!
「はなもげらはなもげら・・・・むにゅむにゅむにゅむにゅ・・・・・・・・渇ーツ!」
店内に緊張が走る。
だが、またはっきりとは、見えない。
箱の中に、何かの輪郭がうすぼんやりとあらわれただけだ。
確かに、ゆらゆらとしたものは、舞い降りてきている。
が、どうしてもグリコの方へそれは向かってくれぬ。

ゆらゆらとしたものが、突如として、俺を襲って来た。
俺が無くなる。
俺は暴れた。手を振り回し懸命に抵抗した。
店の棚が倒れた。

・・・

両側に青い服をきた頑丈な体格のものが俺の両腕をつかまえていたことと、
最後に幼児のようにイヤイヤをしたのは、鮮明に覚えている。
が、なにやらどこかへ連れ去られて、とあるキチガイの一生は、それで終わったのである。

砂のように、誰の記憶にも残らない、秋の日の日曜日の夕方の出来事だ。
あとにはただ床に、白い箸袋が一枚、ハラリと落ちていただけである。

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10/05/2005

素晴らしき出会い

バイクの季節である。
一年ぶりに、単車を車庫から引っ張り出し
おっかなびっくりまたがる。
山の方に行くとトンボが沢山飛んでいた。
秋風が頬にあたり、気持ちいい。
同じくバイクに乗ってる仲間を時々見かける。
トンボと一緒に走ってる仲間達。
親愛の情がほくほくとわきあがってくる。
ちらほらと
白バイ隊員も、見かける。
彼らは僕のようなぼんくらライダー違って、
血豆を血豆で潰す、厳しい訓練を受けている。
したがってライダーとしては超一流。
とはいうものの彼らも同じバイク乗り。
妙な仲間意識が芽生える。
それはむこうも同じらしい。
サングラスの下に真っ白な歯をのぞかせ
ニコニコしながら、僕に近づいてくる。
僕はこういうライダー同士の出会いは大歓迎だ。
僕もすぐ停まり、微笑み返す。
彼は僕のドライビングテクニックが素晴らしいと絶賛する。
そんなあ、お世辞とわかっていても
やっぱり嬉しい。
是非君の名前を知りたい
旅は道連れ世は情け袖触れあうも多少の縁
どうか私に君のライセンスを、見せてくれないか。
いやーまいったなー
でも超一流の人にそこまでいわれると
こまっちゃう
でもそんなにいうなら、
別に名乗るほどのモンではございませんが、
と彼にライセンスを見せる。
丁度そのとき、
秋の日の陽光がススキの穂を照らし、
トンボが一斉に飛び立った。
ライダーの魂と魂がふれあう、黄金の光輝く一瞬である。
僕はこの日の感激を、生涯忘れまいと、心に誓った。

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10/02/2005

セカンドバック

hawkさん下の記事にコメントありがとうございます。
なぜか、ココログを表示を押してもいつものように開かず
コメントに対するコメントできません。多分一時的な不調かと思われます。
とりあえずお礼まで。

セカンドバックを買いました。
阪神タイガース優勝セールで2割引でした。
セカンドバックはよく中年のおやじ連中が持ち歩いている。
私は、彼らと同類ながら、あんなおやじくさいもの、絶対持つまいと思っていた。
が、Gパンのポケットはもうすでに、携帯、財布、ハンカチ、文庫本で
満杯なのだ。もうちょっと腰周りをスッキリさせたいと、やむなく買ったのである。

若い男は尻に袋をぶら下げてたりしており、前尻にも生来の袋をぶら下げ、
後ろにも。
みんないろいろ苦労してるのだ。

セカンドバックは、よく中年男性が立ち去ると、ソファーの上に置き忘れられていることが多い。
よほどの貴重品がはいっているのだろう、みんな真っ青になって舞い戻ってくるのだ。
私も気をつけないと。

中年男性の忘れ物ベスト3を、考えてみた。
1.妻への愛
2.セカンドバック
3.女性に対するつまやかな気持ち

セカンドバックを持ったら是非やってみたいことがある。
まず、中に現金を300マンほど無造作にいれておくのだ
(どうせそんな金あるわけないから別に500まんでもいい)
それをもって、回転寿司に食いに行く。
腹いっぱい食って、爪楊枝をくわえながら、会計のカウンターに向かう。
カウンターの女の子に、バックの中身をそれとなくみせながら、こういうのだ。
「ネーチャン。仕事おわったら、焼肉食いにいかねーかブヒヒ?」

確かにこれは、ブタのような行動である。
が、もしカウンターの中のネーチャンもブタだったら、
ブタとブタ同士、ぶひぶひ仲良く睦みあえるのではないだろうか・・・

セカンドバックを目の前に、いろいろ妄想するのだ。

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10/01/2005

”聞く”と”聴く”について

”聞く”と”聴く”は、言葉の使い方が違う。
”聞く”は、たとえば、エンジンの音を聞く、ハードディスクの異音を聞く、人の話を聞く、
など、事実を客観的に聞く場合に、つかう。
一方、”聴く”の方は、音楽を聴く、など、主観的なききかたをする場合に
使う言葉である。

それでは、男にとって、女性のアノ声は、”聞く”か”聴く”か。
どっちであろうか。

結論を出す前に、もうすこし論考を進めたい。
私は最近、”聞く”と”聴く”の逆転現象というべきものに注目している。
たとえば、音楽業界の人は、音楽を聞く、のだ。
彼らは一日に膨大な量の音楽を耳にする。
それをいちいち聴いて、いちいちそれに感動を味わっていたのでは、
商売にならないのだ。
だから彼らは音楽を”聞く”のである。
これが逆転現象である。

一方”聞く”のほうは、というと
私の住む秋田県は、とにかく老人が多い。
若者は皆東京に行く、
後に残った者は私のようなカスか老人である。
ウチの父親も高齢ながら、生きながらえている。
そこで、このような逆転現象がおこる

私の話を”聴く”父

こまったことであるが、事実、そうなのである。

以上の論考をもとに、ここまで読んでくださった読者は、
頭書の問題について、各自考察して欲しい。
私の答えは、下に書いてある。
だが、答えを見る前に、必ず自ら考えて欲しい。
思索自体の楽しさに比べれば、答えなど、どうでも良い、
ということもある。

























↓↓
































↓↓















効く


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09/27/2005

えき (改訂版)

電車に乗ったときから、変だった。
誰かに見られているような、
妙な視線が体にまとわりつくような気がしてた。
開いてる席に座る。
電車が走り出したとき、
左右の乳首が勝手に動き出した。
なにこれ?
乳首が左右に動いたと思ったら、こんどは
ぐるぐると回転し始めた。
快感が乳首から体中に広がっていった。
え!信じられないない。
こんなことあるわけ?
突然、乳首に舌が触れたような気がした。
と、おっぱいが激しく、もまれた。

ようやく理由がわかった。
向かいの席にすわっている男が
私の体を見て、妄想してるのだ。
妄想で指を使って、おっぱいを回したりしてるのだ。
その妄想が、私の体に伝わってきて、
このようなことになっているのだ。
いったいどんな男だ。
こんな・・

やさしそうな、イイ男だった。
目を薄く閉じ、私をみているようだった。

その男の妄想は
ますますエスカレートしてきた。
パンツの上から、いきなり押された。
あっ アレ!
でもこれって、いくらなんでも失礼じゃないかしら
初対面なのに。
そうは思っても、私の中の液があふれ始めた。
パンツがべちょべちょになってしまった。
その男は、それをいいことに、いきなり挿入してきたのだ。
あっ!あっ!
漏れそうな声を懸命にこらえた。
体の中を何度も嵐が駆け抜けた。
・・・
ようやく、嵐が収まった。
快感の波がだんだんと穏やかに、引けてきた。

快感の嵐が収まると
私はその男が憎らしくなってきた。
私を、とんでもないときに、こんな目にあわせて。
こんどは私の番だ。
私は目をつむると
その男に股間の部分に、想念を集中した。
Pを握り、激しく前後にこする想念を送った。
そればかりではない、
Pをぐいと持ちあげ、フクロを激しく舐めあげる想念を、全身全霊で、送ってやったのだ。

男は、自分のPが誰かに持ち上げられたような気がして、ビックリした。
どうしてだ、おかしいぞ。
と、あっという間もなく
Pの先から、液を飛ばしてしまった。
トランクスの中が、白い液でべとべとになってしまった。
精液はトランクスの中にとどまらず、Gパンにも、たれてきた。
きもちわるくて、最悪の気分だった。

電車が減速した。
向かいの男女は、同時に立ち上がった。
お互い、パンツがべちょべちょで、キモチわるかったのだ。
電車が止まってドアが開くと二人は無言でホームに出た。
二人は駅の階段を、歩きにくそうに、上っていき駅の外に出た。

正面にコンビニがあった。
二人はほぼ同時に店に入り、女は下着を買った。
男も、ブリーフを買った。
二人ともトイレに向かった。
無言だった。
トイレに続く戸に最初に手をかけたのは、男だった。
そのときようやく彼は口を開いた。
恥ずかしそうに目あわせずに言った

「どうぞ、お先に・・」

女は耳まで真っ赤になった。
だが、それを契機に、二人は、他人の関係から、
彼、彼女と呼び合う関係になった。

二人とも失業中、なのであった。
社会は二人に冷たかった。
その分、二人のSEXは素晴らしかった
なにしろ、見られて、思われるだけで
イクのだ。
指先が肌に触れただけで、骨がとろけそうになった。
体のもっとも奥の部分で、一つになることが出来た。
毎日毎夜、SEXばかりした。

その最後の日、
いつものように二人はSEXをしていた。
そして最後の絶頂を迎えると
ブルっと痙攣して、
そのまま、二つの体は、動かなくなった。

何日たっても、何か月たっても、それはそのままだった。
不思議なことだが、肉体は腐敗することなく
そのまま青銅の彫刻へと、変化した。

いまでは某美術館に、展示されている。

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09/26/2005

存在そのものに対する愛2

おじさんが突然死んで、
連休は通夜 葬式 と酒ばかりのんでいた。
生きているうちに、呑まないと。
あの世にいくと、いくら呑みたくても呑めないからね。

呑めるのはイイとして、
坊さんの意味のわからぬ
読経を聞くのは、辛い。

これは、
葬儀という式の
”存在そのものに対する愛”がなければ
耐え難き苦行だよ(笑)。

そういえば
立ち読みで斜メ読ミしたニューズウイーク日本版に
こんな記事あり。

”ニッポンにお宝あり”
”明細のわからない葬儀費用、授業料の高い自動車教習所――消費者無視がまかり通る日本で、ビジネスの常識を覆す外国人起業家が急増中”

確かに、坊さんに渡すお金等々、なんでこんなにかかるんだ、と
イトコの喪主が悲しみにくれつつも、憤慨しておりました。
オヤジ名義の定期はおろせないし、やりくりに頭を抱えているみたいでした。

ま、それはともかく、
久しぶりにおじさんおばさんやら、
懐かしいイトコらと顔を合わせるのは、本当に楽しかった。
こんなことがなけれが、あう機会もないからね。
家族連れで遠路はるばるおいで下さったイトコあり。
息子にだれかイイ人を紹介してくれないかと嘆くイトコあり。
お腹の大きな配偶者を抱えたイトコもあり。
死ぬ人もいれば、新しい生命の息吹もあり。
和やかな葬式でした。

   ・・・

二日酔いで頭痛ム。
TAKAMIサン、との約束のDVD、見れませんでした。
まだ買ってもいないし。
これはまたの機会です。

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09/21/2005

交信

つ、ついに交信に成功した。
北側に隣接するワンルームマンション10Fに住む
若い女の子と交信することに、ついに成功したのだ。
私がこちらで指令を出す。
すると彼女はその通りに、動くハアハア。

さっそく指令を出してみる。
こっちの窓をコツと1回たたく。
す、すると彼女は部屋のカーテンを開ける。
は、はずだ・・・。
ほら開いた、指令が届いたのだ。
窓から外を見る彼女。双の胸のふくらみが
パジャマの上からハッキリ見えるぞくくく・・・

窓をコツコツと2回たたく。
すると、彼女は部屋の奥へ引っ込むのだ。
指令どおり奥にいったよ、クルリとカワイイお尻を向けてね。
若い女性の香りが、まるでにおうようじゃないか。
なんてかわいいんだ。いひひひひひひひひひひ

窓をコツコツコツと3回たたく。
これは、部屋の奥から出ておいでという指令だ
そのとおり、きた。

窓をコツコツコツコツと4回たたく。
するとカーテンと閉めるハズだが・・。
ほらどうだ、ちゃんと閉めたぞ。

若いぴちぴちの彼女よ。
明日も指令ごっこで、遊ぼうねっ。


ところで今のところ、届く指令は以上の4種類に限られている。
このあと、更に自分に課す超人的鍛錬によって、
指令の数をふやそうと思うのである・・・
そして最終的には着てるモノを一枚また一枚と、ぷわんてひに至るまで
剥ぎ取ってゆくのだああ、
うわははははははははははははははははははは。

ここまで読んだ読者はもちろんこんなハナシなど、真に受けないだろう。
当たり前である。
見も知らぬ彼女が、私の指令によって動くなど、あり得ないことだ。

では、何故、このような現象が、起こっているのか。
それは、実は私は、彼女をなめなめと変態的に執拗にノソキ続けることによって、
ある程度、彼女の行動を予測してるからに、他ならないからである。
指令というのは、単なる彼女の過去の行動パターンによる予測なのだ。
彼女が次にとる行動を予測して、たまたま”偶然”当たっているに過ぎぬことを
私は、自分の意志でそうなっている、と勘違いしているだけなのだ。

だが、彼女への片思いの恋により、炎のように狂った脳みそには、
それは、永遠に絶対的に理解できぬ事なのである。
あくまでも、私は、自分の意志で、彼女を、操っている、と深く確信してるのだ。

いつか予測が狂うことがあるだろう。そのとき何が起こるか。
そのとき私は彼女のマンションの壁をよじ登り彼女に向かって、
どうして私の思うとうりにうごかないのかと、激しく問いつめることになるだろう。
激しく彼女の肩を揺さぶり、彼女の恐怖におびえる目をみて
ようやく事態を把握する。
だが、1人のヘンタイの一生は、それでおわるのだ。

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09/18/2005

木を見て森を見ず

①あるところに、マンゴーが何よりも好きな男がおりました。

②その男は、商店街をぶらぶら散歩してました。
(いい気持ちだなー)
③突然、とある果物屋さんの店先で、マンゴー一個100えん、の値札が目に飛び込んできました。
(うわ!安い)
④家に帰りましたが、マンゴー一個100えん、は覚えているものの、それがどこのお店やさんなのか、
どこの商店街だったのか、さっぱり思い出せないのでした。
(どこだったのかなー???)

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09/17/2005

代議士の妻たち

岡田さんちの奥さんは、人柄良さそう。
いつもにこにこして、主人をよろしく、よろしくって
けなげに頭をさげてる。
私は、大多数の意見に従った投票行動をとったけど、
それが、岡田さんの奥さんを悲しませる結果になってしまって
なんだか胸が痛むよ。

山崎さんちの奥さんは、なんだか嬉しそうだった。
いつも思うけれど、
夫の浮気を許す奥さんって、アホに見える。
そりゃ人に譲るということは、尊い行為だけど
どうしても譲れない一線ってあるんだよ。
これを簡単に譲ってしまうアホ、って思える。
だけど、例外の人がいる。
それがここの奥さんだよ。
立派だ、偉い、
と思ったよ。

今回の総選挙で最も男をさげたヤツ、小林さん。
女に票がくわれてしまったね。
小林さんちの奥さんは、見たことなけど
いまごろどんなキモチでいるだろう。
恥ずかしくって外に出れないとか・・
でも小林さんも、きっとリベンジするよ。
がんばれー

最後に小泉さん。
は、奥さんいない。
奥さんいないからきっとこういう
ダイタンなことができるんだよね。
昔、アメリカの黒人革命家の映画を見たことある。
彼が家にかえってくると
奥さんがいて、いつも文句をいってた、
「それで貴方のボスは、いいかもしれないけど、
私たちの生活はどうなるの、お金だってどんどんなくなって行くし
私たちは何にも、もらえないのよ」
と革命家を責めていた。
もちろん奥さんにとっては当然のことである、が
男はこれがホントは一番つらい。

でも、小泉さんは家に帰っても奥さんいないから
思い切ったことができるんだよね。
失敗しても、責められないからね。
でも、成功しても一緒に喜んでくれる人もいない
ということか。

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09/15/2005

伊東美咲

男子たるもの
階段を1階から10階まで一気に駆け上がりなおかつドアをぶち破り部屋に突進し悪漢を殴り倒す
ようなことを、いくらトシをとっても、
しなければならないのである。
とくに、ハリウッドの映画をみた後など
強く、そう思うものである。

それで、私は朝六時に起床しマンションの周囲をジョギングし、まわっている。
いつそんなことがあってもいいように体を鍛えているのだ。
僅か一周ではあるが、それも、ゴミを出す日に限られているのだが。
ともかく私は走って体をきたえている。

途中、一カ所だけ休むところがある。
清涼飲料の自販機の前だ。
そこには伊東美咲のポスターが貼られている。
私は彼女を見ながら、腰を回したり、手首足首をまわしたりして、息を整えている。
伊東美咲は和服を着て、コーヒーの缶をもっている。
私は彼女を見ながら、入念に柔軟体操をする。
まだ誰も歩いていない朝早くのコトだ。

”伊東美咲よ、今助けてやるからな。”

意味不明の独り言を発して、再び走るのだ。

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09/13/2005

未来予測3

第六 子供に日焼けをさせない(外に出るときは必ず帽子をかぶり、できたらスカーフで顔を隠す)

オゾンホールが、過去最大の大きさに、広がっている。
ホント地球は一体、どうなってしまうのだろう。
このままだと遠からず人類は、昼間は屋根のあるところで暮らすように、なる。
つまり、ヒトは常時頭の上に天井を意識して、暮らすことになる。
それはヒトの意識に、如何なる影響を及ぼすであろうか。

よく、もてない男の三要素として チビ、デブ、ハゲ、があげられる。
もちろんそんなの気にしない、ハートと堅いチンチンこそ大切だ、という女性も多い。
が、ごくこく一般的には、そういわれている。

これは実は、人類の頭上には高い空が広がっている、という現在の自然環境と
大いに関係してる。
精緻な論証は出来ない。が、そうなのだ。
なんとなく、私はそう思うのだ。

そこで、地球にオゾンホールが無くなって、常時屋根の下で
暮らすようになったとする。
すると、上記のもてない男の三要素は、実は
もてる男の三要素、へと変化するのである。

もちろん私は強引に論を進めているのだが、
つまり将来においては、背は小さく、横幅が異常にあって、あたまにふさふさした毛がない、
こういう男が、
もてるのである。

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男子ノ性的虚栄心2

出張先の旅館の男子大浴場にて、

A、私   
B、出張で知り合った男   
C、先に風呂に入っていた男


A,
最近、息子のせいで有名になっちゃって。
何処の航空会社のカウンターにいっても、割増料金を
請求されるんだ。

確かに一人分、あるもんなー


がははははははははははは

B,
ということは、こちらにはエアバスで来たんですね。
でも、貴男がエアバスだと思っていたものは、
実は、違うんですよねーーー

うふふふふふふふふふふふふふ


C,
(湯煙に隠れて顔はよく見えない)

エアバスって、地球の周りを飛びますよね。
でも、本当は、それって地球じゃないんだよなあーーー

あはははははははははははははは

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男子ノ性的虚栄心


オレと一緒に、暮らすなら

鏡は持って、こなくて良い

亀頭に顔が、映るから

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09/12/2005

久々の 一句


ゴム並べ
後は貴女を
まつたけよ

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09/08/2005

未来予測2

第五 子供に便利な生活をさせない。

このまま生活が便利な方向に進歩してゆく、という保証は
どこにもないからである。
むしろ、かえって後退するコトすら考えられる。

便利な生活を象徴するもの、それはウォッシュレット・トイレ、
ではないかと、私はかねがね思っている。
最近のは、座ると気流が発生し、臭いすら感じないように、なっている。
それによって、
口から入れたオイシイものが、人の体を通過することによって、
何故、あのような、みにくい姿に変化するのか。
そういう深遠な疑問を感ずることなしに、子は育つようになる。

ウチのマンションには、それはついていない。
が、もしついていたとしたら、いったいウチの子は、どうなってしまうだろうか。
心配になるのだ。

例えば近所の公園で、男の子と遊んでいた、とする。
そのとき、急にうんちが出そうになった、とする。
そこで、彼女は草むらで、した、とする。
そこまではイイ。問題はそれから先だ。
うんちをしたのはいいけれど、そのあとどうしたらいいのか
分からない。
何かでケツをフクという行為は、彼女には、想像すらできないのだ。

フトあたりを見渡すと、噴水式の水飲み場があった。
そこで彼女は、そのままの体勢で歩いていって、そこによじ登り、
またがって、噴水で洗う、のである。
彼女にしてみれば当然の行為だ。
いつもウチでやってることだ。

そして、男の子を呼ぶ。
で、
ふーふーと尻に息を吹きかけてもらい、水滴を乾かそうとする。

完全に乾くまでいったい何時間かかるか分からないが
便利な生活に慣れると、彼女はそうするコト以外の行為を、
思いつかないのだ。
非常に困った問題なのである。

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09/06/2005

未来予測

大型台風が毎年続々とやって来るようになり、
また外国からも、ハリケーンによる被害のニュースが連日報道されている。
これは、ようは海面の温度上昇が原因であり
今度この傾向はどんどん続くだろう、
というのが、今の時点での定説みたいなのだ。
地球は常時嵐の吹き荒れる、住むに適さない星になる、
ということなのだ。

私はあと50年か60年地上に生きると思われるが、
どうか、悲惨な老後をむかえずにすむよう
地球には、がんばって、持ちこたえてもらいたいモノだ。

だが私はぎりぎりセーフでいいとして、
ウチの子供は、どうなるのだろう、
子供は一体どういう未来を迎えることになるのだろう。
そのことを考えてるとちょっと暗い気持ちになるのだ。

そこで今の時点で子供にどういう躾をしたらいいのか
考えてみた。
先ず第一に
ペシミスティックな世界観が広がると
妙な宗教が広まると思われる。
だから、そういうのにとらわれないよう
常に理性的考え自分を見失わないで欲しい。

第二 借金はしない。お金をためること。為替動向にいつも気を遣い
目減りしないよう、注意すること。

第三 早めに結婚して早めに孫をつくること

第四 就職するなら土木建築関係。


関係なさそうなものもあったが、ま、そのうち取捨選択しつつ、増していきます。

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09/05/2005

エロについて

ウチはエロに関しては、割と開放的だ。
よその家庭では、娘が入浴中に父親がそのドアの前に
近づくだけでオオゴトになるような、そんな御家庭もあると聞く。

うちは、娘が入浴中おやじ(つまり私)が戸をあけても全然
平気だ。
娘はよく風呂の中で寝るから僕はそれを注意しに行く、
そのとき、パイとかけも丸見えなのだが
一向に気にするようすは、ないのだ。

車がバックするとき、チン チン チン とチャイムがなるが
そのとき娘二人は、(チン)コ (チン)コ (チン)コと言っては
大喜びなのだ。

もっとも上には上がいるもので、
父親がそのいちもつを娘の肩にのせ
とんとんと叩くようなことをする御家庭もあるようだが、
さすがにウチはそこまではいってない。
が、
エロに関してはわりと自由なのである。

でも時々心配になるのだ。
というのは、エロには色々あると思うのだ。
父親が娘に提供するエロは、いわば
やさしいエロ、ほのぼのエロ、お笑いエロなのだが、
男にはそういう面のみあるのではない、
きちがいのようになることもあるし、
ひどく暴力的なときだってある。
それに応じてエロも、暴力エロあり悲しいエロあり
狂気のエロありなのだ。
そういう面を知らずに子供を世に出してやって
いいのかな、と心配になるのである。
どうなのだろう。

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08/30/2005

無題

気持ちのいい朝だ。
マンションのベランダに立って下を見ていたら
下の舗道を、自転車に乗った女の人が
ゆっくり走って行った。

私は、上から、
彼女の、
頭の分け目、
風になびく髪、
清潔なセーター、
などを眺めていた。

冷たい風がふぐりの毛にまとわりつく。

その人は信号で止まると、こちらを探した。
携帯にメールが届いた。

「はやくパンツ履け」

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08/28/2005

おすすめブックスの要件

ネタが全然思いつかない。
オレはもう枯れてしまった。

にょうこらが買い物してるあいだ
ドトールで文庫本読みながらコーヒーを飲んだ。
そしたら、女子高生が3人入ってきて
椅子に座るなり、いきなり店内で
時間とか空間とか,そんな哲学的な議論を始めたのだ。
まるで村上春樹の小説みたいだったよ。

僕はそんな彼女らの、やや興奮気味の白熱した会話を聞いて、
若い人の抱く観念には汚れやけがれがないから
どんな堅い岩をも砕き、どんな遠い星にも到達する、
と思ったよ。

かたや
俺のような中年男の観念は、薄ぎたなく、
どす黒く汚染されているから
若い人のようには強くないし飛べもしない。
直ぐに手近なものに付着し沈殿してしまう、と感じた。
ようするに、せいぜい場末の飲み屋でくだ巻く程度なのだ。

以上が前書き。

そのとき読んでた文庫本は三島由紀夫 春の雪
三島由紀夫は高校生の頃よく読みました。
あの頃読んで、比喩の凄さにに、自分の体があっちにぶっつけられ
こっちにふきとばされるような思いをしたが
それは今読んでも同じだ。
でもあの頃より、ストーリーそのものの楽しさを味わえる。
読んでて楽しい。

でもおすすめブックスには載せない。
マイおすすめブックスに載せる要件の一つに
自分にとっての”親しみやすさ””気安さ”がある。
これはそういうのとはちょっと違うのだ。

映画化されるとのこと。
ヒーローヒロインはさておき
聡子の守り役である蓼科(たでしな)は誰が演ずるのだろう。
それが気になる。

もちろん映画も大傑作であってほしい。
上映して一月もたたないのにローソンでDVDで売ってた、
なんてことないように。

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08/25/2005

男根

仕事が大変になると、いろいろと気になることが出来て
なかなか眠られないことが多い。

隣では女房がすやすやと寝息をたてている。
僕は横向きになったり、足を立てたりするが
背中が痛かったり、腰がだるかったりで、
なかなかそう簡単に睡魔は訪れてくれないのだ。

そんなとき、僕は自分の男根を握りしめる。
男根は直ぐに勃起し、腰にチリチリと心地よい性感がやってくる。
そこで僕は目をつむり、空想の世界に遊ぶことになるのだ。


僕は女子校の通学路で漫画喫茶を経営しはじめた。
店内は学校生活に疲れた女子でいつも満員だ。
僕はカウンターに座って、可愛い子はいないかなーと
店内を見てる。

ここで男根を離してみた。

男根を握っている時に考えた「可愛い子」というのは、
実は僕の母親だった、
僕は、学校から帰ってきたら母親がいなかった日のことを思い出した。
学校から帰ったら母親がいなかった。
家中探したけれど何処にもいなかった。
母親は玄関から出ていったはずだった。
そこで、僕は玄関で待っていることにした。

ここでふたたび男根を握った。

店に、男子学生と一緒に入ってきた子がいた。
彼女はコトもあろうに、ソファーに座って
その男といちゃいちゃし始めたのだ。
男は彼女の胸に触り始めた。
僕は即座に二人を追い出し、男子禁制の張り紙を店外に出した。

僕のそういう行為は、世間から支持された。
なにやらうさんくさげに見られていた漫画喫茶が
実は健全な場所であるとの評価が定まり、
それによって、うるさい隣近所の関心を引かなくなった。
それによって、僕は逆に、この漫画喫茶を、世間の干渉を受けない
世間から隔離された状態におくことに、成功した。
そして、以前にも増して店に入ってくる女の子をよく眺め、
一番可愛い子はだれか、
僕がセックスする相手を、探すようになった。

ここで男根を離した。

母親が買い物から帰ってきた、
ところが丁度そのとき、クリーニング屋さんの車が来て
母親と何か話した。
母親は、その男と一緒にどこかに行こうとしてるかのように思われた。
僕は母親のスカートをしっかりおさえ
母親の外出を阻止したのだ。

ここでまた男根を握った

漫画喫茶で僕は一番の可愛い子に、カウンターの中に入ってもらうことにした。
そしてお店屋さんのまねごとをしてもらうことにした。
女の子はみんな、お店屋さんのまねごとが大好きだ。
ぼくは風邪を引いて頭が痛いと嘘をついて
店の奥にある、畳の部屋で寝ることにした。
畳に日がポカポカとあたって、気持ちよかった。

夕方になって店が終わった。
その子は僕が寝てるものだからどうしていいのか分からなかった。
僕の寝てる部屋にそーっとやって来た。
僕の顔を上からのぞき込んでいた。
彼女の髪が僕の顔にかかった。
僕は急に顔を浮かし、彼女の唇に自分の唇をあわせた。

男根を離してみた。

彼女と思ったのは母親だった。
僕は病気で寝ていた。
目を開けたら母親の顔がすぐ近くにあった。
母親はアイスクリームを匙ですくって
僕の口に運んでくれた。


男根を握っているときの妄想と
男根を離しているときの思い出と
どのような対比をなしているのか、ここで正確に記すことはできない。
しかしともあれそうこうしてるうちに
僕はようやく安らかに、眠ることができたのだった。

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08/24/2005

互助の精神

互助の精神の「互」の字を
じーーーっと、見て下さい。
もっとじーーーっともっともっと
じーーーーーーーーーーーーっと見てみましょう。

さあ・・・


あなたにはだんだん見えてきます。
床に寝ている女の人が見えてきます。
そうです、その女の人は床に寝ています。
床に寝ている女の人は何をしているのか
じーっと見てみましょう。

あなたにはだんだんと、
床に寝ている女の人が、
足を上げ膝を折り曲げているように
見えてきました。

そうです、
あなたにはだんだんと
床に寝ている女の人が、
足を上げ膝を折り曲げている姿がハッキリと
見えてきました。

そして今度は、

その女の人の足を抱えている
男の人の姿が見えてきました、
そうです
わかりますね、
男の人が女の人の足を抱えています。

何故そうしているのか
いつから二人はそうしているか
そもそも二人は何をやっているのか

それはともかく
女の人の足は
男の人の胸に、くっついています。
女の人の足の裏は冷たそうです。
女の人の冷たい足の裏が、男の人の胸にくっついてます
女の人は足の指先で、男の人の乳を揉み揉みしているのかもしれません

男の人は、女の人の足の裏が、冷たくって

いひひひひひひひひひひひひひひひひ
と笑っています。

なんだか男の人はとっても嬉しそうです
それにしても
二人はいったい何を、やってるんでしょうねえ。

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08/23/2005

名前が無い

繋がった状態の男女のことを、どう言えば、いいのだろう。
膣けいれんをおこして繋がったまま病院に運ばれた男女のことを
病院では、どう言っているのだろう?。
ものには皆名前があるというに、繋がった状態の男女のことを、
うまく言い表す言葉が見つからないのだ。

たとえはパソコンを考えてみる。
パソコンは色々な部品をつなげたものの、総称だ。
普段は、パソコンというだけて、別段不便を感ずることはない。
ところがパソコンが故障すると、何処が悪いのかが、問題になる。
ディスプレイか、ハードディスクか、あるいは接続そのものか?
人間だって、そうだ。
男女の仲が上手くいかない。
不具合がある。
そこで困って、ネットなどで、相談してみる。
相談を受けた者は、繋がった男女を、一旦はずしてみる。
そして個別に悪いところを、探す。
男が悪い、いや、この場合は女の方に問題がある、
いや、そもそも接続の仕方がなってない、等々
そして、それぞれ直し、繋げてみて、うまく動くかどうか、
確認してみたりする。
うまく動けば、我がコトのように喜ぶ。
パソコンと同じなのだ。
ところが、繋がった状態の男女には
パソコンのような収まりのいい言葉が
無い。

僕が知らないだけなのだろうか、
あるいは、もともと男女の仲というものはトラブル続きで、
そのような言葉を言ういとまもないほど、
不安定なものなのだろうか?

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08/21/2005

存在そのものに対する愛

夫婦のSEXは、(あるいは永く連れ添った恋人でも同じことだが)
まるでなにかの伝統芸能のように思われる。
それが嬉しいことなのか、つまらないことなのか、
そういう評価にかかわりなく、いつも定まった手続きに従って行く。

僕はまず最初に妻の右のおっぱいをもむ。
次に、その手を左のおっぱいに移す。
そして、顔を胸に近づけ、右の乳首をなめる。
数えたことはないが何回もむか、何回なめるか、
それはいつも同じ回数であるように思われる。
手順も回数もすべて同じ。
だがこれは義務とは違う。形式主義でもない。
いわば、”存在そのものに対する愛”なのだ。

妻とはすでに何度もSEXしてる。
その度に僕は行為の意味を考えてきた。
その結論が、”存在そのものに対する愛”、というものだった。

妻の手が僕の手をつかみ下部へと導く。
妻は楽しいか、苦しいか
そういう感情とも一切無関係だ。
これは、”存在そのものに対する愛”なのだ。

たとえば、成人式で騒ぐ若者は、”存在そのものに対する愛”は
理解できない。
セックスレスの夫婦にも”存在そのものに対する愛”は理解できない。
あらゆる関心、興味ともそれは関係ない。
これは、夫婦のSEXという制度が存在することにたいする愛、なのだ。

行為はクライマックスを迎え、妻はイク。
オルガスムスなのか、演技なのか
僕にはわからない。がいずれであるにせよ、